Home  > ハンザブランデンブルグCC(1/32フルスクラッチ紙模型)<フルスクラッチビルド&ソリッドモデル<2024年7月号

フルスクラッチビルド & ソリッドモデルの製作

ハンザブランデンブルグCC(1/32フルスクラッチ紙模型)

  by TOSHI

 1916年にドイツ帝国のハンザブランデンブルグ社が開発しオーストリア・ハンガリー帝国が、アドリア海でイタリアに対抗した戦闘飛行艇「ハンザブランデンブルグCC」の1/32模型を厚手のコピー用紙を主な材料に作りました。紅の豚のラストでライバルのマッキM.5とともに回想シーンに登場しています。


ハンザブランデンブルグ機の特徴である「星状支柱」が目を引きます。張線無しで剛性を保っていますが、空気抵抗の点からは利点があったのでしょうかね。後期型では通常の張線の有る翼間支柱に変更しています。


いつものように胴体のフレームから組んでいきます。


木製胴体の滑らかさを表現するためできるだけ表面にフレームの影響がでないよう外板を貼っていきます。
機首上面を除き平面の組み合わせなので比較的作るのは容易です。


操縦席と機銃を付けて胴体の概形が完成しました。


エンジンを載せた中央の支柱と左右の星状支柱を簡単な治具を使って下翼に取り付けます。
この段階で微調整することで上翼を乗せる作業が簡単にできます。













ライバルのマッキM.5と並べるとコンパクトに纏められていますね。
これで今年のテーマの「水上機、飛行艇」が6機完成しました。11月末のフライングワイヤーズの作品展では計8機を展示予定です。
来月号には久しぶりに1/12エンジン「イソッタV.4」を、また9月号には「カーチスA-1」を投稿予定です。



  Home>カーチスR3C-2(1/32フルスクラッチ紙模型)<フルスクラッチビルド&ソリッドモデル<2024年6月号
Vol.191 2024 July.   www.webmodelers.com /Office webmodelers all right reserved /  
           editor Hiromichi Taguchi 田口博通 /無断転載を禁ず  リンクフリー
「webモデラーズ について」 「広告のご出稿について」
 

プラモデル模型製作記事

TOTAL PAGE