エディアルド゙ウイークエンドシリーズ48 AIRCO DH-2ですが ウイークエンドで出来上がる代物ではありません。
複葉の張り線に合わせてすべてのコントロールワイヤーが露出しててこれを省くわけにはいかずテグス張りに悪戦苦闘です。さらにパイロットがなくコクピットは籠みたいで一見人が飛行機背負ってるように見え フィギュアなしではカッコウ付きません。そこでタミヤの48の作った時(作ったのは単座)残ってたパイロットを両足削って無理やり搭乗させてやりまぁ!カッコつきました。スタンド゙付けて飛行中でプロペラ回ってるのに コクピットが空ではお話になりません。スタンドはハセガワの1.200のものを流用しました。
この2点は6月のトバナイカイさんの展示会にゲストで持って行きます。
プラモデル模型製作特集1
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