海軍の大型艦艇に搭載する水上偵察機として開発された機体で、原型1号機は1933年に初飛 行した。(中略)1933年からドイツ海軍の練習部隊に配備が開始され、機体習熟訓練の後に巡洋戦艦や重巡洋 艦へ搭載されるようになった。第二次大戦初期には練習機へと格下げされ艦隊任務からは退いてい たが、ギリシアやクレタ島を基地に空軍が運用する海洋偵察部隊では現役として1941年頃まで 第一線に留まっていた。
*機体解説はインターネットウエブサイト「KEYのミリタリーなページ」から引用させていただきました。
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今から60年以上前の少年達はたいがい肥後之守(ひごのかみ)と言う折り畳みナイフを持っていて、裏山で篠竹を切ったり木っ端を削って拳銃を作ったりしてたもんです。いつもポケットに入れていて、切ったり削ったりこじ開けたりといろんな事の出来る道具でした。そう言えばBONナイフなんてのも筆箱に入れていたな。ここで問題,「肥後の守」はナイフ、では「薩摩の守」は何でしょう。分からないとチコちゃんに叱られますよ。 |