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 (Photo) M2 Half Track in Finland

by  コルディッツ
博物館実機写真

 第二次世界大戦後、フィンランドはアメリカ軍がヨーロッパに持ちこんだホワイト社製造のM2ハーフトラック213輌入手し、陸軍に配備して、1948年から1964年にかけて、野砲や対戦車砲、重対空砲等の牽引用として運用しました。
※ 本稿は博物館の標示、Wikipesiaを参照しました。

 White Half Track M2A1  2018年7月撮影
 砲兵博物館(ハメーンリンナ)にて




装甲板は剥がされ、エンジン廻りの風貌が一新し、後部の砲兵乗車空間は木材の囲い、運転席の天井も外されています。冬はどうしたのか、気になりました。



 私のアテにならない記憶では、昔のタミヤニュースに、同社のM3ハーフトラックを改造して、当該展示車両を作る紹介があった様な。



 White Half Track M2   2018年7月撮影
 戰車博物館(パロラ)にて
 パロラの戰車博物館にもM2ハーフトラックの展示がありますが、此方は米軍仕様でした。





戰車博物館の展示品の殆どはフィンランド軍仕様車なので、違和感がありました。
 本車はフィンランド人マニアがM2のパーツを 集めて、正確に再現した車輌で、1995年に完成し、2009年から戰車博物館展示です。1944年のノルマンディに於ける米第2機甲師団第1旅団第37大隊所属車に再現されています。現在も可動状態にあるとの事ですが、残念ながらアクションシーンは見ていません。



 車体後部に置かれているのは、T-72戰車のギヤボックスです。





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