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特集 双発機 

Lockheed F-5B  (Crown 1/144)

by  コルディッツ
博物館実機写真

 クラウン1/144のP-38Jを作ってみました、キットは1975年の発売で、私の買ったボックスアートの製品は、1980年代のリリースの物です。前に作ったクラウン1/144 B-24JやBf110が気に入ri、P-38にも期待しましたが、B-24のように楽には作業を進められず、頭痛鉢巻が多かったです。自身のテクを棚に上げて書くと、半世紀前のキットには、残念ながら幾つ かの支障がありました。特に気落ちさせたのは
 1 一体成形の首脚パーツが細すぎ、少し力を掛けたら
   タイヤ部分が折れた。
 2 機首がのっぺらぼうで、銃口とそこから突き出して
   いる銃身が表現されていない。
1はF-Toyのスタンドを流用、2はP-38Jから発展した写真偵察型F-5Bにして、対応してみました。

   ボックスアートとパーツ




 パーツの精度も少々残念で、クラウン社のB-24やBf110より、早い時代に製品化されただろうと思いました。首脚収容庫の表現が妙なのですが、これは無視しました。


 追加工作で機首に銃口を開けて銃身を置くのはパスし、撮影用の窓を塗装して写真偵察機仕立てにしました。付属の米軍デカールは 経年劣化で使い物にならないのと先端恐怖症もあり、フランス軍機にしました。

  ウドバー・ハズィのP-38J。2004年7月撮影。


   展示機の機首。  


 工作中に機首に213の機番を置く(デカールを貼る)と、サン=テグジュペリ最期の機体になるかもと思いましたが、サンテクス機はPRUブルー塗装ではないようで、断念しました。


 前世紀に製作された1/144キットながら、幾つかの支障があるとは言え、出来上がりはP-38その物です。首脚タイヤの脱落を思うと、飛行姿勢の選択が賢明だったかと。


 1/144キットは収納する箱が小さいので、成仏させても、積みプラを減らせたという実感に乏しいのが残念であります。しかしこれで取り敢えず、新春積みプラ成仏第1号を達成です。ティペラリーへの道はまだまだ遠いですが。    


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