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フェアレディZ 300ZR(31Z)(フジミ 1/24)

  by KOZY商店

1.はじめに
 こんにちは。KOZY商店です。フジミの300ZR(31Z)です。個性派揃いの歴代Zの中で一番お堅い印象なのがこれ。もっとも80年代はこういうデザインが流行っており、同時期のクルマは皆、硬派な面々です。
 フジミの31Zは87年頃の作だそうです。タミヤの31Zに比べるとだいぶ後発であるものの、キットとしてはしぶとく生き残り、市場に安価に流通しています。フジミ社では他にプルバックぜんまいで走行する1/48でもキット化していたようです。

図1 完成図



2.キット内容
 ボックスアートです(図2)。インチアップシリーズID-35、プラモキットというよりも実車カタログのようなボックスアートです。 「判るヤツだけ買えばいい」とでも言いたげなこれまた硬派なオーラが漂ってきます。

 図2 ボックスアート



 パーツ構成です(図3)。一部、板シャシーパーツ共用の影響でしょうか、黒のパーツとグレーのパーツのキレが明らかに異なります。まあ、ひっくり返さなければ判りません。
 デカールです(図4)。シンプルなものがセットされています。デカールも昔は「水シール」だなんて呼ばれていた、そんな名残を残しています。


 図3 パーツ構成

図4 デカール

3.製作
 ボディ塗装です。C76メタリックブルーの上からC50クリアーブルーを被せてみました(図5)。すこし濃いめに仕上がったようです。
シャシー内装類はセミグロスブラックを中心にマフラーなど一部は銀で仕上げます(図6)。

 図5 ボディ仕上げ

図6 塗り終えた各パーツ

4.完成 
 完成したフジミ31Zです(図7~図9)。スタイルが地味な分、もう少し明るめのシルバー等で塗れば良かった、と少し後悔しました。
 キットの方はパーツも少なく、割り切った構成です。その分、モーターライズや自作RCなど改造ベースに向いていそうです。それを考えると今となっては貴重な類のキットなのかもしれませんね。

図7 完成図



図8 完成図


図9 完成図

 

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