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陸上自衛隊 61式中戦車 (田宮 1/35)
by nananiya72
鏡の中の蜃気楼
61式戦車は昨今の評価では、日本のインフラ(鉄道、道路、橋梁)の都合に沿う形で計画設計されたせいで、砲の口径がーとか、装甲がーとか、登坂力がーとか、車高がーとか、駆動方式がーとか色々言われますが、総じて当時の環境下での戦後初の国産戦車の習作としては、一応の成功を収めた戦車だったと総括されているようです。
子どものころ、国産戦車ということで、大変人気があったキットです。 砲塔の後ろがでっぱっているのがカッコいいんですよね。
初期のキットはモーターも仕込んでリモコンで遊べたように思いますが、なにせ飛行機好きの零戦マニアだったもので、当時は購入できませんでした。
それより以前には3式中戦車だったかなんだったかで、モーターで走らせることが出来るというキットを作りましたが、ゴムキャタピラのテンションが強いのか転輪などの作りこみのまずさなのか、全然走ってくれませんでした。
これがトラウマだったのでしょうか・・・・それ以後は全くと言っていいほど、戦車模型には手が出ていませんでしたが、最近のカクカクした近代的戦車の模型を見るにつけ、あの頃の戦車にノスタルジーを感じて最近買って、作ったのが、これです。
90式も10式もエクレールもレオポルドもエイブラムスもあんまり・・・・・メルカバ戦車はちょっとそそられます。
まぁ、飛行機モデラーの作る戦車ですから、巷間いわれるウェザリイングなどというテクニックは一切施されてはおりません。
諸先輩の作品には、グリースと鉄さびの匂いまでも感じられるほどの力作にお目にかかることがありますが、なかなかそこまでリアルにする勇気も道具もありません。
キットの組み立て中に、キャタピラがある車体下部と砲塔を組み込む車体上面との間に、大きな隙間が出来るのは驚きでした。
これは戦車模型あるあるなのでしょうか「見えないところはどうでもよい」と言う事か・・・・
見えないのをよいことに、キャタピラの上側のたるみは真鍮の平棒を波うたせ貼り付けています。
見えないでしょう??
浮き気味になるキャタピラと動輪も瞬接でカタチを整えました。
スペックや評価は抜きにして、こうして眺めると、カッコいい戦車だと思います。
いいなー、ほしーなーで、74式戦車と、パラディン自走砲と、ブラッドレー歩兵戦闘車は確保しました。
この4種で陸モノはほぼ欲望を満たしましたので、あとはいつ作るのか??パラディンはお手付きになって
暫くたちますが、あんまり進んでいません。 転輪の塗装を・・・・・・どーしょーか・・・・・っと考えているだけで手が動きません。
完成品はこのような情景にして、保管することにしました。 背景に演習場のコピーでも貼ったらもっと雰囲気がでるでしょうか
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