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PKZ-2ヘリコプター (エデュアルド1/48)

by クラキン



1918年に世界初のホバリング飛行に成功したヘリコプターの元祖となった機体です。
PKZというのは、このプロジェクトに係わった3人の技術者等の頭文字を取ったものです。
詳細はこちらをご覧下さい。
ペトロチ・カルマン・ジュロヴェツ - ウィキペディア
今年の静岡合同に「アキバ・プロトタイプ倶楽部」から出品する作品のひとつとして製作しました。



【キットについて】

エデュアルド1/48です。
箱には1996年と記されているので、エデュアルドが簡易インジェクションキットを作って販売し始めた頃の製品と思われます。
箱絵は数少ない実機写真(観測員を乗せて飛行しようとするPKZ-2を撮った物)をそのまま絵にしています。
簡易インジェクションキットを作り始めたばかりの初期のエデュアルドのキットなので、今ならプラパーツで作るような所もエッチングパーツを多用しており、私のような「エッチングパーツ苦手人間」にはハードルの高いキットです。
プラパーツは数こそ少ない物の、殆どがイモ付けなので非常に作りにくいです。




パーツ


インストと塗装図

【製作について】
このキットの最大の難関は3方向に開いたフレームをきちんと組み立てる事です。
3本のフレームのうち1本はセンターシャフトと一体成型されていますが、他の2本のシャフトは凸ダボはあるものの、凹ダボは無いという不思議な作りです。
仕方ないので120度3方向の治具をボール紙で作りました。
これを使ってセンターシャフトと2本のフレームを均等な角度で接着固定することができました。
この後は苦手なエッチングパーツとの闘いです。

フレームの治具


治具を使ってフレームを組立て


フレーム完成

それが終ると今度は張り線ですがインストを見ても張り方が全然判らないので、結局は当てずっぽうで張りました。
フィギュアはジャンクパーツからの寄せ集めです。


箱絵と同じアングル

展示台は100円ショップの木製箱と自分でトリミング加工した杉板で作りました。
展示台の正六角形のデッキは「しおりふぁん」というメーカーの0.5mm厚の薄板(ひのき)を加工して作りました。
背景の絵は1mm厚のプラ板に水性塗料Vicカラーで描きました。
久し振りに絵を描いて楽しかったです。



出戻り後217個目、今年1個目の完成品です。
製作期間は6週間、正味の製作日数は2週間程です。


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