(Photo) M9 Half track in Canada
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| by コルディッツ |
| 博物館実機写真 |
米軍のM2ハーフトラックは105mm榴弾砲の牽引用途に開発されました。第二次世界大戦が始まると、兵員輸送用のM3ハートラックと共に、需要が急増しました。そこでM3にはM5,M2にはM9というレンドリース用の簡易生産型が作られ、イギリスやソ連に送られました。モンキーモデルと言っても間違いない気がします。面白い事にM9の車体はM5と共有したので、祖型のM2よりも全長が長くなっています。 M9はインターナショナル・ハーヴェスター社で3,433輌が生産され、大戦後も世界中で運用され続けました。
※本稿は博物館の標示、「戦車研究室」HP、Wikipediaを参照しました。
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M9A1 CZ45405156-S 2024年10月撮影
カナダ戦争博物館(オタワ)にて
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カナダ軍所属を示すカエデの紋章はお気に入りです。M2の全長は6.137m、M3は6.341mとM3は長く、M5/M9は6.326mですから、M9はM3寄りに長いです。
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M5/M9のエンジンはインターナショナル・ハーヴェスターRED-450-B4ストローク直列6気筒液冷ガソリンで、最大出力は143hp/2,700rpm。一方M2/M3はホワイト160AX
4ストローク直列6気筒液冷ガソリンで、147hp/3,000rpm。このためか最大速度がM2/M3の74.42km/hが、M5/M9では67.59km/hにダウンしています。
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装甲厚はM2が6.35mm~12.7mm、M3は8.33mm~12.7mmを、M5/M9は7.94mm~15.88mmに厚くしたのは、装甲板を表面硬化装甲のリベット接合から均質圧延鋼板の溶接接合に替えた為と説明されます。そのため耐弾性は低下しました。
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M49リングマウントを装備したタイプはM9A1と呼ばれます。
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