
アブロ・アンソンMk.1 (エアフィックス 1/72)
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| by あきやん |

本機はイギリス空軍が採用した最初の単葉・引込脚の飛行機で、第二次世界大戦中は輸送、偵察・哨戒・爆撃・練習などの幅広い用途に使用され、「忠実なアニー」のニックネームで親しまれ、大戦終戦後も生産は続き、最後の機体が引き渡されたのは1952年5月だったそうです。
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今回製作したキットはエアフィックスが1962年に発売した古いもので、エルロンが可動で主脚が引込できるという当時の飛行機プラモの定番ギミックが備わっています。機体表面は凸モールドですが翼と胴体後半部分が布張りのため表面のザラザラ感はそれほど気になりません。本機のキットはエアフィックスから1/48で新たにリリースされていますが、イギリスでは結構人気の有る飛行機なのかもしれません。ちなみに新しい1/48の方はかなり出来が良いみたいですが、国内価格が約1万円と少々お高くなっています。
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本キットの製作は、キャノピー枠のモールドが薄くて見えなかったり成型時のプラの引けがあちこちに有ったりと古いキット特有の手間はかかりましたが、部品数が少なくサクサクと数日で完成させることができました。キット付属のデカールは古くて使えなかったので、手持ちのジャンクデカールから流用ました。
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完成させてみると、機首からキャノピーにかけての形状など実機と比べると少し変な箇所も有りますが、実機の愛嬌のある雰囲気が良く表現出来ていて結構気に入っています。
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