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  ドイツ A4/V2 ロケット (レベル1/72)

by クラキン

 あけましておめでとうございます。
今年はオリンピックイヤーということで日本中が盛り上がると思いますが、異常な猛暑や巨大台風などの天変地異が起こらないことを祈ります。

2020年の最初の投稿は、前回のホルテン229に続いて「ドイツの先進性」というテーマで、「ドイツ A4/V2 ロケット」です。


【実機について】
 第二次世界大戦中にドイツが開発した世界初の液体燃料の弾道ミサイルです。
宣伝大臣ゲッベルスがVergeltungswaffe2(報復兵器第2号)と命名したのがV2という呼び名の由来です。
大戦末期に、イギリスへ約1400発、ベルギーへ約1650発、フランスへ約70発程度が実際に発射されましたが、命中精度が悪かったため、大きな戦果には繋がらなかったようです。
V2を設計したヴェルナー・フォン・ブラウンが、戦後、アメリカ合衆国でアポロ計画を主導したことは有名です。



【キットについて】
 レベルの1/72です。
パーツ数はそれ程多くなく、ロケット本体は9個のパーツで終わりです。
大半のパーツが発射台で、非常に細かいです。
組み立て自体は何も問題なく、スラスラと進みます。
塗装が4種類もあるので、どれにするかで迷います。

箱絵


パーツ


インスト


【製作について】
 キットの出来が非常に良く、パーツ数も少なくて作り易かったことと、完全素組みなので製作期間6日、正味の製作日数2日で完成しました。
塗装は1942年のプロトタイプのものです。
インストの塗装図は半分しか描かれていないので、残り半分は想像です。
ネットでプロトタイプの写真をいくつか確認しましたが、プロトタイプの中でも色々な塗装パターンがあったようです。
白の部分はクレオスの1番ではなく、69番のグランプリホワイトです。
墨入れは白部分は黒、黒部分はグレーです。



 発射台はダークイエローに黄色と白を少し混ぜて明る目の色にしてあります。




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