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特集 三菱

90式戦車 (タミヤ 1/35)

  by 老人とプラモ

 90式戦車は、先代の74式戦車から様変わりし、素人目にもこれまでとは次元が異なると思わせる外観です。ドイツのレオパルトやアメリカのエイブラムスなどに比肩できるスゴイ戦車を開発したものだとの印象を持ちました。低い全高は戦前の九七式より+7cmの2.30m、自動装填の120mm滑腔砲搭載の長い砲塔、大馬力のエンジンを収める長い車体、きれいなシルエットです。



 タミヤのキットにはいつもながら素晴らしい出来の搭乗員が付いています。相対的な大きさの把握や実感の向上には欠かせません。




 戦車キットでは視察窓や照射窓などには透明プラを貼るのですがキレイな接着は結構大変です。12.7mmの重機関銃には銃口の穴をあけました。前照灯は網をうまく挟み込むことができました。タミヤによると搭乗員は顔や体形など本物の自衛隊員をモデルにしているとのことなのでそれに応えて迷彩服も手抜きせずに斑点を施しました。


 射撃の命中精度の高さは日本のお家芸だそうです。砲塔後部の真ん中には風向センサー(起倒式)がありキットでも可動です。備品用の網棚の工作は寸法カットさえ正確にやれば組み立て説明書が言うほど難しくありません。


 市街地走行もあるので自衛隊の戦車には方向指示器が付いています。後続の車は前の前の車の様子を戦車の股の下からも窺がえるかもしれません。  



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