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特集 宇宙、スペースシップ

Xウイング スターファイター レッド中隊仕様 スペシャルセット(バンダイ 1/72&1/144)

by 平針みなみ HIRABARI Minami



 スター・ウォーズのプラモデルというと、これまでもいくつかのメーカーから出ていて、我が家にもMPCやファインモールドのキットが少しあります。今回はバンダイのXウイングを作ってみました。

 今回作ったのは左の赤い方の大小2機、「Xウイング スターファイター レッド中隊仕様 スペシャルセット」(2016年11月発売)で、1/72と1/144のXウイングがセットになっているものです。メーカーの商品情報によると映画『ローグ・ワン』に登場、ということなのでインコムT-65の中でもT-65C-A2というタイプのようです。
右の青い方は、以前作った「Xウイング ファイター レジスタンス仕様」(2015年10月発売)で、塗装もせず、組立ててデカール(一部はシール)を貼っただけのものです。ところどころデカールが剥げてきていますが、今回Xウイング2種の比較のためウェザリングを施して並べてみました。こちらについては、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に登場した機体ということなので、エンジン等が改良されたT-70というタイプのようです。


 なお、写真の中の立像のうち、右側のものはレジスタンス仕様のキットに入っていたものですが、左のレッド中隊仕様のキットでは、版権の関係でシルエット状のものに変更されています。着座のパイロット像とは異なり、立像の方はスケールモデル枠ではなく、キャラクター・フィギュア扱いの別枠の契約が必要になるということのようです。

 T-65とT-70を並べてみると、エンジンの形状や主翼の開閉仕様などかなり違うことがわかります。




Xウイング レッド中隊仕様のキットは、スナップフィットで組み立てやすく、水転写式デカールとシールとを同梱するなど、プラモデルの初心者でも作りやすい仕様になっています。

 1/72のキットの特徴のいくつかは次のようなものです。
・キャノピーはクリアパーツとフレームパーツの選択式。クリアパーツは前後に分割されているので、開閉どちらの状態にもできます。フレームのデカール/シールが用意されていますが、クリアパーツのフレームを塗装しています。フレームのみのパーツが入っているのがユニーク。
・空中姿勢、着陸姿勢のどちらにもできるようにパーツが用意されています。

 次の写真はキャノピーを開状態にし、機体の横にレジスタンス仕様のキットのパイロット立像とBB-8を置いてみたものです。着座姿勢のパイロットは膝から下をカットして、あとから乗せられるようにしています。


   1/144の方は、透明部品が無く、キャノピーはデカール処理。降着装置のパーツもないので、飛行姿勢のみです。


 今回のキットは1/72と1/144のセットなので、2機を並べて、黒いスタンドが目立たないように黒バックで撮影してみました。  







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