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特集 ハセガワ 1/48

Bf-109 (ハセガワ 1/48)

  by ヒサマロ



 どうもヒサマロです。今回の特集「ハセガワ1/48キット」とのこと。在庫の中からどれにしようかと迷いましたが、作りやすそうなBf-109Fにいたしました。
発売は1991年でこのスケールではエアフィックスの次にあたり 全面スジボリが嬉しくて直ぐに購入しましたがなぜかそのまま手つかずとなっておりました。現在では東欧のメーカーから良いキットが出揃っていますが、お手軽に製作できて、それなりに出来上がるハセガワのキットもまだまだ捨てたもんではございません。



 まずはお約束のコクピットから作ります。それなりに必要最低限のものは用意されていますが、現在の目で観ると多少寂しいところも感じられたので私はジャンクパーツからドイツ空軍パイロットをリクルートしました。コクピット全体はRLM66で塗り、部分的に黒、銀、赤などでアクセントをつけました。計器盤はデカールが用意されていませんので本体はRLM66、計器は黒で塗装後メモリは銀でドライブラシをかけました。説明書と違う手順ですが側壁のD15,D32は胴体側に先付けし、その後左右の胴体を接着しました。コクピットは下からはめ込み、筆塗りでマスキングの必要がないのでこの段階で照準器、キャノピーも組み立てて胴体に接着しました。



 説明書に従い胴体左側のいらないアクセスや突起は埋めたり、除去しておきます。機首の機銃を接着したら左右のカウリングを別々に取り付けて接着します。
過給器と排気管を接着したら水平尾翼を取り付けて機首下の潤滑油冷却器を接着したら胴体はほぼ完成です。



 主翼は左右一体の下面にエアインテークのフィルターを取り付け、左右の上翼を取り付けます。その後スラット、フラップなどをオープンかクローズを選択して接着します。組み上がった主翼と胴体を接着します。合いは悪くないので溶きパテを少々擦り込む程度で済みました。



 ここで全体塗装に入ります。いつものようにMr.カラーの筆塗りで仕上げました。マーキングはノルウエー戦線のJG-5にいたしました。側面と下面はRLM78,上面はRLM79,70,74とのこと。RLM79は310番ブラウンに58番黄橙色を混色して明度を上げたものを自作しました。全体の塗装が終了したらダークイエローをかなり薄めたものでドライブラシをかけて最後に墨入れブラックでウォッシングしました。



 デカールが完全に乾燥したら排気の汚れをタミヤのウェザリングマスターで描き込んでおきました。最後に塗装しておいた脚関係、アンテナ、ピトー管、マスバランスを接着して完成です。

左 Bf109F (ハセガワ1/48)  右 Bf109F (エアフィックス 1/48)



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