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世界の名機コレクションシリーズ No.16  スピットファイア

スピットファイア Mk.Ⅱ(レベル 1/72)

  by ヒサマロ



 どうもヒサマロです。今回の特集に合わせて懐かしいレベルのファイターシリーズからスピットファイアMk.Ⅱを久しぶりに作ってみました。このキット1963年にレベルファイターシリーズのトップバッターとして発売されたものでキットナンバーはH-611となっております。1960年代では近所の店舗で100円で手軽に購入できるスピットファイアはこのレベルとニチモのMk.Vしかありませんでした。現在では星の数ほど発売されておりますので今回もレベルに敬意を表していつも通りに何も手を加えずそのまま作りました。



 まずはコクピットですがこの時代のお決まりのシートとパイロットのみで構成されております。丁寧に塗装して下翼内側に接着しておきます。したがって胴体は何も組み込まずに左右をすぐに接着できます。胴体上面の接合部にかなりの段差が生じますのでパテを盛って整形しますが、細かいリベットなどが打たれていますので周囲はマスキングして乾燥後ペーパーがけしました。プロペラ取り付け部は後付できるようになっていますので後部のみ接着しておきます。



 主翼は下翼に左右の上翼で構成されており、後縁を薄く仕上げるためかフラップ・エルロン・翼端部分は上翼に成形されています。接着部に多少の隙間ができたので溶きパテを刷り込んでおきました。主翼には機銃や薬莢排出口など一切モールドされておりませんが私は面倒なので全てその部分を黒く塗っておしまいとしました。胴体接合すると上翼と後部接続部に隙間が生じましたので溶きパテで処理しました。水平尾翼も同じく溶きパテ処理をしました。キャノピーは前部と後部に結構な隙間が生じましたので後部はプラペーパーを2枚重ね、前部はパテで処理をしました。下翼につくエアースクープはあらかじめ内側をスカイで塗装して接着したら全体塗装に入ります。



 いつものようにMr.カラーの筆塗りで下面スカイ、上面はダークグリーンとダークアースで境界線は各色の混色で薄くなぞってぼかし表現としました。胴体後部のストライプをスカイで塗ったら全体をタミヤのスミ入れブラックで軽くウォッシングしました。デカールはかなり黄ばんでおりどう見ても使えそうもなかったので手持ちのデカール・ストックから国籍マークを調達しました。キットのマーキングに合わせてコードレターやシリアルはあちらこちらから切り貼りしてなんとかそれらしくしてみました。十分乾燥後にセミフラットのトップコートを吹き付けて艶を合わせておきました。



 脚関係はこのシリーズの初期キットではお約束の脚柱と脚カバーは一体成型でタイヤとホイールは別部品となっております。このホイールはなぜか実機が凹んでいるの対して出っ張ってモールドされています。私は黒で穴部分に当たるところ塗って誤魔化しました。最後にアンテナ支柱、排気管、プロペラ、ピート管、尾輪、主脚を接着して完成です。この当時のキットとしては十分スピットファイアらしく見えてさすがレベルと感心いたしました。ではまた。




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