■製作について
飛燕といえば銀色に迷彩が良く似合います。したがってそれに挑戦しましたが迷彩をどのようにしようかと悩みました。エアブラシで吹き付けることを考えましたが手持ちのノズル径(0.3mm)ではぼけてしまい締りの無いものになると思い、型紙で吹き付けをすることにしました。以前1/32の隼で迷彩をしましたがあれが限界ではないかと思いました。
プラモデル模型製作記事
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