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世界の名機コレクションシリーズ  No.22 ミラージュ

ミラージュF1(イタレリ=元エッシー1/48)

  By ガンベロッソ


 ミラージュシリーズの徒花、F1。
スマートだが、子供が書いた戦闘機の絵の様な平凡な形状。
Ⅲと2000 の中間で、輸出もマアマアの実績だが、
F16 にやられた為に、ダメな子扱い。
コスパ悪くは無かったはずで、実戦経験も豊富ですが、
やっぱりダッソー社の姿勢に問題が?
しかし、仏海軍にも嫌われたって、よっぽどだよね。


当然のごとく、キット化に恵まれず、これも元エッシー製。
イタレリは、カルトグラフ製デカール付属、取説の刷新等、
商品力向上には頑張ってはいるが、ミサイルは旧型のまま。
プラモメーカって、製品の小改良しないよね。
Web ではパーツを見せて、パッケージ詐欺の誹り防止の
対策をしてます、買う前の事前チェックが必須です。


仮組み、平凡だが単発で高翼配置の戦闘機は、珍しい。
仏海軍も採用した米海軍のF8クルセイダーそっくりな
構成だが、F1の方が結構なメタボ。


丸っこい断面のミラージュ2000と異なり、四角い断面は
結構な面積があり、強度不足気味です。
主脚カバー固定用のつっかえ棒で、ついでに胴体も補強。
後で、1m位の高さから落ちたが、割れなかった。
やっておいて良かった!


塗装色が独特で、適当に調色したが、濃すぎたかな?
WW2米海軍機の色と比較したら、まだ薄くてよかった。


完成後に眺めると、意外にもぺったんこ。
実機写真だと、もっとボリュームあるんですが、
これは、塗り分けによる目の錯覚もあるのかな?
元々のエッシー設計陣の図面が変なのかな?


色は、やはり濃かったかな?F2の海上迷彩の色みたい。
まあ、迷彩効果アリ、ヨシ!としましょう。
ミラージュ2000もそうですが、無粋な給油プローブ無い方が、
スタイルが引き立ちます。
塗装も、この初期型がカッコいい。
その内に、シュペル530ミサイルをスクラッチして、
装着しましょうかね?


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