
フォッカーDVII (ハセガワ/ドラゴン 1/48)
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| by あきやん |

フォッカーDVIIは第一次大戦でのドイツ最優秀戦闘機と言われる有名機で、1/48だけでもエデュアルド、ローデン、ドラゴン、レベルといったところから販売されています。今回製作したキットはドラゴン製のものを国内でハセガワ・ドラゴンというブランドで販売していたものです。プラパーツの他にエッチングパーツと張線用のピアノ線が付属しています。
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製作の方は部品点数も少なく特に問題ありませんでした。選んだ塗装は青と赤の単純な塗り分けなのですが、上下主翼と水平尾翼および車輪支持部分の下面にローゼンジ迷彩が施されています。フォッカーDVIIなどを塗装する上ではローゼンジ迷彩を如何にクリアーするかがキモとなるようです。
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凄腕の諸先輩方には塗装でこの迷彩を再現される方もおられますが、幸いな事に本キットにはローゼンジ迷彩のデカールが用意されていました。このデカールは貼り付け位置に置いて水で濡らして張り付けるという珍しい方式のもので、一度濡らすと張り付け位置の修正が出来ないという一発勝負のものですが慎重に位置を合わせて何とか仕上げることが出来ました。ただ、このデカールは割れやすくてタッチアップ塗装でごまかしています。海外のデカールメーカーが汎用のローゼンジ迷彩デカールを出しているので、機会があれば使ってみたいと思います。
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フォッカーDVIIは性能向上のために主翼に張線がなく上下の翼が独特な構造の支柱で支持されています。模型の場合は翼間支柱を組んで上主翼を取り付け、各動翼のコントロールラインと水平尾翼の支持線を付属のピアノ線で張って完成です。
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完成した姿は、アルバトロスの優雅さとは対照的な機能性を突き詰めたようなデザインで、これはこれでドイツ機らしい飛行機だと感じさせられます。
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