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  He178 (スペシャルホビー1/48)

by クラキン



 1939年に世界初のターボジェット機として飛行したHe178のV1とV2の2機セットです。
今年5月の静岡合同展に出品する際のテーマが「試作機・計画機・実験機」ということなのと、マイテーマの「昭和の冒険飛行家」とも関連するので選びました。
He178とテストパイロットの詳細はこちらをご覧下さい。

He 178 (航空機) - Wikipedia
エーリッヒ・ヴァルジッツ - ウィキペディア

【キットについて】

スペシャルホビー1/48のHe178ですが、箱絵の通り「V2」として作るようになっています。
つまり主翼はテーパー翼のパーツを使い、楕円翼のパーツは使わないという指示です。
しかし、実際に飛行できたのは「V1」なので、どうしてもV1とV2の2機セットで作りたくなり、V1とV2の違いを調べようとしましたが、何せ資料がありません。
たまたまネットで見つけた同じスペシャルホビーの1/72の「He178V1」のキットの箱絵を見ると楕円翼になっています。
これらのことから「楕円翼がV1、テーパー翼がV2」と勝手に解釈しました。
その他、細部の違いは判らないので無視することにしました。

1/48のV2パーツ.


1/72のV1箱絵


【製作について】
同じキットを2個入手して、主翼パーツを使い分けて、飛行に成功したV1を飛行姿勢、飛行できなかったV2を地上姿勢で製作しました。
パーツ数は少ないですが、モールドは浅く細くハッキリしませんし、パーツ接合のダボは皆無で全てイモ付けで精度も良くないので結構な難物キットです。
コックピット内部等の細部はエッチングパーツでディテールされるようになっています。
キャノピーはプラパーツと塩ビプレスの両方が付いていますが、プラパーツは精度が悪く胴体とマッチングしないので塩ビプレスの方を使いました。
V1のパイロット、エーリッヒ・ワルシッツはジャンクパーツからのスカウトです。


2機セットで展示できるようにする為の木製展示台は自作しました。
製作期間は1ケ月半ですが、正味の製作日数は2週間程です。
2025年最後の完成品で、出戻り後の通算で215~216個目の完成です。


V1&V2

【塗装について】
実機の塗装は全く判らないので、インストの指定通りに塗装しました。
テスト機なので墨入れや汚しは敢えてやりませんでした。
シルバー部分は無塗装と解釈して、グロスブラック下地にMr.カラー8番のシルバーを吹きました。


V1


V2


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