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　(Photo) ロボット、怪獣、キャラクターモデル

by　コルディッツ

　シアトルからイチローは去りましたが、リバースエンジニアリングによる一式戦「隼」とＦ２Ｇ１コルセアを展示する航空博物館はあり、郊外のエベレットには見学ツアーのあるボーイング航空機製造工場があり、市内には茶色のロゴのスタバーありと、シアトルは見どころ豊富です。

そんな見どころの一つにサイエンス・フィクション・ミュージアムがあります。博物館はシアトルのランドマークであるスペース二―ドルが立つ、シアトルセンターの敷地内です。
　スクリーンでしかお目にかかった事のないアメリカＳＦ映画・ＴＶのロボット達に、ガラス越しとは言え、面会できて感激しました。

シアトル、サイエンス・フィクション・ミュージアムにて２００９年１２月撮影
「禁断の惑星」のロビーに「宇宙家族ロビンソン」のフライデー、そしてＲ２Ｄ２

　「スタートレック」のコーナーも。私が見たときの邦題は「宇宙大作戦」、
機関主任はチャーリー、パイロットはミスターカトーでした（笑）

この席に一度は座ってみたかったです。

ミスターカト―と言えば、もう一人有名なカトーも、シアトルにお墓があります。
　ＴＶ「グリーンホ―ネット」でカトーを演じたブルース・リーがここに眠っています。
　しかし「燃えよドラゴン」は熱くなりますね！

（おまけ) 　航空博物館の隼とＦ２Ｇ1

ボーイング工場の見学ツアー用ロビー。工場内は撮影禁止でした。

　茶色のロゴのスターバー

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特集２

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