組み立てる前に用意する物
安全刃折処理器ポキ 作り方
1.水中モーターを作ります
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まず、せつめいしょの図の通りに部品をそろえましょう。 |
ターミナル部品A1に金具ターミナルAとターミナルBを組み込みます。金具はふくざつな形なので下の写真を良く見て組み込んでください。(左) ターミナルA,Bがモーターたんしの上になるように組み立てます。(右) |
水中モーターなので、水がもれないように、パッキンとモーターの前にふぞくのグリスをしっかりと塗りつけて下さい。そして、モーターの前にパッキンを取り付けます。 |
まず、せつめいしょの図の通りに部品をそろえましょう。 |
図の方向にモーターをモーターケースに組み込みます。 ウォーム付シャフトにはゴムパイプを1cmに切って、はめこんでおきます。 |
ウォーム付シャフトをモーターの回転軸にゴムパイプでつなぎます。ウォームギアにはグリスを塗りつけておいてください。 |
オレンジ色の水中モーターケースに車体部品D5とプロペラを取り付けます。 |
まず、せつめいしょの通りに部品をそろえましょう。 |
モーターケースの上のミゾを車体D4にすべらせてさしこみ、モーターケースを取り付けます。 |
車体の後ろD1を組み合わせます。 |
裏返しにして、タッピングビスをプラスドライバーでねじこみます。ぐらぐらしないようにしっかりとねじこんで下さい。プロペラ後ろの穴に かじD2をさしこみます。 |
車体が完成しました。 |
まず、せつめいしょの通りに部品をそろえましょう。 タイヤが太いのがリヤホイールで、タイヤがは細いのがフロントホイールです。 |
リヤホイールを2個。フロントホイールを2個 作ります。黄色いホイールの上にゴムタイヤをかぶせて、タイヤは完成です。 |
まず、せつめいしょの通りに部品をそろえましょう。 |
フロントアクスルD3を車体に取り付けます。タッピングビスをプラスドライバーでしっかりとねじこんで下さい。 銀色の六角シャフトは、フロントホイールの穴が六角になっているので六角シャフトの形を合わせて差し込みます。 できたシャフトをフロントアクスルD3の穴に通します。 |
フロントホイールの六角穴に六角シャフトを合わせてしっかりと差し込みます。これでフロントは完成です。 |
次にリヤホイールを車体に取り付けましょう。 六角シャフトをリヤホイールの六角穴に合わせて差し込みます。できたシャフトをD1の穴に通します。 緑色のギアを写真のように六角シャフトに通します。 緑色のギアがウォームギアとうまく組み合ってスムーズに回転するか、プロペラを指でまわして かくにんをしておきましょう。 |
リヤホイールの六角穴に六角シャフトを合わせて差し込みます。これでリヤも完成です。 |
車体が完成に近づきました。オレンジ色が水中モーターで、タイヤもつきました。 |
発砲スチロール棒からフロートを2個、原寸図と同じ寸法にカッターナイフを使って切り出します。原寸図に重ねて、、机が傷つかないように、下にカッティングマットか、新聞紙を10枚くらい重ねてしいてから作業しましょう。 |
次にふぞくしている両面テープで、フロートを本体に接着します。 |
本体の両側にフロートをとりつけます。 |
まず、せつめいしょの通りに部品をそろえましょう。 |
マイナス電極がわの長いきんぞく部品ジャンパーを図をよく見ながら差し込みます。 単三電池は奥がマイナス、手前がプラスになるように写真の方向に入れます。 |
電池を入れたキャップ入口に水モレしないようににグリスをしっかりと塗っておきましょう。少し、きついので、力を入れながら押し込みます。 |
完成です。電池ケースをまわすとスイッチが入ります。 試しに走らせてみましょう。 |
公園の原っぱや水上を走らせてみましょう。 かっこよく走るはずです。 水の上を走らせた後は、乾いた布でしっかりと拭いておきましょう。 |
発砲スチロールのフロートにマークや絵を貼っても面白いよ。また、プラ板でつばさのようなかざりをつけてもいいよね。どんどんかっこよくしてみよう。 完成したら スマホで写真をとって、メールでに送ってみよう。 電網クラウドに君のかっこいい水陸りょうよう車の写真がのって、みんなに見てもらうことができるよ。 では、グッドラック! フォースと共にあれ! |
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