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CHAPARRAL 2C (LS 1/24)
by 田口博通 Hiromichi Taguchi
皆様御存知 LSからその昔 発売されていた1/24 シャパラル2Cです。LSはシャパラル以外にもポルシェ904などをリリースしていたので、シリーズでお持ちの方も多いことでしょう。
このLS1/24シャパラル2Cは1967年に最初ゼンマイ駆動で発売されました。1980年代にゼンマイを省略し、箱替えして再発売されました。
ヤフオクで入手できたのは最近のことで、エアファンネルが金属部品になった1980年代のLS後期品です。
ジム・ホールがミッドシップエンジンの2シーター・レーサーに初トライしたのがシャパラル2Aで、2Aは1965年のセブリング12時間レースで優勝しています。
このLSがモデル化した2Cはその改良版です。2Aで開発したFRPボディの一部をアルミに戻して60kg削り480kgまで軽量化し、GMの5.4リッターV8を積み 320km/hを記録したマシンでした。
シャパラルの魅力は何といっても、その独創的なアイデアが盛り込まれた夢に満ちたレースマシンで、FRPボディ、可変式スポイラーが開発され、オートマチックトランスミッションが初めてレースカーに採用されています。
(製作)
基本的に素組ですが、デカールが黄変していたのでインクジェット用デカール用紙を使って再製作したものを使いました。ボディは一体でスポイラーが別部品という簡素な構成です。
フロントカウルのメッシュの部分と、後部カウル部はドリルとやすりで開口しました。
ボディ後部のメッシュ部分も同様に開口します。
ボディの塗装は
Mrカラー グランプリホワイトに、ボディ裏を艶消し黒で塗装しました。再製作したデカールを貼り、クリアコートし、開口部に内側からメッシュを貼って、ボディは完成。シャーシーはごく簡素な板シャーシーがあるだけですので、あっというまに完成となりました。
(完成)
シャパラル2Cで一番好きな箇所はフロントノーズです。
少年時代のスロットカー全盛時には、タミヤのシャーシーと組み合わせてサーキットを走らせたいと憧れたシャパラルでしたが、サーキット自体が無くなってしまい、夢に終わってしまいました。
実は、LSキットと同時にヤフオクでサカツウのシャーシーをGETしたので、町田のサーキットで走らせ、少年時代の夢をかなえたいと目論んでいます。
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