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95式戦闘機 (ファインモールド 1/48)
by あきやん
今回はファインモールドの1/48 95式戦闘機2型を製作しました。
95式戦闘機は後に三式戦闘機「飛燕」を生み出した川崎航空機の土井武夫技師が主任となって開発された陸軍最後の複葉戦闘機で
昭和10年(1935年)から13年(1938年)の間に588機が生産され、ノモンハン事件(1939年)頃まで活躍したそうです。
川崎航空機が戦闘機を開発し始めた当初は主任技師にドイツ人技師を迎えて土井技師が補佐するという体制だったそうで、
後に土井技師が主任となって開発された本機にドイツ機の面影が感じられるのはそんな所以のようです。
複葉機モデルだと古い外国製キットばかりで製作に悩まされることも多いのですが、このキットは2013年頃に発売された比較的新しいキットで、優れたモールドながら部品点数を抑えて組立易く工夫されており、パイロットの他に整備兵・給油装備などもキットに含まれています。
組立説明書には充実した実機説明があり、別売オプションパーツで張線が用意されていているなど、一度複葉機を作ってみようかという人にもおすすめのキットだと思います。
製作はスイスイ進めましたが、キットの出来の良さに油断して合わせ目の処理をいい加減に済ませてしまい塗装後に慌てて修正するというポカをやらかしてしまいました。
塗装は全面クレオスの灰緑色で仕上げ、昭和13年から14年にかけて中国に派遣されていた飛行第77戦隊のマーキングを塗装で描きました。
仕上げは別売オプションパーツの張線を使いましたが、さすがに専用パーツで僅かな調整で楽々と完了でした。付属のフィギュア類はプラ板上に適当に配置して仕上げましが、
給油ホースが少し太すぎたかもしれません。こんないい加減に作った物でも機体脇に置くと結構雰囲気があるなと悦に入っています。
ファインモールドは近年では零戦やファントムなどの人気機種を精力的に発売しておられて、いずれも素晴らしいキットですが、以前のように本機のようなちょっとマニアックな機種も出して貰えれば思います。
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