
グロスターミーティア F.Mk.4 (ハセガワ・フロッグ 1/72)
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| by 田口博通 Hiromichi Taguchi |

ハセガワがフロッグの1/72飛行機を日本で販売していた1968,9年頃に購入したものなので、かれこれ60年ぐらい在庫していたことになります。ハセガワが起こした箱絵と日本語組み立て説明書が付属していました。
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箱絵

今回、在庫消化も兼ねて 作ってみましたが、意外と作りやすく、総部品35点なので1時間かからず形になりました。
やはり、プラモデルはこうでなくては。
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| 接着部には 若干 段違いもできますので、ヤスリでガリガリ。瞬間接着剤で埋めて、サフェーサーで下塗りの後、上塗り塗装に入ります。 |

イギリス空軍第263戦闘中隊機の指定塗装は、全面シルバーなので、タミヤカラーLP-70アルミシルバーをエアブラシで吹付。光りすぎず、アルミ肌らしい光沢になりました。
デカールは60年の歳月で さすがに使えそうになかったので、スキャナーでデカールをサンプリングして、画像加工して
HIQPARTSの自作用デカール用紙を用いて再製作しました。
デカール再製作は意外と簡単ですし、完成機を見ると 発色のよい鮮やかなマーキングが可能でデカール新作効果が歴然と現れます。詳しい方法は 工作のヒントコーナーのデカールの再製作をご覧ください。
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新作デカールのおかげでマーキングの発色も良く、すっきりとした完成姿になりました。
オールドモデラーなら皆ご存じの60年前のフロッグキットなので、表面彫刻は凸ライン、モールドの甘い部分も多々ありますが、ミーティアにしかみえません。フロッグらしさが満喫できます。印象はこんなに良かったのならば もっと早く作ればよかったです。
フロッグのミーティアはサイバーホビー72のようなギスギス感も無く、スタイルもおおらかで、古き良きプラモ時代を感じさせてくれます。古いエアフィックス72ミーティアも確か在庫していたはず。取り出して作ってみたくなりました。 |


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