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特集 三菱

三菱 零式艦上戦闘機 52型 (タミヤ 1/48) 

  by nananiya72 鏡の中の蜃気楼

零式艦上戦闘機 通称 零戦 タミヤのあたらしい方の 1/48 52型です。


零戦は三菱ばかりではなく中島飛行機でも過半の6千数百機ほどを生産したといわれています。
2式水戦や零式練習機をカウントするのとしないのとで、全数は判然としていないようですが、通説では10,400機説と10,700機説があるようです。


三菱製と中島製とでは、完成機にいくつかの相違があるそうなので、通説通りに作ったつもりですが、同じ会社製でも公差というか、都合上というか・・・・塗色にも差があったそうです。
大きくは、コクピット色、上下面色と塗分けラインとカウリングの色調をそれなりにしました。
田宮の塗装図ではいわゆる三菱塗分けも例がありますが、組み立て図、塗装図ともに特に中島製と三菱製を区別するような記載はされていません。




しかし、後部胴体の銘板ステンシルのデカールが中島しかないのは、どういうことだろう。
三菱塗分けのような中島製零戦があったという解釈なのだろうか・・・・
まぁ機体の塗装は現地でもできるだろうけど、あたらしい零戦の「謎」の出現???
部隊では、それぞれを別々に並べていたとも言われていますが、ルールでもあったのでしょうか。


コクピットはオプションのシートベルトを使ったくらいですが、自分的には充分な精密度で、胴体の貼り合わせ後に、下から入れられるのがありがたい。
主輪もタイヤ部と、ホイールが別になっているので、塗分けの手間がないのはうれしい・・・・・
脚廻りにタミヤの工夫がみられ、組み立てが容易になっていますし、角度も決めやすい。
キャノピーのマスキングシートが付属なのはもっとうれしい。。。シートの素材も扱いやすくていい。
さらに、いい雰囲気のフィギュアーが3体も付属しているのですが、これは申し訳ないけどまたの機会ということで、パーツ保管箱に収納しました。
既存の零戦キットに比べて数々のアドバンテージがある分だけ、お値段がいいのは納得できました。


■田宮


■ハセガワ
ハセガワと田宮とを並べて眺めると、田宮のほうがちょっと丸っぽい感じで、ハセガワ製のほうが、スマートに見えますが、どっちが正確に表現しているのかはわかりません。


■田宮


■ハセガワ
最近も数種の零戦の新金型製品が出ているみたいですが、これらの出来はどうなのでしょうか。

なお、一部依頼主の要望に従い、田宮様指定を無視した箇所がありますので、あしからず。



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