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 お知らせ

webモデラーズ編集部 
 webモデラーズからの お知らせです。


ご意見、ご感想、作品の写真、製作記事など へ お送りください。 お待ちしております。


  
  各号の特集と 増刊号、合本のお知らせ、 プラモデル・模型作品写真、製作記事の募集
No 題名 内容 告知日
231    2025年 3月号の特集
第1特集”グラマン猫一族”

第2特集 ”電飾”

第3特集”世界の名機コレクションシリーズ No5 マクダネルダグラス F-4ファントム”
 2025年 3月号の特集
 第1特集”グラマン猫一族”
ご存じ、グラマンの猫一族、ワイルドキャット、ヘルキャット、タイガーキャット、ベアキャットのレシプロ時代から、タイガー、クーガー、トムキャットなどのジェットまで、有名機ぞろいのグラマン猫シリーズの特集です。

第2特集 ”電飾”
 LEDや小型モーターの普及で、電飾が身近になってきました。

第3特集”世界の名機コレクションシリーズ No5 マクダネルダグラス F-4ファントム”
世界の名機コレクションシリーズと題して、毎号 作っていけば、名機コレクションが自然と完成! という お楽しみ企画を始めます。その第5弾は超有名機F-4ファントムです。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど ご応募をお待ちいたします。
作品記事は2025年2月24日までに、
へ お送りください。
 2024年11月25日
230 2025年 2月号 
創刊16周年記念アンケート募集
「私の推しテクニック ベスト10」

○ 毎年2月の創刊記念号で恒例になりましたベスト10企画ですが、今回は「私の推しテクニック ベスト10」をアンケート募集いたします。

秘蔵の製作テクニック、塗装テクニックから、資料探索テクニック、写真撮影テクニック、はたまた お宝捜しテクニックや家族説得テクニックなどなど、
人生の伴侶のプラモデル達に 愛をこめて あなたの「私の推しテクニック ベスト10」私のお宝キット ベスト10」をお選びください。
できれば、コメント、エピソードも少し 書き込んでいただければ幸いです。
1月24日までに
へ お送りください。
2024年11月25日
 229   2025年 2月号の特集
第1特集”定番シリーズ ハセガワA帯”

第2特集 ”成仏!中断・放置のかわいそうなキットを完成”

第3特集”世界の名機コレクションシリーズ No4 ノースアメリカン P-51ムスタング”

 2025年 2月号の特集
 第1特集”定番シリーズ ハセガワ A帯”
月刊モデルアート2024年9月号で 「Hasegawa 1/72 A帯で行こう!」が特集され お読みになった方も多いことでしょう。あのA帯にディテール追加てんこ盛りで スゲーと感じた方、 逆に 初心者から飛行機プラモデルが更に 遠いものになってしまったと感じた方、それぞれの感慨を持たれたことでしょう。

プラモデルの作り方や楽しみ方は人それぞれ、さて、あなたにとって ハセガワA帯とは

第2特集 ”成仏!中断・放置キットを完成”
 手を付けたものの、構想が膨らみすぎてしまい、長年かかえているうちに、いつのまにか押入れにしまいこまれ、遂には日の目を見ることもなくなってしまった可哀そうなキット達。 この機会にサクッと完成させ、成仏さしあげるのが何よりのご供養ではないでしょうか。

第3特集”世界の名機コレクションシリーズ No4 ノースアメリカン P-51ムスタング”
世界の名機コレクションシリーズと題して、毎号 作っていけば、名機コレクションが自然と完成! という お楽しみ企画を始めます。その第4弾はP-51ムスタングです。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど ご応募をお待ちいたします。
作品記事は2025年1月24日までに、
へ お送りください。 
 2024年9月26日
228 2025年 1月号の特集
第1特集”もしも、架空"


第2特集”レストア あるいは 再生"



第3特集”
世界の名機コレクションシリーズ No3 ノースアメリカンF-86セイバー
○ 2025年 1月号の特集
第1特集”もしも、架空"

第2特集”レストア あるいは再生"


第3特集”
世界の名機コレクションシリーズ No3 ノースアメリカンF-86セイバー"
世界の名機コレクションシリーズと題して、毎号 作っていけば、名機コレクションが自然と完成! という お楽しみ企画を始めます。その第3弾はF-86セイバーです。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど ご応募をお待ちいたします。
1月号は恒例の年末進行です。1月号の発行日は 2024年12月28日を予定しています。
作品記事は2024年12月19日までに、
へ お送りください。 
2024年9月23日
227 2024年 12月号の特集 クリスマス
第1特集”憧れのビッグキット"


第2特集”60年代のSFプラモデル"

第3特集”
世界の名機コレクションシリーズ No2 ロッキード P-38ライトニング”
○ 2024年 12月号はクリスマス特集です。
第1特集”憧れのビッグキット"
クリスマスというと思い出す、模型店の棚の上の方に鎮座していた憧れのビッグキット。中身よりもその箱の大きさに憧れて、
でも 棚には手が届いても、お値段には手が届きませんでした。
 
大人になって、やっと手に入れても もったいなくて作れず、大切にしまっておいたビッグキット。この機会に完成させてみましょう。

第2特集”60年代のSFプラモデル
クリスマス年末セールでは、イマイのサンダーバート、マルサンの怪獣プラ、ウルトラマン物、ミドリ商会の宇宙船などバラエティ豊かに店先で売られいたのは、懐かしい光景です。

第3特集”世界の名機コレクションシリーズ No2 ロッキード P-38ライトニング”
 いわずとしれた第2次大戦アメリカ陸軍の名機です。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど ご応募をお待ちいたします。
作品記事は2024年11月24日までに、
へ お送りください。 
2024年9月23日
226 2024年 11月号の特集
第1特集”民間機"


第2特集”思い出のプラモデル"


第3特集”
世界の名機コレクションシリーズ No.1 F104スターファイター"
○ 2024年 11月号の特集
第1特集”民間機"
久々の民間機の特集です。

第2特集”思い出のプラモデル"


第3特集”
世界の名機コレクションシリーズ No.1 F104スターファイター"
世界の名機コレクションシリーズと題して、毎号 作っていけば、名機コレクションが自然と完成! という お楽しみ企画を始めます。その第1弾は  F104 スターファイターです。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど ご応募をお待ちいたします。
作品記事は2024年10月24日までに、
へ お送りください。 
2024年7月30日
225 2024年 10月号の特集
第1特集”エース"


第2特集”改造"


第3特集”世界の名車"

○ 2024年 10月号の特集
第1特集”エース"
古今東西のエース塗装の特集です。

第2特集”改造"
改造機、改造車、改造ロボット、なんでもありです。

第3特集”世界の名車"

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど ご応募をお待ちいたします。
作品記事は2024年9月24日までに、
へ お送りください。 
2024年5月30日
224 2024年 9月号の特集
第1特集”タミヤ"


第2特集”バトルオブブリテン"


第3特集”日本の旧車"

○ 2024年9月号の特集は 
第1特集”タミヤ"


第2特集”バトルオブブリテン"


第3特集”日本の旧車"

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど ご応募をお待ちいたします。
作品記事は2024年8月24日までに、
へ お送りください。 
2024年5月29日
223 2024年 8月号の特集
第1特集”マイナー、レア、珍"


第2特集”3Dプリント"


第3特集”イタリア"

○ 2024年8月号の特集は マイナー特集です。

第1特集”マイナー、レア,珍”


第2特集”3Dプリント"


第3特集”イタリア"

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど ご応募をお待ちいたします。
作品記事は2024年7月24日までに、
へ お送りください。 
2024年3月28日
222 2024年 7月号の特集
第1特集”温故知新"


第2特集”宇宙戦艦ヤマト50周年"


第3特集”三菱"

○ 2024年7月号の特集は

第1特集”温故知新"


第2特集”宇宙戦艦ヤマト50周年"
テレビ放送開始は50年前の1974年10月でした。


第3特集”三菱"

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど ご応募をお待ちいたします。
作品記事は2024年6月24日までに、
へ お送りください。 
2024年3月28日
221 2024年 6月号の特集
第1特集”艦載機"


第2特集”船"


第3特集”オートバイ"

○ 2024年6月号の特集は

第1特集”艦載機"


第2特集”船"


第3特集”オートバイ"

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど ご応募をお待ちいたします。
作品記事は2024年5月24日までに、
へ お送りください。 
2024年2月26日
220 2024年 5月号の特集
第1特集”ハセガワ1/48"


第2特集”1/35 AFV"


第3特集”SF・アニメの乗り物"

○ 2024年5月号の特集は

第1特集”ハセガワ1/48"


第2特集”1/35 AFV"


第3特集”SF・アニメの乗り物"

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど ご応募をお待ちいたします。
作品記事は2024年4月24日までに、
へ お送りください。 
2024年1月16日
219 2024年 4月号の特集
第1特集”ジェット戦闘機”


第2特集”1/48 AFV"


第3特集”1/24 CARモデル"

○ 2024年4月号からは通常運転です。

第1特集”ジェット戦闘機”

第2特集”1/48 AFV"

第3特集”1/24 CARモデル”

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど ご応募をお待ちいたします。
作品記事は2024年3月24日までに、
へ お送りください。 
2024年1月16日
218 2024年 3月号の特集
日本特集パート2(第1次、第2次大戦期)
第1特集”日本陸軍機、民間機”

第2特集”日本海軍機”

第3特集”日本海軍艦船SHIP”

第4特集"日本陸軍AFV”

第5特集”日本甲冑、橋、建物、鉄道、動物、恐竜など”
○  2024年3月号は一冊丸々日本特集パート2です。
第1次大戦から第2次大戦期までの日本を特集します。


第1特集”日本陸軍機、民間機”

第2特集”日本海軍機”

第3特集”日本海軍艦船SHIP”

第4特集"日本陸軍AFV”

第5特集”日本甲冑、橋、建物、鉄道、動物、恐竜など”



いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど ご応募をお待ちいたします。
作品記事は2024年2月24日までに、
へ お送りください。 
2023年11月26日
217 2024年 2月号の特集
日本特集パート1(第2次大戦後)
第1特集”航空自衛隊、民間機”

第2特集”海上自衛隊艦船SHIP

第3特集”民間艦船SHIP”

第4特集"陸上自衛隊”

第5特集”日本車 クラシックカーから現代まで”

第6特集”キャラ、アニメ、フィギュア、SF”
○ 2024年2月号は一冊丸々 第2次大戦後の日本特集です。
第2次大戦後の日本を特集します。

第1特集”航空自衛隊、民間機”

第2特集”海上自衛隊艦船SHIP

第3特集”民間艦船SHIP”

第4特集"陸上自衛隊”

第5特集”日本車 クラシックカーから現代まで”

第6特集”キャラ、アニメ、フィギュア、SF”



いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど ご応募をお待ちいたします。
作品記事は2024年1月24日までに、
へ お送りください。 
2023年11月22日
216 2024年 1月号の特集
ドイツ特集

第1特集”ドイツ機”

第2特集”ドイツAFV”

第3特集”ドイツ船SHIP”

第4特集”ドイツ車”
○ 2024年1月号は一冊丸々 ドイツ特集です。
第1次大戦から現代までの全期のドイツを特集します。

第1特集”ドイツ機”

第2特集”ドイツAFV”

第3特集”ドイツ船SHIP”

第4特集”ドイツ車”



いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。
1月号は恒例の年末進行です。1月号の発行日は 2023年12月27日を予定しています。
作品記事は2023年12月19日までに、
へ お送りください。 
2023年10月1日
215 2023年 12月号の特集
アメリカ特集パート2(第1次、第2次大戦期)

第1特集”米国陸軍機、民間機”

第2特集”米国海軍機”

第3特集”アメリカ大戦期の艦船SHIP”

第4特集"アメリカ大戦期のAFV”


第5特集”米国 甲冑、橋、建物、鉄道、動物、恐竜など”
○ 2023年12月号は一冊丸々アメリカ特集パート2です。
第1次大戦から第2次大戦期までのアメリカを特集します。
 
第1特集”米国陸軍機、民間機”

第2特集”米国海軍機”

第3特集”アメリカ大戦期の艦船SHIP”

第4特集"アメリカ大戦期のAFV”

第5特集”米国 甲冑、橋、建物、鉄道、動物、恐竜など”

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2023年11月24日までに、
へ お送りください。 
2023年6月25日
修正 7月28日
214 2023年 11月号の特集
アメリカ特集パート1(第2次大戦後)

第1特集”アメリカ空軍機、民間機”

第2特集”アメリカ海軍機”

第3特集”アメリカ艦船SHIP”

第4特集"アメリカAFV”

第5特集”アメ車 クラシックカーから現代まで”


第6特集”アメキャラ、アニメ、フィギュア、SF”
○ 2023年11月号は一冊丸々 アメリカ特集パート1です。
第2次大戦後のアメリカを特集します。

第1特集”アメリカ空軍機、民間機”

第2特集”アメリカ軍機”

第3特集”アメリカ艦船SHIP”

第4特集"アメリカAFV”

第5特集”アメ車 クラシックカーから現代まで”

第6特集”アメキャラ、アニメ、フィギュア、SF”

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2023年10月24日までに、
へ お送りください。 
2023年6月25日
修正 8月29日
213 2023年 10月号の特集
英国特集パート2(第1次、第2次大戦期)

第1特集”英国大戦機”

第2特集”英国艦船SHIP”

第3特集"英国大戦期AFV”

第4特集”英国 甲冑、橋、建物、鉄道、動物、恐竜など”
○ 2023年10月号は一冊丸々英国特集パート2です。
第1次大戦から第2次大戦期までの英国を特集します。
 
第1特集”英国大戦機”

第2特集”英国艦船SHIP”

第3特集"英国大戦期AFV”

第4特集”英国 甲冑、橋、建物、鉄道、動物、恐竜など”


いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2023年9月24日までに、
へ お送りください。 
2023年6月25日

修正 7月28日
212 2023年 9月号の特集
英国特集パート1(第2次大戦後)

第1特集”英国現用機、民間機”

第2特集”英国現用艦船SHIP”

第3特集"英国現用AFV”

第4特集”英国車 クラシックカーから現代まで”


第5特集”英国 キャラクター、アニメ、フィギュア、SF”
○ 2023年9月号は一冊丸々英国特集パート1です。
第2次大戦後の英国を特集します。

第1特集”英国現用機、民間機”

第2特集”英国現用艦船SHIP”

第3特集"英国現用AFV”

第4特集”英国車 クラシックカーから現代まで”

第5特集”英国 キャラクター、アニメ、フィギュア、SF”

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2023年8月24日までに、
へ お送りください。 
2023年6月25日

修正 7月28日
211 2023年 8月号の特集
第1特集”絶版プラモデルを作る”

第2特”偵察機&観測機”

第3特集"フランス車”
○ 2023年8月号 第1特集は”絶版プラモデルを作る”を特集します。

第2特集は”偵察機&観測機”を特集します。

第3特集はCARモデル第13弾”フランス車”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2023年7月24日までに、
へ お送りください。 
2023年3月31日
210 2023年 7月号の特集
第1特集”北欧”

第2特”SF & キャラクター”

第3特集”ドイツ車”
○ 2023年6月号 第1特集は”北欧”を特集します。

第2特集は”SF & キャラクター”を特集します。

第3特集はCARモデル第12弾”ドイツ車”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2023年6月24日までに、
へ お送りください。 
2023年3月31日
209 2023年 6月号の特集
第1特集”西欧”

第2特”35AFV”

第3特集”アルファロメオ”
○ 2023年6月号 第1特集は”西欧”を特集します。

第2特集は”35AFV”を特集します。

第3特集はCARモデル第11弾”アルファロメオ”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2023年5月24日までに、
へ お送りください。 
2023年3月31日
208 2023年 5月号の特集
第1特集”グラマン”

第2特”フジミ”

第3特集”マツダ”
○ 2023年5月号 第1特集は”グラマン”を特集します。

第2特集は”フジミ”を特集します。

第3特集はCARモデル第10弾”マツダ”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2023年4月24日までに、
へ お送りください。 
2023年2月3日
207 2023年 2月号 
創刊14周年記念アンケート募集
「私のお薦めキット ベスト10」

○ 毎年2月の創刊記念号で恒例になりましたベスト10企画ですが、今回は 「私のお薦めキット ベスト10」をアンケート募集いたします。

これは人にも絶対薦めたいというキット。
人生の伴侶のプラモデル達に 愛をこめて その中から あなたの「私のお薦めキット ベスト10」をお選びください。
できれば、コメント、エピソードも少し 書き込んでいただければ幸いです。
1月24日までに
へ お送りください。
2022年12月29日
206 2023年 4月号の特集
第1特集”日本”

第2特”ジェット”

第3特集”フォード”
○ 2023年4月号 第1特集は”日本”を特集します。

第2特集は”ジェット”を特集します。

第3特集はCARモデル第9弾”フォード”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2023年3月24日までに、
へ お送りください。 
2022年12月23日
205 2023年 3月号の特集
第1特集”アメリカ”

第2特”プロペラ”

第3特集”ニッサン”
○ 2023年3月号 第1特集は”アメリカを特集します。

第2特集は”プロペラ”を特集します。

第3特集はCARモデル第8弾”ニッサン”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2023年2月24日までに、
へ お送りください。 
2022年11月4日
204 2023年 2月号の特集
第1特集”イギリス”

第2特集”アオシマ”

第3特集”トヨタ”
○ 2023年2月号 第1特集は”イギリス”を特集します。

第2特集は”アオシマ”を特集します。

第3特集はCARモデル第7弾”トヨタ”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2023年1月24日までに、
へ お送りください。 
2022年11月4日
203 2023年 1月号の特集
第1特集”民間機”

第2特集”ロボット”

第3特集”ジャガー”
○ 2023年1月号 第1特集は”民間機”を特集します。

第2特集は”ロボット”を特集します。ガンプラだけでなく、ロボットならなんでもOK.

第3特集はCARモデル第6弾”ジャガー”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。
1月号は恒例の年末進行です。
2022年12月20日までに、
へ お送りください。 
2022年4月28日
202 2022年 12月号の特集
第1特集”72”

第2特集”今は無きメーカーのプラモデル”

第3特集”シャパラル”
○ 2022年12月号 第1特集は”72”を特集します。

第2特集は”今は無きメーカーのプラモデル”を特集します。日本だけでも、ニチモ、LS、イマイ、ミツワ、マルサン、コグレなどなど 数知れず。フロッグ、アメリカレベル、モノグラム、オーロラ 。。。。。

第3特集はCARモデル第5弾”シャパラル”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2022年11月24日までに、
へ お送りください。 
2022年4月28日
201 2022年 11月号の特集
第1特集”ドイツ機”

第2特集”船”

第3特集”ロータス”
○ 2022年11月号 第1特集はひさびさに”ドイツ機”を特集します。

第2特集は”船”を特集します。

第3特集はCARモデル第4弾”ロータス”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2022年10月24日までに、
へ お送りください。 
2022年4月28日
200 2022年 10月号の特集
第1特集”タミヤ48”

第2特集”ジェット戦闘機”

第3特集”ホンダ”
○ 2022年10月号 第1特集は”タミヤ48”を特集します。

第2特集は”ジェット戦闘機”を特集します。

第3特集はCARモデル第3弾”ホンダ”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2022年9月24日までに、
へ お送りください。 
2022年4月28日
199 2022年 9月号の特集
第1特集”プラッツ”

第2特集"ヘリ”

第3特集”ポルシェ”
○ 2022年9月号 第1特集は”プラッツ”を特集します。

第2特集は”ヘリ”を特集します。

第3特集はCARモデル第2弾”ポルシェ”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2022年8月24日までに、
へ お送りください。 
2022年4月28日
198 2022年 8月号の特集
第1特集”ハセガワ48”

第2特集”35”

第3特集”フェラーリ”
○ 2022年8月号 第1特集は”ハセガワ48”を特集します。

第2特集は”35”を特集します。

第3特集は6カ月連続でCARモデルを特集予定。まずは”フェラーリ”を特集します。カーモデラーはお見逃しなく。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2022年7月24日までに、
へ お送りください。 
2022年4月28日
197 2022年 6月号の特集 変更
第1特集”レベル32”

第2特集”可動”

第3特集”ホーカー"
○ 2022年6月号 特集テーマが変更となります。
第1特集は”レベル32”を特集します。

第2特集は”可動” を特集します。

第3特集”ホーカー"を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2022年5月24日までに、
へ お送りください。 
2022年3月24日
196 ロシア物 出入り禁止の件 ○ 皆さまご存じの通り、2月24日にロシアによるウクライナ侵攻が始まり、今日現在も、ロシア軍の無差別攻撃により市民に多くの犠牲者が出続けております。
 第二次世界大戦中に、ドイツ軍の侵攻に対してソ連軍のウクライナ師団が必死に守った、キエフ、ハリコフ、オデッサ攻防戦の悲惨な激戦が有名ですが、現在は同じ地で侵攻したロシア軍に対してウクライナ軍が防衛戦を戦っているわけです。
月刊webmodelers では、今後、無用なプロパガンダの誤解を避けるためもあり、旧ソ連軍と 現ロシアの国旗、マーキングなどのついた作品、及びロシア関連記事を出入り禁止とさせていただき、掲載を一切中止致します。
また、6月号でスホイ特集も計画して告知しておりましたが、これについても中止とさせていただき、特集テーマを変更します。新しい特集テーマにつきましては、後日告知させていただきます。

掲載中止対象
旧ソ連軍(第1次大戦,第2次大戦から1990年代)の作品
旧ソ連時代の衛星国軍の作品 
ロシアの国旗、マーキングなどのついた作品
ベラルーシの国旗、マーキングなどのついた作品
現ロシアメーカー製の機で、別の国籍マークのついた作品
ロシア関連記事
ロシアとベラルーシのプラモデルメーカーの商品を使用した作品。
ロシアベラルーシを擁護する目的とした文言の記載された記事。
戦意高揚を目的とした文言の記載された記事

掲載可
旧ソ連メーカー製の機体で 別の国籍マークの作品
ICMなどロシアとベラルーシ以外のプラモデルメーカー商品を使用した作品で、かつ  ロシア、ベラルーシ以外の国旗、マーキングなどのついた作品

 ご寄稿いただいた作品記事につきましては、webmodelers編集部にて掲載可否の判断をさせていただくことをご了承ください。
掲載基準につきましては、日本国の関係法律、法令を遵守します。ライター本人が著作された記事を公衆送信いたしますが  当誌には青少年を含む不特定多数の読者がアクセスするため、青少年の健全な育成に資し、 公序良俗に沿うものかの一般的な判断を行います。

2022年3月17日
195 2022年 7月号の特集
第1特集”ハセガワ32”

第2特集”バラエティモデル”

第3特集”プラモデル温故知新”
○ 2022年7月号 第1特集は”ハセガワ32”を特集します。

第2特集は”バラエティモデル”を特集します。

第3特集”プラモデル温故知新”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2022年6月24日までに、
へ お送りください。 
2022年2月3日
194 6月号の特集テーマは変更となりましたので、No.197の項目をご覧ください。お間違いなく。

2022年 6月号の特集

第1特集”レベル32”

第2特集”可動”

第3特集”スホイ" →”ホーカーに変更”
○ 2022年6月号 第1特集は”レベル32”を特集します。

第2特集は”可動” を特集します。

第3特集”スホイ" →”ホーカーに変更”
作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2022年5月24日までに、
へ お送りください。 
2022年2月3日
3月24日変更
193 2022年 5月号の特集
第1特集”試作機”

第2特集”SF・アニメロボ”

第3特集”ゼロ"
○ 2022年5月号 第1特集は”試作機”を特集します。

第2特集は”SF・アニメロボ” を特集します。

第3特集”ゼロ"を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2022年4月24日までに、
へ お送りください。 
2022年2月3日
192 2022年 4月号の特集
第1特集"レシプロ”

第2特集”戦車”

第3特集”F14トムキャット"

○ 2022年4月号第1特集は”レシプロ”を特集します。
ピストンエンジン駆動の飛行機、車、船、船などです。

第2特集は”戦車” を特集します。

第3特集は”F14トムキャット"です。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2022年3月24日までに、
へ お送りください。 
2021年10月25日
191 2022年 3月号の特集
第1特集"スモールスケール”

第2特集”船”

第3特集”ハセガワ"

○ 2022年3月号第1特集は”スモールスケール”を特集します。
1/144,200,350,700などなど、スモールスケールのプラモデルです。

第2特集は”” を特集します。水の上の船から、海中の船、宇宙を航行する船まで 船とつけばなんでもOKです。

第3特集は”ハセガワ"です。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2022年2月24日までに、
へ お送りください。 
2021年10月25日
190 2022年 2月号 
創刊13周年記念アンケート募集
「私のお宝キット ベスト10」

○ 毎年2月の創刊記念号で恒例になりましたベスト10企画ですが、今回は 「私のお宝キット ベスト10」をアンケート募集いたします。

これはお宝と大事に抱えていて、作れないキット。しかし、いつかは作りたいと思っている憧れだったキット。
人生の伴侶のプラモデル達に 愛をこめて その中から あなたの「私のお宝キット ベスト10」をお選びください。
できれば、コメント、エピソードも少し 書き込んでいただければ幸いです。
1月24日までに
へ お送りください。
2021年10月25日
189 2022年 2月号の特集
第1特集"限定版キット”

第2特集”エース塗装”

第3特集”86ハチロク"

○ 2022年2月号第1特集は”限定版キット”を特集します。

第2特集は”エース塗装” を特集します。


第3特集は”86ハチロク"です。
トヨタ86ハチロク, AE86型カローラレビン・スプリンタートレノ(通称ハチロク)
ノースアメリカンF-86系列
名車 カワサキK-86
BMW Z4 E86
etc 86が名称につくプラモデルは数多くあります。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2022年1月24日までに、
へ お送りください。 
2021年10月25日
188 2022年 1月号の特集
第1特集"ジェット戦闘機”

第2特集”レースカー”

第3特集”ビンテージキット"

○ 2022年1月号第1特集は”ジェット戦闘機”を特集します。

第2特集は”レースカー” を特集します。

第3特集は”ビンテージキット"です。
半世紀前のビンテージキットを作り倒してみませんか。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2021年12月24日までに、
へ お送りください。 
2021年10月25日
187 2021年 12月号の特集
第1特集"陸海空自衛隊”

第2特集”ロボット プラモデル”

第3特集”エアフィックス"

○ 2021年12月号第1特集は久しぶりに”自衛隊”を特集します。

第2特集は”ロボット プラモデル” を特集します。
いつのまにか模型店の棚の多くを占拠するにいたったロボット プラモデル。ガンプラやSWだけでなく、毎月のように新しいロボプラがリリースされています。また最近は童友社からも昔懐かしいロボプラが再販されているようです。

第3特集は”エアフィックス"です。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2021年11月24日までに、
へ お送りください。 
2021年7月1日
186 2021年 11月号の特集
第1特集"F4ファントム”

第2特集”48タンク”

第3特集”レベル"

○ 2021年11月号 第1特集は”F4ファントム”を特集します。
自衛隊での退役に合わせたようなF4ファントムブームで、各メーカーからリリースが相次いでおり、あたかもファントムプラモデルブームのようになっています。つい最近は タミヤから48ファントムがリリース、ファインモールドからもショートノーズシリーズがリリースされるようです。この機会に1機 作ってみませんか

第2特集は”48タンク” を特集します。


第3特集は”レベル"です。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2021年10月24日までに、
へ お送りください。 
2021年7月1日
185 2021年 10月号の特集
第1特集"MIG ミグ”

第2特集”SF・アニメの乗り物”

第3特集”ホーカー"

○ 2021年10月号 第1特集は”MIGミグ”を特集します。

第2特集は”SF・アニメの乗り物” を特集します。
数多くリリースされてきたSF・アニメ系の乗り物です。ドラエモンの空飛ぶじゅうたんから、シービュー号、フライングサブといったアメリカSFもの、日本メーカーお得意の地中戦車、サンダーバード、SW登場のXWINGなどなど。

第3特集は渋い所で ”ホーカー"を特集します。
イギリスの玄人ごのみのプロペラ機からジェット機まで この機会に作ってみませんか。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2021年9月24日までに、
へ お送りください。 
2021年7月1日
184 2021年 9月号の特集
第1特集"試作機”

第2特集”絶版キットを おしげもなく作り倒す”

第3特集”改造"

○ 2021年9月号はとんでもなくマニアックな特集号。
第1特集は”試作機”を特集します。

第2特集は”絶版キットを おしげもなく作り倒す” を特集します。
長年かかえているうちに、いつのまにか絶版キットとなり、レアキットと珍重されると さらにもったいなくなり押入れにしまいこまれ、遂には日の目を見ることもなくなってしまった可哀そうなキットを この機会に細かいことは気にせずにサクッと完成させ、成仏さしあげるのが何よりのご供養ではないでしょうか。

第3特集は”改造"です。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2021年8月24日までに、
へ お送りください。 
2021年4月1日
183 2021年 8月号の特集
第1特集"ハセガワ48”

第2特集”AFVモデル”

第3特集”メッサーシュミット"

○ 2021年8月号第1特集は”ハセガワ48”を特集します
最近ちょっと元気のないハセガワの応援特集第2弾です。
新金型飛行機キットが発売されない昨今、
デカール替え再販キットだけでなく、定番キットも応援しましょう。

第2特集は”AFVモデル” を特集します。

第3特集は”メッサーシュミット"です。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2021年7月24日までに、
へ お送りください。 
2021年4月1日
182 2021年 7月号の特集
第1特集"ジェット戦闘機”

第2特集”電動、電飾”

第3特集”スピットファイア"

○ 2021年7月号第1特集は”ジェット戦闘機”を特集します。

第2特集は”電動、電飾” を特集します。

第3特集はスピットファイア"です。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2021年6月24日までに、
へ お送りください。 
2021年4月1日
181 2021年 6月号の特集
第1特集"双発機”

第2特集”CARモデル”

第3特集”モノグラム48"

○ 2021年6月号第1特集は”双発機”を特集します。

第2特集は”CARモデル” を特集します。プラモデルだけでなく、ダイキャストモデル、ミニカーコレクション、スロットカー、ちょろQ、ミニ4駆もOKです。

第3特集は”モノグラム48"です。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2021年5月24日までに、
へ お送りください。 
2020年12月6日
180 2021年 5月号の特集
第1特集"ハセガワ72”

第2特集”艦船”

第3特集”グラマン”

○ 2021年5月号第1特集は”ハセガワ72”を特集します。
最近ちょっと元気のないハセガワへの応援特集第1弾です。
新金型飛行機キットが発売されない昨今、
デカール替え再販キットだけでなく、定番キットも応援しましょう。

第2特集は”艦船” を特集します。
宇宙船、潜水艇もOKです。

第3特集は”グラマン”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2021年4月24日までに、
へ お送りください。 
2020年12月6日
179 2021年 4月号の特集
第1特集"偵察機&無人機”

第2特集”SF&アニメ”

第3特集”Fwフォッケウルフ”

○ 2021年4月号第1特集は”偵察機&無人機”を特集します。


第2特集は”SF & アニメ” を特集します。

第3特集は ”Fw フォッケウルフ"です。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2021年3月24日までに、
へ お送りください。 
2020年12月6日
178 2021年 3月号の特集
第1特集"日の丸”

第2特集”温故知新”

第3特集”タミヤ48”

○ 2021年3月号第1特集は”日の丸”を特集します。
日の丸の付いた、飛行機、艦船、AFV, 車両、鉄道、宇宙船などなど

第2特集は”温故知新” を久しぶりに特集します。

3月号から 狭い範囲をテーマとした第3特集を始めます。
今月は ”タミヤ48”です。模型店の定番キットとして 定着しています。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2021年2月24日までに、
へ お送りください。 
2020年12月6日
177 2021年 2月号 
アンケート募集
「童友社へ一言、要望、意見、もの申す」
「童友社への一言」をアンケート募集 いたします。

プラモデル業界の中でも玩具に近い独自路線を走りながらも、工具やホビーボスなどの輸入プラモデル、ラジコン玩具などを幅広いジャンルで販売している童友社ですが、その独自の立ち位置と方向性が 最近の雑誌のインタビュー記事などにも取り上げられる事が多くなりました。日頃、皆様が童友社に感じていること、要望、意見、もの申したいことなど、忌憚のないコメントで結構ですのでお寄せください。
童友社に皆様のお考えを伝えうるチャンスです。


1月24日までに
へ お送りください。
2020年12月6日
176 2021年 2月号 
創刊12周年記念アンケート募集
「死ぬまでにこれだけは作りたいキット ベスト10」
毎年2月の創刊記念号で恒例になりましたベスト10企画ですが、今回は 「死ぬまでにこれだけは作りたいキット ベスト10」をアンケート募集いたします。

これを作らなければ死んでも死にきれないキット、積みプラ。
未完箱の中にも これだけは成仏させたいと思う未完プラが必ずやおありのことでしょう。中には、青春の思い出のつまったものもあることでしょう。 さまざまな理由で 未完になり、このまま冥府魔道の道連れ、天国への人生の伴侶になってしまいそうなプラモデル達に 愛をこめて その中から あなたの「死ぬまでにこれだけは作りたいキット ベスト10」をお選びください。
できれば、決意表明やコメント、エピソードも少し 書き込んでいただければ幸いです。
1月24日までに
へ お送りください。
2020年12月6日
175 2021年 2月号の特集
第1特集"蛇の目”

第2特集”ニューキット”
○ 2021年2月号第1特集は”蛇の目”を特集します。

第2特集は”ニューキット” を特集します。2020年1月以降発売のニューキットをかえりみての特集です。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2021年1月24日までに、
へ お送りください。 
2020年8月27日
174 2021年 1月号の特集
第1特集"ドイツ”

第2特集”ギミック”
○ 2021年1月号第1特集は”ドイツ”を特集します。ドイツのマークのついた陸海空、装備品の他、ドイツ製の車、汽車電車 などなど、なんでももちろんOKです。

第2特集は初めて”ギミック” を特集します。楽しい”ギミック”のついたプラモデルです。バラエティプラモデル、プロペラ回転、ハッチ開閉、エンジン再現、透明スケルトン、フィギュア可動、モーターライズ戦車などなど 

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2020年12月22日までに、
へ お送りください。

尚、2021年1月号の編集は、恒例の年末スケジュールで12月30日発行予定です。  ご寄稿はできるだけお早めにお願い致します。
2020年8月27日
173 2020年 12月号の特集
第1特集"絶版キット”

第2特集”CARモデル”
○ 2020年12月号第1特集は”絶版キット”を特集します。
10月号に続き、冥府魔道第2弾です。
最近は知らぬ間にあれもこれも絶版になったの?ということが特に多くなりました。廃版の他、プラモデル創生期からの珍しい絶版キットからプラモデルメーカー廃業に伴う絶版キットまで、押入れに抱えて冥府魔道の道ずれにするのももったいないので、この機会に作って形にしてみませんか。
いや作るのはやはりもったいないという皆さまはお手持ちの絶版キット紹介、解説、思い出、手に入らないキットへの憧れ でも結構です。

第2特集は久しぶりに”CARモデル” を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2020年11月24日までに、
へ お送りください。 
2020年8月27日
172 2020年 11月号の特集
第1特集"宇宙”

第2特集”144”
○ 2020年11月号第1特集は”宇宙”を特集します。仰ぎ見る宇宙spaceの果てまで、現在だけでなく、昔々から、遠い未来まで、SFからリアルまで、なんでももちろんOKです。

第2特集はスケール特集”144” を特集します。1/144の飛行機、艦船、陸上車両、キャラクターなどです。最近は、非常に出来のよい1/144が多くなりました。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2020年10月24日までに、
へ お送りください。 
2020年6月7日
171 2020年 10月号の特集
第1特集"作ってしまおう 夢の傑作キット”

第2特集”1/72”
○ 2020年10月号第1特集は”作ってしまおう 夢の傑作キット” を特集します。
傑作と称されたキットは多々ありますが、いつかは作ろうと思いながら、冥府魔道の道連れ コレクションすなわちタンス在庫になってしまった伝説のキット。
完成品を見た経験がないキットも多く、死ぬまでに一度は完成姿を見てみたい。そんな気持ちありませんか?
これを機に傑作キットを作ってしまい、長年の夢を果たしましょう。

第2特集はスケール特集 「1/72」を特集します。


いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2020年9月24日までに、
へ お送りください。 
2020年6月7日
170 2020年 9月号の特集
第1特集”NAVY&MARINES”

第2特集”水”
○ 2020年9月号第1特集は”NAVY&MARINES” を特集します。米海軍、米海兵隊の飛行機、艦船、陸上車両などなどです。


第2特集は夏恒例の企画 「水」を特集します。
水上、水中、潜水、WATER LINE、水色 などなど 水に関するものです。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2020年8月24日までに、
へ お送りください。 
2020年6月7日
169 2020年 8月号の特集
第1特集”イタレリ”

第2特集”タミヤMM”
○ 2020年8月号第1特集は”イタレリ” を特集します。ヨーロッパのプラモデルメーカーの雄です。飛行機、ミリタリー、艦船、車などなど 多くのキットが発売されています。


第2特集は陸もの企画では初めて、「タミヤMM」を特集します。
タミヤのミリタリーミニュチュアシリーズ,ラインアップも多く、どの製品も精密に出来ております。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2020年7月24日までに、
へ お送りください。 
2020年5月2日
168 2020年 7月号の特集
第1特集”レッドスター”

第2特集”フジミ”
○ 2020年7月号第1特集は”レッドスター” を特集します。文字通り「赤い星」が付いた飛行機、戦車、艦船、車などなどです。


第2特集は「フジミ」を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2020年6月24日までに、
へ お送りください。 
2020年3月25日
167 2020年 6月号の特集
第1特集”アメリカ現用空軍機”

第2特集”ジャンクなプラモデル”
○ 2020年6月号第1特集は”アメリカ現用空軍機” を特集します。


第2特集は「ジャンクなプラモデル」を特集します。駄菓子屋や文具店で鎮座していたチーププラモデルやコミックのプラモデル、SFや郷愁を誘うプラモデルをお持ちの方も多いことでしょう。もちろん、無塗装や完全な形で残っていなくても大丈夫です。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2020年5月24日までに、
へ お送りください。 
2020年1月28日
167 2020年 5月号の特集
第1特集”ハセガワの航空機プラモデル”

第2特集”モーターライズ”
○ 2020年5月号第1特集は”ハセガワの航空機プラモデル” を特集します。
1960年代にファントムから始まったハセガワの航空機プラモデルですが、 世界各国の航空機を網羅する世界最大のシリーズになっています。名作から??まで玉石混合ですが、なんといっても最大の功績は我々プラモデラーを育てたことでしょう。

第2特集は「モーターライズ」を特集します。モーターで動くプラモデル(今は動かなくなっていても)であれば何でも結構です。モーターライズ戦車、電動CAR,電動ロボット、電動回転プロペラ、電動ヘリやドローン などなど、楽しい模型達です。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2020年4月24日までに、
へ お送りください。 
2020年1月28日
166 2020年 4月号の特集
第1特集”タミヤの航空機プラモデル”

第2特集”積みプラを作ろう”
○ 2020年4月号第1特集は”タミヤの航空機プラモデル” を特集します。タミヤ独特のかっちりとした航空機モデルは、ファンも多いことでしょう。幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介、箱絵の思い出など  ご応募をお待ちいたします。


第2特集は「積みプラを作ろう」を特集します。
皆様の押入れデビスモンサンで積みあがっている可哀そうな凍結キット達を解凍して作ろう という特集です。
この機会に 1個 在庫を減らしてみませんか。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2020年3月24日までに、
へ お送りください。 
2020年1月1日
165 2020年 3月号の特集
第1特集”レベルモノグラム”

第2特集”心に残る思い出のプラモデル”
○2020年3月号第1特集は”レベルモノグラム” を特集します。

第2特集は「心に残る思い出のプラモデル」を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2020年2月24日までに、
へ お送りください。 
2020年1月1日
164 2020年 2月号 
創刊11周年記念アンケート募集
「私の愛用ツール、マテリアルベスト10」
毎年2月の創刊記念号で恒例になりましたベスト10企画ですが、今回は 「私の愛用ツール、マテリアルベスト10」をアンケート募集いたします。

皆様がプラモデルを作られる時に使われておられるカッターナイフや、ニッパーなどのツールや、塗料、パテ、接着剤などなどご愛用のものがたくさんあると思います。中には、青春の思い出のつまったものもあることでしょう。あなたの「私の愛用ツール、マテリアルベスト10」をお選びください。
できれば、コメントやエピソードも少し 書き込んでいただければ幸いです。
1月24日までに
へ お送りください。
2019年1月1日
163 2020年 2月号 
アンケート募集
「プラッツへ一言、要望、意見、もの申す」
「プラッツへの一言」をアンケート募集 いたします。

幅広いジャンルでプラモデルを販売しているプラッツですが、日頃皆様がプラッツに感じていること、要望、意見、もの申したいことなど、忌憚のないコメントで結構ですのでお寄せください。
プラッツに皆様のお考えを伝えうるチャンスです。


1月24日までに
へ お送りください。
2020年1月1日
162 2020年 2月号の特集
第1特集”多発機”

第2特集”架空”
○ 10周年記念として毎号3特集としてきましたが、2月号から 2特集体制に戻ります。
2020年2月号第1特集は”多発機” を特集します。双発機、3発機、4発機、それ以上の多発機の特集です。

第2特集は「架空」を特集します。
架空塗装、架空機、架空戦記、架空艦隊、架空飛行隊、荒野のことぶき飛行隊、ガルパン、、、、などなど

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2020年1月24日までに、
へ お送りください。 
2019年11月26日
161 2020年 1月号の特集
第1特集”蛇の目”

第2特集”2019年のニューキット”

第3特集"簡単プラモデル”
○2020年1月号第1特集は”蛇の目” を特集します。5月号ではイギリス大戦機を特集していますが、その拡大版。第1次大戦から現代まであらゆる蛇の目の特集です。アメリカからの援英機、オーストラリアなど英連邦機、またラウンデルをつけたヨーロッパ機まで 蛇の目ファン待望の特集です。

第2特集は”2019年のニューキット” です。
2019年1月以降に発売された今年のニューキット 作ってみませんか

第3特集は「簡単プラモデル」を特集します。青島のプリペイントカーモデル、カフェレオ、FTOYSの飛行機シリーズをはじめとした塗装済みプラモデルや、童友社凄シリーズのような色プラなど、初心者にも簡単に作れるプラモデルを目指して、新たなプラモデルの可能性が開拓されています。皆様も気軽に作れるプラモデルとして一つ試してみられてはいかがでしょうか。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2019年12月24日までに、
へ お送りください。 
2019年8月2日
160 2019年 12月号の特集
第1特集”日本大戦機”

第2特集”ビッグスケール”

第3特集"バラエティモデル”
○2019年12月号第1特集は”日本大戦機” を特集します。戦闘機だけでなく、あらゆる日本大戦機の特集です。

第2特集は”ビッグスケール” です。
模型店の棚の上の方には高価な大きな箱が並んでおり、羨望の眼差しで見ていた少年時代の思い出をお持ちのモデラーも多い事と思います。もったいなくて、大切にとってあるビッグスケールプラモデルがありましたら、この機会に作ってみませんか。箱入り娘にも光をあてて作って上げたいと思います。

第3特集は「バラエティモデル」を久々に特集します。不動産プラモデルから鉄道模型、兜や刀、ドラキュラなど怪人、ネッシー怪獣、人体模型、虫模型などあらゆるプラモデルです。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2019年11月24日までに、
へ お送りください。 
2019年8月2日
159 2019年 11月号の特集
第1特集”攻撃機”

第2特集”液冷”

第3特集"懐かしきブランド”
○2019年11月号第1特集は”攻撃機” を特集します。プロペラ機からジェット機まで、あらゆる攻撃機の特集です。

第2特集は”液冷” です。
液冷エンジンといえばすぐ思い浮かぶのがムスタング、スピットファイア、フォッケ、飛燕cなどなど 流麗な機首の素晴らしいスタイルが魅力的です。

第3特集は「懐かしきブランド」を特集します。マルサン、コグレ、三和、イマイ、ニチモ、フロッグ、モノグラム etc 消えてしまったメーカー、ブランドも多いプラモデルの世界です。そんなプラモデルの特集です。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2019年10月24日までに、
へ お送りください。 
2019年8月2日
158 2019年 10月号の特集
第1特集”アメリカ大戦機”

第2特集”1/100スケール”

第3特集"SF・アニメロボ”
○2019年9月号第1特集は”アメリカ大戦機” を特集します。あらゆるアメリカ大戦機の特集です。

第2特集は”1/100スケール” です。
1/100スケールは以前 タミヤを中心に活発に新製品がリリースしていましたが、最近では全く動きがストップしてしまいました。
ということは、1/100シリーズ完全制覇も夢ではなくなりました。
月刊webmodelersならではの特集テーマ企画です。
皆様の押入れにひっそりと眠っている1/100キット達に光をあてて作って上げたいと思います。

第3特集は「SF・アニメロボ」を特集します。禁断の惑星のロボットからガンダム、パトレーバー、エバンゲリオン、ドラエモン etc たくさんのロボットがテレビに登場しました。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2019年9月24日までに、
へ お送りください。 
2019年7月7日
157 2019年 9月号の特集
第1特集”民間機”

第2特集”定番キットを作ろう”

第3特集"オートバイ”
○2019年9月号第1特集は”民間機” を特集します。ライトプレーンから民間ジェット、ロケットまで あらゆる民間機の特集です。

第2特集は”定番キットを作ろう” です。
2018年5月号で特集しており、今回が2回目となります。
昨今の商業誌では新製品が取り上げられることは多くても、定番キットが掲載されることは まずなくなりました。
しかし、我々が主に製作しているのは、新製品とは限らず、定番キットであることが多いのではないでしょうか。
ということで、月刊webmodelersならではの特集テーマ企画です。
定番化して模型店の棚に静かに並んでいるキット達に 光をあてて作って上げたいと思います。

第3特集は初めて「オートバイ」を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2019年8月24日までに、
へ お送りください。 
2019年5月5日
156 2019年 8月号の特集
第1特集”海上自衛隊”

第2特集”72スケール”

第3特集"鈴鹿”
○2019年8月号第1特集は初めて”海上自衛隊” を特集します。
これまで、陸海空自衛隊として 自衛隊を何回か特集してきましたが、今回は「海上自衛隊」の特集です。水上機、救難機、練習機、や連絡機、ヘリコプター、レスキュー、特殊機、パイロット、整備員、また 地上機材から基地ジオラマまで 海上自衛隊に関連するあらゆるものの特集です。

第2特集はスケール特集72” です。72航空機モデルだけでなく、AFVもまた増えてきました。

第3特集は これも初めてで「鈴鹿」を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2019年7月24日までに、
へ お送りください。 
2019年5月5日
155 2019年 7月号の特集
第1特集”ドイツ大戦機”

第2特集”プラモデル温故知新”

第3特集"ソビエト戦車”
○2019年7月号第1特集は久々に”ドイツ大戦機” を特集します。
前回特集は2015年5月号でした。

第2特集は”プラモデル温故知新” です。

第3特集は これも久々で「ソビエト戦車」を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2019年6月24日までに、
へ お送りください。 
2019年3月19日
154 2019年 6月号の特集
第1特集”航空自衛隊”

第2特集”48スケール”

第3特集"ルマン24時間”
○2019年6月号第1特集は初めて”航空自衛隊” を特集します。
これまで、陸海空自衛隊として 自衛隊を何回か特集してきましたが、今回は「航空自衛隊」の特集です。戦闘機だけでなく、練習機、偵察機や早期警戒機、輸送機や連絡機、ヘリコプター、レスキュー、特殊機、パイロット、整備員、また 地上機材から基地ジオラマまで 航空自衛隊に関連するあらゆるものの特集です。

第2特集はスケール特集48” です。48航空機モデルだけでなく、近年48AFVもまた増えてきました。

第3特集は これも初めてで「ルマン24時間」を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2019年5月24日までに、
へ お送りください。 
2019年3月9日
153 2019年 5月号の特集
第1特集”イギリス大戦機”

第2特集”今は無きメーカー マルサン”

第3特集"船”
○2019年5月号第1特集は久しぶりに”イギリス大戦機” を特集します。
タミヤからスピットファイアがリニューアルされましたし、また、エアフィックスのイギリス機攻勢もあり、脚光を浴びつつある蛇の目機の特集です。

第2特集は今は無きメーカー特集第四弾”マルサン” を特集します。
マルサンはプラモデル創世記から活躍した大メーカーでしたが、70年代に惜しくも消滅してしまいました。飛行機プラモデルの多くの金型はニチモに買い取られ、販売が続けられましたが、そのニチモも数年前にプラモデル事業から撤退してしまいました。また、サニー、アルカンシェルに受け継がれたF86Dや100式司令部偵察機などの名作キットもあったのですが、それも途絶えてしまいました。
飛行機から怪獣プラモまで、皆様の押入れや、飾り棚にあるマルサンのプラモデルの特集です。

第3特集は”船”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2019年4月24日までに、
へ お送りください。 
2019年1月30日
152 2019年 4月号の特集
第1特集”早期警戒機と偵察機”

第2特集”半端スケール”

第3特集"アニメキャラクター&SF”
○2019年4月号第1特集は”早期警戒機と偵察機” を特集します。
自衛隊で目にするE-2系だけでなく、世界には多くの早期警戒機があります。また、偵察機は 第2次大戦の日本軍の彩雲や、戦後のU-2、レコンファントム,無人偵察機、偵察ドローンまで 多くの機種が活躍しました。
「そんな飛行機の活躍やドラマにもスポットを当てた特集を考えたいと思います。

第2特集はスケール特集では初めて ”半端スケール”を特集します。心の中ではちょっと敬遠しがちな半端スケールですが、古くから魅力的なキットが多くありました。あまり、光が当たらない「半端無いスケール」の特集です。

第3特集は”アニメキャラクター&SF”を特集します。USSエンタープライズ、スターウォーズ、宇宙戦艦ヤマト、ガンダムを経て、最近ではガルパンから 「紫電改のマキ」 まで、多くのキャラクターがキット化されてきました。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2019年3月24日までに、
へ お送りください。 
2019年1月1日
150 2019年 3月号の特集
第1特集”レスキュー”

第2特集”エアフィックス”

第3特集"US 戦車”
○2019年3月号第1特集は”レスキュー” を特集します。
「蘇る空」でコミック化された航空救難隊を始め、各国のレスキューには魅力的な塗装の機体がいっぱいです。プラモデルを作っていると、「つい飛行機はハードウエア」と捉えがちですが、そこには常に人がいることを忘れがちです。2019年はそんな飛行機の活躍やドラマにもスポットを当てた特集を考えたいと思います。

第2特集はメーカー特集 ”エアフィクス”を特集します。旧キットからリニューアル版まで、また、飛行機モデルだけでなく、艦船、車、AFVなどの総合メーカーですので、オールジャンルが対象です。

第3特集は”US 大戦戦車” 第2次大戦で登場したアメリカ軍の戦車を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2019年2月24日までに、
へ お送りください。 
2018年11月26日
151 2019年 2月号 
創刊10周年記念アンケート募集
「私の(思い出の)模型店ベスト10」
毎年2月の創刊記念号で恒例になりましたベスト10企画ですが、今回は 「私の(思い出の)模型店ベスト10」をアンケート募集いたします。

皆様がいつも通っておられる模型店や、既に無くなった思い出の模型店など たくさんあると思います。中には、青春の思い出のつまった模型店もあることでしょう。あなたの「私の(思い出の)模型店ベスト10」をお選びください。
できれば、コメントやエピソードも少し 書き込んでいただければ幸いです。
1月24日までに
へ お送りください。
2019年1月1日
149 2019年 2月号 
アンケート募集
「ファインモールドへ一言、要望、意見、もの申す」
「ファインモールドへの一言」をアンケート募集 いたします。

日頃皆様がファインモールドに感じていること、要望、意見、もの申したいことなど、忌憚のないコメントで結構ですのでお寄せください。
ファインモールドに皆様のお考えを伝えうるチャンスです。


1月24日までに
へ お送りください。
2018年11月26日
148 2019年 2月号の特集
第1特集”世界の傑作機”

第2特集”この10年のニューキット”

第3特集"ファインモールドのプラモデル”
○ 2月号から 3特集体制になります。
2019年2月号第1特集は”世界の傑作機” を特集します。皆様の考える「世界の傑作機」のプラモデルです。

第2特集は ”この10年のニューキット”を特集します。webmodelersが創刊された2009年2月から2019年1月の10年間に発売されたニューキットが対象です。

第3特集は メーカー特集”ファインモールドのプラモデルト”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2019年1月24日までに、
へ お送りください。 
2019年1月1日
147 2019年 1月号の特集
第1特集”日本陸軍機”

第2特集”東欧&ロシアメーカー”
○ 2019年1月号第1特集は”日本陸軍機” を特集します。

第2特集はプラモデルメーカー特集 ”東欧&ロシアメーカー”を特集します。ICM,エディユアルド、ズベズダなど新製品開発も活発で 最近良く耳にするようになりました。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

12月24日までに、
へ お送りください。 
2018年8月28日
146 2018年 12月号の特集
第1特集”複座機”

第2特集”厚木 ATSUGI”
○ 2018年12月号第1特集は”複座機” を特集します。
練習機から電子戦機までさまざまな複座機があります。

第2特集は 基地特集第1弾”厚木 ATSUGI”を特集します。
旧日本海軍基地時代には零戦、雷電などを擁し東京防空に活躍しました。米軍に接収された後は 米海軍基地として 現在に至っています。F-18部隊は岩国に移駐しましたが、まだ ヘリコプター部隊は駐在しています。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

11月24日までに、
へ お送りください。 
2018年8月28日
145 2018年 11月号の特集
第1特集”グラマンVS零戦”

第2特集”時空を超えたプラモデル”
○ 2018年11月号第1特集は対決シリーズ第2弾”グラマンVS零戦” を特集します。
わかりやすいベタな内容です。

第2特集は ”時空を超えたプラモデル”を特集します。
プラモデル黎明期から現代まで、絶版になったり、しぶとく生き残ったり 数々のプラモデルがありました。時空を超えたプラモデル作りを楽しんでみませんか。


いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

10月24日までに、
へ お送りください。 
2018年6月1日
144 2018年 10月号の特集
第1特集”垂直離着陸機&ヘリコプター”

第2特集”世界の名車”
○ 2018年10月号第1特集は”垂直離着陸機&ヘリコプター” を久々に特集します。先回のヘリコプター特集は2015年9月号でした。
今回は垂直離着陸機まで範囲を拡大。
ハリアー、F-35 といった垂直離着陸機から、民間ヘリ、軍用ヘリ、アニメに登場のヘリまで 多彩な機が多くあります。
中には、試作機、、架空機や、幻で終わった構想もあったことでしょう。

第2特集は ”世界の名車”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

9月24日までに、
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2018年6月1日
143 2018年 9月号の特集
第1特集”テストプレーン”

第2特集”自衛隊AFV”
○ 2018年9月号第1特集は”テストプレーン” を特集します。
試作機、計画機、架空機の特集です。中には、構想だけで、幻で終わった機もあったことでしょう。

第2特集は ”自衛隊AFV”を特集します。
ファインモールド、タミヤ、青島など、近年 多くの自衛隊AFVプラモデルが発売されています。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

8月24日までに、
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2018年4月27日
142 2018年 8月号の特集
第1特集”水上機”

第2特集”水もの”
○ 2018年8月号は夏特集です。
第1特集は”水上機” を特集します。

第2特集は ”水もの”を特集します。
サンダーバード4号などの水にちなんだキャラクターから、
水着フィギュア、
水上スキー、ヨット、モーターボート、艦船、潜水艦
007ロータスエリートの水陸両用車、
水上コテージ などなど、
水に関係したプラモデルや模型であれば何でも可です。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

7月24日までに、
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2018年4月27日
141 2018年 7月号の特集
第1特集”今は無きメーカー・オオタキ”

第2特集”SFキャラクター”
○ 2018年7月号第1特集は今は無きメーカー特集第三弾”オオタキ” を特集します。
大滝製作所は1/48飛行機、1/24カーモデル、1/50鉄道プラモなどなど、ヒットを連発した中堅メーカーでしたが、80年代バブルの頃、惜しくも消滅してしまいました。多くの金型は他メーカーに買い取られ、販売が続けられているのは幸いでしょう。

第2特集は ”SFキャラクター”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

6月24日までに、
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2018年2月26日
140 2018年 6月号の特集
第1特集”メッサーVS飛燕”

第2特集”工作ガイド”
○ 2018年6月号の第1特集は”メッサーVS飛燕” を特集します。
タミヤから48メッサーBf109-G6,72飛燕が新発売さとなり、それを意識し、”メッサーVS飛燕”特集としました。
イツのメッサーシュミットはMe-108,Me-109,Me-110など有名な戦闘機が多く、各スケールで多くのキットが発売されています。
また、飛燕もいつのまにか 多くのプラモメーカーから各型が発売されています。
タミヤ新製品も皆様ちょうど5月末くらいには完成するかな?というタイミングを見計らって、6月号の特集テーマ企画となりました。

第2特集は ”工作ガイド”を特集します。
1960年代から80年代にかけてモデルアート誌の人気コーナーだったので、ご記憶の方も多いはず。メーカーによるキット組み立て説明書だけではちょっと難解だった箇所も、写真つきのわかりやすい解説で大いに手助けされました。見ているだけで作ったような気になったプラモデラーも多かったことでしょう。
昨今は、あたかも立体パズルの説明書のようなメーカーによる難解な組み立て説明書が氾濫して経験者でも完成がおぼつかなくなり、プラモデル初心者には簡単に組み立てられる時代ではなくなっています。
ここはひとつ、皆様の手で わかりやすい「工作ガイド」を書いてみませんか。 

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

5月24日までに、
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2018年2月26日
139 2018年 2月号 
アンケート募集
「タミヤへ一言、要望、意見、もの申す」
「タミヤへの一言」をアンケート募集 いたします。

日頃皆様がタミヤに感じていること、要望、意見、もの申したいことなど、忌憚のないコメントで結構ですのでお寄せください。
タミヤに皆様のお考えを伝えうるチャンスです。


1月24日までに
へ お送りください。
2017年12月26日
138 2018年 2月号
創刊9周年記念企画

「私の積みプラ ベスト10」アンケート募集
毎年2月の創刊記念号で恒例になりましたベスト10企画ですが、今回は 「私の積みプラ ベスト10」をアンケート募集いたします。

もったいなくて作れないお宝キットから、箱絵だけで買ってしまったキット。 この機会を逃せば2度と会えない気がして買ってしまったキット。箱の中を一瞥しただけで積みプラとなってしまい、その存在さえ忘れ去られたキットなどなど。
皆様の押入れデビスモンサンで安眠しているキット達をたくさんたくさん抱えているプラモデラーも多いことでしょう。
 さまざまな理由で 積みプラになっている幸せなプラモデル達に 愛をこめて あなたの「私の積みプラ ベスト10」をお選びください。
できれば、コメントやエピソードも少し 書き込んでいただければ幸いです。
1月24日までに
へ お送りください。
2017年12月26日
137 2018年 5月号の特集
第1特集”定番キットを作ろう”

第2特集”カーモデル”
○ 2018年5月号第1特集は”定番キットを作ろう” を特集します。
昨今の商業誌では新製品が取り上げられることは多くても、定番キットが掲載されることは まずなくなりました。
しかし、我々が主に製作しているのは、新製品とは限らず、定番キットであることが多いのではないでしょうか。
ということで、月刊webmodelersならではの特集テーマ企画となりました。
ハセガワのAシリーズ、Bシリーズetc, タミヤのシリーズなどなど 定番化して模型店の棚に静かに並んでいるキット達に 光をあてて作って上げたいと思います。

第2特集は ”カーモデル”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

4月24日までに、
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2017年12月16日
137 2018年 4月号の特集
第1特集”今は無きメーカー・マッチボックス”

第2特集”ライバル登場”
○ 2018年4月号第1特集は今は無きメーカー特集第二弾”マッチボックス” を特集します。
玉石混合、パンダ成型などで話題となったマッチボックスです。あのラフさと気楽さがたまらんとマッチボックスが大好きなプラモデラーも多いでしょう。

第2特集は ”ライバル登場”を特集します。
1960年代から70年代にかけてモデルアート誌の人気コーナーだったので、ご記憶の方も多いはず。皆様の手で 「ライバル登場」を書いてみませんか。 

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

3月24日までに、
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2017年12月16日
137 2018年 3月号の特集
第1特集”傑作”

第2特集”フジミ”
○ 2018年3月号第1特集は ”傑作” を特集します。
皆様がこれは傑作キットだというプラモデルと 「私の傑作」の特集です。

第2特集はメーカー特集 ”フジミ”を特集します。
フジミの飛行機、自動車、船、城などなど 

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2月24日までに、
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2017年9月9日
136 2018年 2月号の特集
第1特集”日本海軍機”

第2特集”1/72ファイター”
○ 2018年2月号は 創刊8周年記念号になります。
第1特集は
”日本海軍機” を特集します。
旧日本海軍が使用した航空機です。 ありとあらゆる航空機、支援機材、パイロットまで日本海軍機に関する特集です。

第2特集はスケール特集 ”1/72ファイター”を特集します。
第一次大戦から現用の戦闘機まで 1/72の戦闘機特集です。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

1月24日までに、
へ お送りください。 
2017年9月9日
135 2018年 1月号の特集
第1特集”NAVY”

第2特集”アオシマ”
○ 2018年1月号 第1特集は
”NAVY” を特集します。
米海軍が使用した航空機です。第一次大戦から現代まで ありとあらゆる航空機、支援機材、フィギュアまで NAVYに関する特集です。


第2特集はメーカー特集 ”アオシマ”を特集します。
飛行機、AFV,自動車、船のプラモデルの新製品をコンスタントに発売し、 国内メーカーでは今最も勢いのあるメーカーですね。
中でもプリペイントカーモデルは多くの支持を集め、ますますレベルが向上しています。また自衛隊関連プラモデルも目が離せません。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

12月24日までに、
へ お送りください。 
2017年9月9日
134 2017年 12月号の特集
第1特集”F-4 ファントム”


第2特集”今は無きメーカー・フロッグ”
○ 2017年12月号 第1特集は
”F-4 ファントム” を特集します。
webモデラーズでは初めての機種特集です。

第2特集は 今は無きメーカー特集第一弾 ”フロッグ”を特集します。70年代の早い時期に倒産しましたが、以来、その金型が東欧などにも流れました。現代でもフロッグのキットはメーカーブランドを変えつつ、生き残り 流通しているようです。


いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

11月24日までに、
へ お送りください。 
2017年9月9日
133 2017年 11月号の特集
第1特集”積みプラを作ろう”

第2特集”陸海空自衛隊”
○ 2017年11月号 第1特集は 遂に
”積みプラを作ろう” を特集します。
皆様の押入れデビスモンサンで積みあがっている可哀そうな凍結キット達を解凍して作ろう という特集です。
この機会に 1個 在庫を減らしてみませんか。

第2特集は”陸海空自衛隊”を特集します。もちろん、ゴジラ映画に出てくる「日本防衛軍」でも大丈夫です。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

10月24日までに、
へ お送りください。 
2017年3月9日
132 2017年 10月号の特集
第1特集”朝鮮上空航空戦”

第2特集”F1レーサー”
○ 2017年10月号 第1特集は
”朝鮮上空航空戦” を特集します。
最近、きな臭い朝鮮情勢で、このままでは第2次朝鮮戦争が勃発しそうな勢いですが、10月号で特集するのは、1950年代の第一次朝鮮戦争に登場した飛行機たちです。 MIG-15やパンサーといった初期のジェット機や、コルセア、B-29など思い出に残る飛行機がたくさんありますね。

第2特集は”F1レーサー”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

9月24日までに、
へ お送りください。 
2017年3月9日
131 2017年 9月号の特集
第1特集”バトルオブブリテン”

第2特集”ドイツ戦車”
○ 2017年9月号 第1特集は
”バトルオブブリテン” を特集します。
ドーバー海峡をはさんで攻めるドイツ機と守るイギリス機が激突しました。

第2特集は”ドイツ戦車”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

8月24日までに、
へ お送りください。 
2017年3月9日
130 2017年 8月号の特集
第1特集”太平洋航空戦”

第2特集”国際救助隊サンダーバード”
○ 2017年8月号 第1特集は
”太平洋航空戦” を特集します。
日本と米国、豪州、中国が激突した太平洋航空戦に登場した飛行機たちです。

第2特集は”国際救助隊サンダーバード”を特集します。
2009年7月号で特集して以来です。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

8月号は夏休み体制のため、7月27日に発行になります。
そのため、締切が早まり、7月19日までに、
へ お送りください。 
2017年3月9日
129 2017年 7月号の特集
第1特集”ミグ MIG”

第2特集”ソビエト戦車”
○ 2017年7月号はソビエト特集
第1特集は ”ミグ MIG” を特集します。
ソビエト機のうちで、MIGと冠する機体の初めての特集です。
MIG-1に始まり、有名どころではMIG-15、MIG-21、MIG29 などなど 思い出に残る機が多いです。

第2特集は”ソビエト戦車”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

6月24日までに、
へ お送りください。 
2017年3月9日
128 2017年 6月号の特集
第1特集”ここ数年のニューキットを作ろう”

第2特集”ボマー 爆撃機”
○ 2017年6月号 第1特集は
”ここ数年のニューキットを作ろう” を特集します。
 最近も、怒涛のエアフィックス、タミヤ飛燕、ハセガワ2式大艇、アオシマ カーモデルなど 目白押しです。

 ニューキットは合いも良くなり、精密になりレベル上がりましたね。価格も上がりましたが。。。 
144で3000円、48レシプロ単発機も4000円が平気になってしまい、プラモデルファンの購買力がちょっと追いついていけない時代になってしまいました。そのためか、最近は、「在庫消化」が一大トレンドになっています。
 しかし、そうはいっても、プラモファンにニューキットを買ってもらわなければ、メーカーさんも干上がってしまうのも事実。でも、精密になり、部品点数が増えた分だけ 完成までの時間が長くなり、数年がかりなんてことも。。
 というわけで、ニューキットといっても「ここ数年の」という冠言葉をつけました。

第2特集は”ボマー 爆撃機”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

5月24日までに、
へ お送りください。 
2017年3月9日
127 2017年 2月号 
アンケート募集
「ハセガワへ一言、要望、意見、もの申す」
2月号第2特集は ”ハセガワのプラモデル”の特集ですが、それに関連し、 「ハセガワへの一言」をアンケート募集 いたします。

日頃皆様がハセガワに感じていること、要望、意見、もの申したいことなど、忌憚のないコメントで結構ですのでお寄せください。
ハセガワに皆様のお考えを伝えうるチャンスです。


1月24日までに
へ お送りください。
2016年12月29日
126 2017年 2月号
創刊8周年記念企画

「私の未完 ベスト10」アンケート募集
毎年2月の創刊記念号で恒例になりましたベスト10企画ですが、今回は 「私の未完 ベスト10」をアンケート募集いたします。

 手を付けたものの、心ならずも未完になってしまった未完プラモデルをたくさん貯めておられる方も多い事でしょう。
早く完成させてやりたいと思いつつも、未完のまま はや幾年か、
コクピットだけで未完、資料不足などなんらかの理由で未完、特に理由もなくなんとなく未完、サフェーサー下塗りで未完、塗装は終わったものの脚をつける前で未完 エトセトラ。 さまざまな理由で 未完になっているかわいそうなプラモデル達に 愛をこめて あなたの「私の未完 ベスト10」をお選びください。
できれば、コメントやエピソードも少し 書き込んでいただければ幸いです。
1月24日までに
へ お送りください。
2016年12月29日
125 海外言語対応はじめます。
(7か国語)
 これまで、webmodelersは日本語のみで発行してきましたが、2017年1月号からグーグル翻訳機能を使い、海外言語に対応を始めます。
これにより、皆様の作品を海外のプラモデルファンにもご覧いただけるようになります。
試した結果は、まだまだ、稚拙な機械翻訳ではありますが、大意はくみ取れるレベルには来ているようです。
可笑しな翻訳も多々ありますが、そこは笑って許してやりましょう。
ページTOPの 言語をクリックすると、翻訳モードに入ります。
翻訳モードのフレームから抜け出ることが出来なくなった場合は、一度ブラウザーをオフして http://www.webmodelers.com をURL欄に入力して再度入ると 翻訳モードフレームから抜けることができます。
2016年12月22日
124 2017年 5月号の特集
第1特集”複葉機”

第2特集”試作機、計画機、変な形”
○ 2017年5月号 第1特集は
”複葉機” を特集します。
主翼が複数枚ある飛行機です。揚力が大きいことから、飛行機創世記から現代まで 広く使われています。

第2特集は”試作機、計画機、変な形”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

4月24日までに、
へ お送りください。 
2016年11月28日
123 2017年 4月号の特集
第1特集”ベトナム航空戦”

第2特集”艦船、潜水艦、スペースシップ”
○ 2017年4月号 第1特集は
”ベトナム航空戦” を特集します。
1960年代から1970年代半ばにかけて、フランス、アメリカ、南ベトナムと北ベトナムの間で熾烈な航空戦が展開されました。結局は北ベトナムの勝利に終わり、唯一 アメリカが敗戦した戦いでした。
その頃有名になった航空機迷彩がベトナム迷彩でしたね。

第2特集は”艦船、潜水艦、スペースシップ”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

3月24日までに、
へ お送りください。 
2016年11月28日
122 2017年 3月号の特集
第1特集”48ワールド”

第2特集 ”SFキャラクター”
○ 2017年3月号 第1特集は
”48ワールド” を特集します。
手頃な大きさとして広まった1/48スケールですが、飛行機プラモデルだけでなく、CAR,戦車ミリタリープラモデルにも広まりました。
さすがに1/48スケールの艦船プラモデルはまだ少ないようです。

第2特集は ”SF キャラクター”を特集します。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

2月24日までに、
へ お送りください。 
2016年11月28日
121 2017年 2月号の特集
第1特集”ザ レジェンド the legend”

第2特集 ”ハセガワのプラモデル”
○ 2017年2月号 第1特集は
”ザ レジェンド the legend” を特集します。
あのキットを入手したのははるか昔の事。作ろうと思ってはいたものの、まだ作れていないうちにいまや伝説のキットとなってしまった。
でも、これを作らなければ、死んでも死にきれない そういう伝説化されてしまったキットをきっとお持ちのはず。
大切?にしまっておいた そういう伝説のキット「ザ レジェンド」を ひっぱりだして、この機会に作ってみませんか。
マルザン、タミヤ旧50、ハセガワジェット初期、フジミ50, コグレ、ニチモ、イマイ、レベル72試作ジェット、レベル32, モノグラム48 など 商業誌では取り上げられなくなった伝説のキットが数多くあります。

第2特集は ”ハセガワのプラモデル”を特集します。
日本を代表するプラモデルメーカーで 飛行機からカーモデル、SFキャラクター、SHIPとその製品群は豊富です。

いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

1月24日までに、
へ お送りください。 
2016年9月1日
120 2017年 1月号の特集
第1特集”ヨーロッパ航空戦”

第2特集 ”日本の名車”
○ 2017年1月号 第1特集は
”ヨーロッパ航空戦” を特集します。
英独米ソ 入り乱れて熾烈な空中戦を展開しました。
北欧、東欧、イタリア、スペイン機もありましたね。


第2特集は”日本の名車”を特集します。
最近、なにかと話題になる日本の名車です。
いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

12月24日までに、
へ お送りください。 
2016年9月1日
119 2016年 12月号の特集
第1特集”三菱&中島”

第2特集 ”エアフィックスのプラモデル”
○ 2016年12月号 第1特集は 、”三菱&中島” を特集します。
日本を代表する航空会社でした。
戦闘機だけでなく、攻撃機、爆撃機、練習機などなど この2社が送り出した飛行機を特集します。


第2特集は ”エアフィックスのプラモデル”を特集します。
イギリスを代表するプラモデルメーカーで飛行機からカーモデル、戦車モデル、SHIPとその製品群は豊富です。現在は飛行機プラモデルのリニューアルで躍進しています。
いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

11月24日までに、
へ お送りください。 
2016年6月5日
118 2016年 11月号の特集
第1特集”グラマン ジェット ファイター”

第2特集 ”タミヤのプラモデル”
○ 2016年11月号 第1特集はファイター シリーズ第2弾として
”グラマン ジェット ファイター” を特集します。戦後のパンサーやタイガー、トムキャットなど 米海軍空母艦載機の中心となったグラマンジェット戦闘機です。

第2特集は ”タミヤのプラモデル”を特集します。
日本を代表するプラモデルメーカーで 飛行機からカーモデル、戦車モデル、SHIPとその製品群は豊富です。
いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

10月24日までに、
へ お送りください。 
2016年6月5日
117 2016年 10月号の特集
第1特集”グラマン レシプロ ファイター”

第2特集 ”レベルのプラモデル”
○ 2016年10月号 第1特集は ファイターシリーズ第1弾として
”グラマン レシプロ ファイター” を特集します。F4Fワイルドキャットやヘルキャット、アベンジャーなど大戦中の米海軍艦載機の地位を独占したグラマン プロペラ戦闘機でした、

第2特集は ”レベルのプラモデル”を特集します。
アメリカを代表する飛行機からカーモデル、戦車モデル、SHIPとその製品群は豊富です。現在ではドイツレベルやブラジルレベルなど各国に広がっています。
いにしえのモデルから現代の新製品まで幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。

9月24日までに、
へ お送りください。 
2016年6月5日
116 2016年 9月号の特集
第1特集”水上機&飛行艇”
第2特集 ”建築、兜etcバラエティプラモデル”
2016年9月号 第1特集は ”水上機、飛行艇”を特集します。 

第2特集は ”建築、兜、情景プラモデルetcバラエティプラモデル”を特集します。多種多様なプラモデルです。
皆様の会心の作や、ジオラマなど ご応募お待ちします。

 幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。
8月24日までに
へ お送りください。
2016年3月20日
115 2016年 8月号の特集
第1特集”偵察&観測機”
第2特集 ”コピーパクリvsオリジナル”
2016年8月号 第1特集は 初めての特集として”偵察機と観測機”を特集します。 
気球、プロペラ機からジェット機まで、様々な形態の偵察機と観測機がありました。

第2特集は ”コピーパクリvsオリジナル”を特集します。
 今回は、コピーパクリ品も見てみたい。また、パクられたオリジナルも見てみたいとのことから、その両方、もしくは片方 としたいと思います。
 プラモデルの初期には日本メーカーでも初期のマルサン(後に 金型がニチモに引き取られた)は モノグラムやオーロラ、リンドバーグのコピーが多かったですね。またマルサンだけでなく、外国メーカーの箱絵をそっくり真似た日本メーカーのプラモデルも多くありました。サブカルチャー好きにはたまらないアイテムも多いことでしょう。
 
 10年以上前のこと上海で、フジミの1/50 TA-4スカイホークトレーナーを土台に、1/48モノグラムOA-4スカイホークの名作コクピットシートが組み合わされた韓国製の改善版TA-4が売られているのを発見した時には「買うしかないでしょう」と迷わず買ってしまいました。
 最近でも「戦斗机シソーズ」なんて ?な日本語が箱横に書かれていたプラモデルもありましたね。
(中国での日本語メニューは「キャベシ」「ブロシコソ」「ソープ」「モヤツ」など平気でみかけますが。)
 幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。
7月24日までに
へ お送りください。
2016年3月20日
114 2016年 7月号の特集
第1特集”複座練習機”
第2特集 ”ラリーカー”
2016年7月号 第1特集は 初めての特集として”複座練習機”を特集します。 
日本では零式複座練習機、戦後のT-1、T-2などなど。
米英でも テキサンに始まり、戦闘機の改造機なども多かったようです。ジェット時代になっても T-33,T-38など名機と言われる複座練習機も多くありました。

第2特集は 初めて”ラリーカー”を特集します。お好きな方も多いと思います。皆様の会心の作や、ジオラマなど ご応募お待ちします。

 幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。
6月24日までに
へ お送りください。
2016年3月20日
113 2016年 6月号の特集
第1特集”ナイトファイター”
第2特集 ”戦車と兵員輸送車”
2016年6月号 第1特集は 初めての特集として”ナイトファイター・夜間戦闘機”を特集します。 
日本の月光、ドイツのHe219,Ju88C、イギリスのモスキート、アメリカのP-70などなど。 また、ブラックウイドーと言われた専用機から、機体を黒塗りにし斜め機銃をつんだ昼間戦闘機の改造機まで、多様な夜間戦闘機がありました。

第2特集は ”戦車と兵員輸送車”を特集します。陸の主役です。皆様の会心の作や、ジオラマなど ご応募お待ちします。

 幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。
5月24日までに
へ お送りください。
2015年10月18日
112 2016年 5月号の特集
第1特集”温故知新”
第2特集 ”艦載機と空母”
 
2016年5月号 第1特集は 初めての特集として”温故知新”を特集します。 一昔前のキットを作る時、今更ながらに感じること、今だからこそ理解できることも多いのではないでしょうか。まさに温故知新です。
 1950年代末から1970年代の プラモデル登場初期には様々なプラモデルがありました。オール可動やモーターライズも楽しみでしたね。飛行機だけでなく、スロットカー、リモコン戦車、兜や五重塔などなど。初期のため、出来はチープでも心に残るキットも多かったのではないでしょうか。今だからこそ新鮮に感じることもあるかもしれません。
そんなプラモデルの特集です。壊れていても結構です。 また、大事にしまってあれば、取り出して作ってみませんか。

第2特集は ”艦載機と空母”を特集します。空母モデルよし、艦載機よしという立体的な特集です。

 幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。
4月24日までに
へ お送りください。
2015年10月18日
111 2016年 4月号の特集
第1特集”爆撃機&攻撃機”
第2特集 ”ヨーロピアンカー”

2016年4月号 第1特集は 初めての特集として”爆撃機&攻撃機”を特集します。 
プロペラ爆撃機からジェット爆撃機、最新の無人爆撃機まで  爆弾を積んだ飛行機です。
ファントムも戦闘爆撃機でした。また、攻撃爆撃機、ベトナム戦争のA1スカイレーダー、練習機に爆弾をつんだアフリカや中南米の機体まで 爆撃機といっても幅広くあります。 

第2特集は ”ヨーロピアンカー”を特集します。独特な雰囲気で魅力的なヨーロッパの車です。スケールやジャンルはご自由に。

 幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介,実機写真、ボックスアートなど  ご応募をお待ちいたします。
3月24日までに
へ お送りください。
2015年10月12日
110 2016年 3月号の特集
第1特集”リニューアルキット”
第2特集 ”SF&キャラクタープラモデル”

2016年3月号 第1特集は 初めての特集として”リニューアルキット”を特集します。 
話題のエアフィックスのリニューアル飛行機キットから、ハセガワの1/32零戦、タミヤの1/35 シャーマンEG8まで、 最近は 初期のキットを新金型でリニューアルしたプラモデルのリリースが相次いでいます。 

第2特集は ”SF&キャラクタープラモデル”を特集します。SWからガンダム、スタートレック、サンダーバードと 新キットも相次いでいます。

 幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介など  ご応募をお待ちいたします。
2月24日までに
へ お送りください。
2015年10月12日
109 2016年 2月号の特集
第1特集”私の大好きなプラモデル、思いを形に”
第2特集 ”双発機”


創刊7周年記念企画
「私の初めてベスト5」
2016年2月号は 創刊7周年記念号になります。
記念特集としての趣向で、 第1特集として”私の大好きなプラモデル、思いを形に”を特集します。 
大好きなプラモデル、長年作りたいと温めてきたプラモデルが完成した時の喜びはひとしおではないでしょうか。そのプラモデルに込めた「思い」もお送りください。


第2特集は”双発機”を初めて 特集します。ライトプレーンも双発でした。WW1双発複葉機から、大戦双発プロペラ機、双発ジェット機、現代の民間機まで、その形態は魅力たっぷりです。双発ファンも多いのではないでしょうか。

 幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介など  ご応募をお待ちいたします。

*毎年2月の創刊記念号で恒例になりましたベスト10企画ですが、今回は 「私の初めてベスト5」を募集いたします。

初めて買ってもらったプラモデル、初めて色を塗ったプラモデル、初めて改造したプラモデル、初めてコンテストに出品したプラモデル、はたまた初めて買った「塗装済みプラモデル」などなど あなたの「初めてベスト5プラモデル」をお選びください。できれば、コメントやエピソードも少し 書き込んでいただければ幸いです。
1月24日までに
へ お送りください。
2015年10月12日
108 2016年 1月号の特集
第1特集”72ワールド”
第2特集 ”アクロバット”
2016年1月号は 第1特集として”72ワールド”を特集します。 
航空機プラモデルに多い72スケールですが、最近でも、エアフィックスを始め、ニューキットのリリースも多いメジャーなスケールです。
また、72に近いスケールとして、HO及び75があり、航空機だけでなく、戦車などの製品も多くあります。
 ファンも多いことと思います。

第2特集は趣向を変えて”アクロバット”を初めて 特集します。アクロバット機、アクロバットチームなどなど、 派手な塗装と驚異的な演技に心奪われたプラモデラーも多いことかと思います。そういえば、自衛隊には 基地公開日に滑走路で演技するコミカルで楽しいスクーターアクロバットチーム ブルーインパルスもあり、ハセガワからキットが発売されていました。
 
 幅広く 作品写真や、製作記事、思い出のキット紹介など  ご応募をお待ちいたします。
12月24日までに
へ お送りください。
107 スマートホン対応のトップページを作りました。
 スマートホンを主にお使いの皆様のために、スマホ対応トップページを作りました。各記事へのリンクリストが操作しやすくなっています。
スマホからwebmodelersに入った時に、リダイレクトされ、「スマートホン用トップページ」に入るはずですが、うまく行かなければ、
「スマーホHOMEを表示」ボタンからお入り下さい。

スマートフォン用のトップページをお気に入りに追加しておくと便利だとおもいます。
試していただいて、不都合点や改良点があれば、掲示板に書き込んでいただければ幸いです。よろしくお願いします。
2015年6月18日
106 2015年 12月号の特集
第1特集”ハセガワ48航空機シリーズ”
第2特集 ”○○の旧作”
2015年12月号は 第1特集として”ハセガワ48航空機シリーズ”を特集します。 1970年代に始まったハセガワの48シリーズですが、端正なモールドが売り物です。世界各国の航空機を網羅する大きなシリーズになっていて ファンも多いことと思います。

第2特集は”○○の旧作”を初めて 特集します。過去に作った会心の旧作や、思い入れのある旧作、 まだ技術が稚拙だったころの思い出の旧作の数々 それぞれの皆様の 胸の中にあると思います。壊れていても、また、無塗装でも失敗作でも差し支えありません。○○の中に文字を入れた題名でご寄稿ください。
 
 幅広く 作品写真や、製作記事、思い出のキット紹介など  ご応募をお待ちいたします。
11月24日までに
へ お送りください。
2015年6月18日
105 肩の力を抜いて
「webモ 放課後クラブ」始めます。
4月号では
「プラモ川柳 募集」


○ プラモデルを作る眼を少し安め、肩の力を抜いていただこうと、
「webモ 放課後クラブ」始めます。
 
 今月は川柳部から 「プラモ川柳」の募集をいたします。
最近話題のサラリーマン川柳、あるある川柳などでご存じのように 川柳は 5,7,5で自虐ネタやペーソス、笑いを誘うものが多いのですが、季語などは必要ありません。 字余りでも構いません。例を二首ばかり

 わが身の軽率と不運を嘆きて読む。
 「完成を あせってキャノピー 指の跡」

 久々にまとまった時間ができ作る気になったものの、家の在庫が多すぎて、読む。
 「積み過ぎて 探せずネットで またポチッと」

 読んだ状況コメントをつけていただければ、更に楽しめます。

 ペンネーム(雅号)でも大丈夫です。
 皆様のご応募をお待ちいたします。

3月24日までに
へ お送りください。
2015年3月1日
104 2015年 11月号の特集
第1特集”英、仏ヨーロッパ機”
第2特集 ”最近のニューキット”
○ 2015年11月号は 第1特集として”英、仏ヨーロッパ機”を特集します。 第2次大戦後から現代まで 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

第2特集では ”最近のニューキット”を特集します。もちろん、「最近」という定義には人によって今世紀だったり、1980年代以降であったり。自分で感じる「最近」で大丈夫です。

 幅広く 作品写真や、製作記事、思い出のキット紹介など  ご応募をお待ちいたします。
10月24日までに
へ お送りください。
2015年2月22日
103 2015年 10月号の特集
第1特集”米海軍(現用)機”
第2特集 ”ソビエトAFV”
○ 2015年10月号は 第1特集として”米海軍(現用)機”を特集します。 第2次大戦後から現代まで 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

第2特集では”ソビエトAFV”を特集します。
第2次大戦中から現代まで 戦車、装甲車等 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。
 幅広く 作品写真や、製作記事、思い出のキット紹介など  ご応募をお待ちいたします。
9月24日までに
へ お送りください。
2015年2月22日
102 2015年 9月号の特集
第1特集”ヘリコプター”
第2特集 ”バラエティモデル”
○ 2015年59月号は 第1特集として”ヘリコプター”を特集します。 

第2特集では ”バラエティモデル”を特集します。

 幅広く 作品写真や、製作記事、思い出のキット紹介など  ご応募をお待ちいたします。
8月24日までに
へ お送りください。
2015年2月22日
101 2015年 8月号の特集
第1特集”米空軍現用機”
第2特集 ”日本車”
○ 2015年8月号は 第1特集として”米空軍現用機”を特集します。 戦闘機だけでなく、輸送機、特殊機などなど。

第2特集では ”日本車”を初めて特集します。

 幅広く 作品写真や、製作記事、思い出のキット紹介など  ご応募をお待ちいたします。
7月24日までに
へ お送りください。
2015年2月22日
100 2015年 7月号の特集
第1特集”ロシア、東欧現用機”
第2特集 ”SFキャラクターモデル”
○ 2015年後半は現用機を中心に特集いたします。
7月号は 第1特集として”ロシア、東欧現用機”を特集します。ウクライナ紛争で注目を集めるロシア東欧ですが、久々のロシア現用機特集です。 

第2特集では ”SFキャラクターモデル”を特集します。

 幅広く 作品写真や、製作記事、思い出のキット紹介など  ご応募をお待ちいたします。
6月24日までに
へ お送りください。
2015年2月22日
99 2015年 6月号の特集
第1特集”絶版キットを作る”
第2特集 ”ステルス”
○ 2015年6月号は 第1特集として”絶版キットを作る”を特集します。この機会に大事に仕舞い込んでいた絶版キットを取り出して作ってみませんか。どんなに貴重なキットでも墓場まで持っていけるわけは無し、残るとただのプラゴミです。達成感100%保証します。 

第2特集では ”ステルス”を特集します。モスキート、ジプシーモスからF-22に至るステルス機、ステルス艦船、ステルスAFVなどなど

 幅広く 作品写真や、製作記事、思い出のキット紹介など  ご応募をお待ちいたします。
5月24日までに
へ お送りください。
2015年2月22日
98  ご不要の中古HO鉄道車両模型、ジャンク、部品などをお譲り下さい。  webmodelers編集部からのお願いです。
HO鉄道模型が 新品を買おうと思えば、最低5万円、蒸気機関車ならばなんと20万円と極めて高価になってしまった昨今。庶民の手からとんでもなく縁遠くなってしまった鉄道模型趣味です。
 一方、高齢のため卒業して処分する方が増えたからか、最近は中古市場が盛んになり、結果、中古車両模型が中古専門店やヤフオクなどで意外と安く手に入るようになりました。
 
 鉄道模型を動かして遊びたいとは思っていたが、結局 ふところぐあいから、あきらめていた我々庶民層にとって、これは一つのチャンスです。
もう一度、鉄道模型趣味を取り戻したい!!、
というコンセプトで webmodelers誌の増刊号で 「HO中古鉄道模型を再生して遊ぶ」
といった企画を考えております。
 
 現代の技術環境で入手できるモーターやLEDライトの換装、プラモデルの製作技術を生かした再塗装などをテーマにしたいと思っております。

 つきましては、勝手なお願いですが ご不要の中古HO鉄道車両模型を無償でお譲りいただける方がおられましたら、まで、ご連絡お願い申し上げます。
 HOならば、中古鉄道車両模型、ジャンク、お手付け放棄品、ご不要のモーターやパンタグラフ部品など 車両模型ならば、なんでも どんなに古くても結構です。


 但し、線路やパワーパックについては、既に充分に用意がございますので、今回は必要といたしません。
 
 連絡先は です。ご連絡いただければ、折り返し、送り先などのご連絡を差し上げます。もちろん送料着払いで結構です。
 よろしくお願いいたします。
2014年9月28日
97 2015年 5月号の特集
第1特集”独イ大戦機、独試作ジェット機”
第2特集 ”船、潜水艦”
○ 2015年5月号は 第1特集として”独イ大戦機、独試作ジェット機”を特集します。 

第2特集では ”船”を特集します。

 幅広く 作品写真や、製作記事、思い出のキット紹介など  ご応募をお待ちいたします。
4月24日までに
へ お送りください。
2014年8月11日
96 2015年 4月号の特集
第1特集”英仏ソ大戦機”
第2特集 ”ヨーロッパ戦線戦車”
○ 2015年4月号は 第1特集として”英仏ソ大戦機”を特集します。

第2特集では ”ヨーロッパ戦線戦車”を特集します。
久々のAFV特集です。

 幅広く 作品写真や、製作記事、思い出のキット紹介など  ご応募をお待ちいたします。
3月24日までに
へ お送りください。
2014年8月11日
95 2015年 3月号の特集
第1特集”米陸軍大戦機”
第2特集 ”追憶 今は無きメーカーのプラモデル”
○ 2015年3月号は 第1特集として”米陸軍大戦機”を特集します。 

第2特集では ”追憶 今は無きメーカーのプラモデル”を特集します。日本メーカーだけでも、マルサン、イマイ、トミー、ヤマダ、LS、クラウン、日東科学、ヨーデルモデル、オオタキから最近のニチモに至るまで、廃業、またはプラモデルの販売活動を停止したメーカーが少なくありません。 それらのプラモデルの中には 思い出深いものもあったことと思います。

 幅広く 作品写真や、製作記事、思い出のキット紹介など  ご応募をお待ちいたします。
2月24日までに
へ お送りください。
2014年8月11日
94 2015年 2月号の特集
第1特集”米海軍大戦機”
第2特集 ”レベル72クラス”
読者投票「私が選ぶ21世紀の名キット10選」
○ 2015年2月号は 第1特集として”米海軍大戦機”を特集します。 

第2特集では ”レベル72クラス”を特集します。
ファイターシリーズだけでなく、B17に始まる爆撃機シリーズ、ジェット機シリーズなど 古くから 魅力的なキットが豊富です。また、近辺スケールの試作機など オールドファンはお世話になったことと思います。 

 幅広く 作品写真や、製作記事、思い出のキット紹介など  ご応募をお待ちいたします。

*2015年2月号でwebmodelersは6周年を迎えますが記念企画として
「私が選ぶ21世紀の名キット10選」をアンケート投票募集いたします。
2001年から今年までの間にリリースされた プラモデルから あなたが21世紀の名キットだと思う10キットを選び、メールで送付もしくは掲示板に書き込みをお願いいたします。
できれば、選んだ理由など コメントやエピソードも少し 書き込んでいただければ幸いです。
  

1月24日までに
へ お送りください。
2014年8月11日
93 2015年 1月号の特集
第1特集”日本陸軍機”
第2特集 ”中台韓メーカー”
○ 2015年1月号は 第1特集として”日本陸軍機”を特集します。 
戦闘機だけでなく、爆撃機、輸送機、試作機などなど 作品写真や、製作記事だけでなく、キット箱絵解説、思い出、など ご応募をお待ちいたします。
 
第2特集では ”中台韓メーカー”を特集します。トランペッター、ホビーボス、キティホーク、アカデミー、ウルフパック、AFVクラブ などなど 雨後の竹の子のように、どんどん 新興メーカーが台頭してきています。 幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介、ブラックなコピーネタなど  ご応募をお待ちいたします。

12月24日までに
へ お送りください。
2014年8月11日
92 2014年 12月号の特集
第1特集”日本海軍機”
第2特集 ”仏エレール、東欧、ロシアメーカー”
○ 2014年12月号から 6か月間を大戦機集中特集といたします。
まず 2014年12月号は 第1特集として”日本海軍機”を特集します。 作品写真や、製作記事だけでなく、キット箱絵解説、思い出、など ご応募をお待ちいたします。

第2特集では ”仏エレール、東欧、ロシアメーカー”を特集します。
エレールは車、戦車、飛行機など息長いマニアックな機種を擁するフランスのメーカーです。また、東欧、トルコ、ロシアなどのメーカーのプラモデルも合わせて 特集します。
 幅広く 作品写真や、製作記事、思い出のキット紹介など  ご応募をお待ちいたします。
11月24日までに
へ お送りください。
2014年8月11日
91 2014年 11月号の特集
第1特集”レベル32シリーズ”
第2特集 ”レーサー”
○ 2014年11月号は 第1特集として初めて”レベル32シリーズ”を特集します。 スピットファイアなど超絶トリオで凄さに感嘆されたプラモファンも多かったのではないでしょうか。秀作ぞろいのレベル32シリーズを在庫されている方も多いことでしょう。現在でも ドイツレベルから現役で発売され続けているものが多いです。グンゼレベル時代のものも含め、この機会に再度作ってみると また新しい発見ができるかもしれません。

第2特集では ”レーサー”を特集します。
車だけでなく、エアレーサー、ボートレーサーなど なんでもOKです。
 幅広く 作品写真や、製作記事、思い出のキット紹介など  ご応募をお待ちいたします。
10月24日までに
へ お送りください。
2014年3月14日
90 2014年 10月号の特集
第1特集”艦船、潜水艦、スペースシップ”
第2特集 ”イタレリ”
○ 2014年10月号は 第1特集として ”艦船、潜水艦、スペースシップ”を特集します。 2012年8月号以来、約2年ぶりの船特集です。

第2特集では ”イタレリ”を特集します。
イタリアのプラモデルメーカーとして、航空機、AFV、CAR,艦船など古くから各種製品を送り出しています。タミヤと提携していることもあり、国内でも入手しやすいメーカーです。

 幅広く 作品写真や、製作記事、思い出のキット紹介など  ご応募をお待ちいたします。
9月24日までに
へ お送りください。
2014年3月14日
89 2014年 9月号の特集
第1特集”陸海空自衛隊”
第2特集 ”ロボット、怪獣、キャラクタープラモデル”
○ 2014年9月号は 第1特集として初めて”陸海空自衛隊”を特集します。 2010年7月号以来 4年ぶりの特集になります。

第2特集では ”ロボット、怪獣、キャラクタープラモデル”を特集します。幼少の時から慣れ親しんだオモチャ、これぞ日本元来のプラモデルの本道だったのかもしれません。ゼンマイ金属ロボットや、無塗装、ソフビも当然のごとく OKです。

 幅広く 作品写真や、製作記事、思い出のキット紹介など  ご応募をお待ちいたします。
8月24日までに
へ お送りください。
2014年3月14日
88 2014年 8月号の特集
第1特集”モノグラム48シリーズ”
第2特集 ”バラエティモデル(城、建築、神輿、屋台、刀、屋形船, 箱庭etc)”
○お待たせしました。 2014年8月号は 第1特集として ついに”モノグラム48シリーズ”を特集します。 
1960年代から現代まで ごきげん最高モノグラム、これ以上のものは無いと言われている別格の高品質な傑作ぞろいです。

第2特集では初めて ”バラエティモデル”を特集します。
城、建築、神輿、屋台、刀、屋形船, 箱庭などなど ユニークなプラモデルが数多くあります。
 幅広く 作品写真や、製作記事、思い出のキット紹介など  ご応募をお待ちいたします。
7月24日までに
へ お送りください。
2014年3月14日
87 2014年 7月号の特集
第1特集”ドイツ、イタリア機”
第2特集 ”アオシマ”
○ 2014年7月号は 第1特集として”ドイツ、イタリア機”を特集しま

第2特集 は メーカー特集”アオシマ”を特集します。
CARモデル、艦船、サンダーバード、最近では5式戦などの72航空機、など 古くから現代まで いつも元気なメーカーです。 毎年 よい企画の製品を送り出し続けています。
 
 幅広く 作品写真や、製作記事、思い出のキット紹介など  ご応募をお待ちいたします。
6月24日までに
へ お送りください。
2014年3月14日
86 「私の選ぶ名キット 10選 (飛行機編)」 アンケート投票募集
 2014年2月号でwebmodelersは5周年を迎えますが特別企画として
「私の選ぶ名キット 10選 (飛行機編)」 をアンケート投票募集いたします。
プラモ創世記から今年までの間にリリースされた 飛行機プラモデルからあなたが名キットだと思う10キットを選び、メールで送付もしくは掲示板に書き込みをお願いいたします。
できれば、選んだ理由など コメントやエピソードも少し 書き込んでいただければ幸いです。
  

メールは1月24日までに
へ お送りください。
2014年12月28日
85 毎月のご寄稿締切日について

 一応 24日を設定しておりますが、遅れてもなんとかなります。
 24日にご寄稿締切日を”一応”設定しておりますが 最近 締切日について ご質問をいただくことが多くなっておりますので、ご説明をさせていただきます。
  
 24日に締切を設定しているのは、1日の発行まで編集の時間を1週間ほどいただくためなのですが、通常毎月計30記事くらいですので、月末の6日間で 届いたものから順に、5記事づつにをめどに分割して編集をしています。
製作や記事の都合で遅れることもあると思いますので、その場合も 30日までに送っていただければ なんとか大丈夫です。
 とはいえ、もちろん、都合で 編集ができない日もありますので、ご寄稿を早めにいただくと 大助かりです。
 
 それから、メール添付ファイルの容量が大きくて、こちらに届かないことも多くなっているようです。今後、いただいたメールには一週間以内をめどに受領のご返信を差し上げるように いたしますので、万一 こちらから返信が届かない場合、お手数ですが、お問い合わせの再メールを送っていただくようにお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
2013年10月26日
84 2014年 6月号の特集
第1特集”無人機、ドローン”
第2特集 ”オオタキ、アリイ、マイクロエース”
○ 2014年6月号は 第1特集として初めて”無人機”を特集します。 米国機を筆頭に増加の一途をたどる無人機ですが、そのSF的なフォルムに魅せられる方も数多いのではないでしょうか。発売されるプラモデルやガレージキットも増えてきました。
また、ドローン(ラジオコントロール標的機)としての無人機は 第2次大戦から使われています。F-104や米国に返却されたF-86など ドローンの写真も多く発表されています。

第2特集では ”オオタキ、アリイ、マイクロエース”を特集します。
既に無いオオタキは 正確なスタイルの48航空機、CARモデル、タイガー戦車など 当時としては 画期的な製品を来ました。その金型を引き取ったアリイ、マイクロエースも鉄道模型を中心にユニークな製品を送り出しています。
 幅広く 作品写真や、製作記事、思い出のキット紹介など  ご応募をお待ちいたします。
5月24日までに
へ お送りください。
2013年9月24日
83 2014年 5月号の特集
第1特集”タミヤ48航空機シリーズ”
第2特集 ”ビンテージCAR”
○ 2014年5月号は 第1特集として”タミヤ48航空機シリーズ”を特集します。 タミヤ独特のかっちりとした48航空機モデルは、ファンも多いことでしょう。幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介、箱絵の思い出など  ご応募をお待ちいたします。

第2特集では  ”ビンテージCAR”を特集します。
 車創世記から1970年代までのビンテージカー、クラシックカー、ビンテージレースカーなどヒストリックなCARモデルも多く発売されています。日本メーカーではコグレ、バンダイ、学研、グンゼ、ユニオン、トミーなど。外国メーカーではレベル、エレール、モノグラムを筆頭に多数発売されています。最近では HIROから精密なマルチマテリアルマテリアル1/20ヒストリックレーシングカーも製品化されています。
 中には絶版になってしまった製品をしっかりと在庫されている方も多いはず。この機会に作ってみてはいかがでしょうか。
4月24日までに
へ お送りください。
2013年9月24日
82 2014年 4月号の特集
第1特集”心に残る傑作キット”
第2特集 ”造形村”
○ 2014年4月号は 第1特集として”心に残る傑作キット”を特集します。 
航空機、船、戦車、車、SFキャラクターなど幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介、箱絵の思い出など  ご応募をお待ちいたします。

第2特集では ”造形村”を特集します。
これまでになかったこだわり一杯のメーカーです。独自の視点から内部まで精密に製品化された造形村のプラモデルには魅せられる方も多いことでしょう。航空機だけでなく、鉄道模型もOKです。

3月24日までに
へ お送りください。
2013年9月24日
81 2014年 3月号の特集
第1特集”米海軍ジェット機”
第2特集 ”48AFV”
○ 2014年3月号は 第1特集として久々に”米海軍ジェット機”を特集します。 戦後すぐ実用化されたジェット戦闘機に始まり、攻撃機、哨戒機、輸送機、水上機など 数々のジェット機が存在しました。
プラモデル、ガレージモデルだけでなく、食玩、ダイキャスト完成品などなどバリエーションも多いです。 

第2特集では ”48AFV”を初めて特集します。
古くはバンダイ、最近ではタミヤから 多くのAFVが製品化されるようになりました。
幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介、ジオラマ、箱絵の思い出など  ご応募をお待ちいたします。

2月24日までに
へ お送りください。
2013年9月24日
80 2014年 2月号の特集
第1特集”ハセガワ72航空機シリーズ”
第2特集 ”LS,童友社”
○ 2014年2月号は 第1特集として”ハセガワ72航空機シリーズ”を特集します。 
1960年代にファントムから始まったハセガワ72シリーズですが、最近のオスプレイまで 世界各国の航空機を網羅する世界最大のシリーズになっています。名作から??まで玉石混合ですが、なんといっても最大の功績は我々プラモデラーを育てたことでしょう。

第2特集では ”LS,童友社”を特集します。
LSは既に廃業していますが、零戦、隼、彗星、飛龍などの名作プラモデルの他、戦車、GUNモデル、CARモデルも魅力的な製品を多く発売されていました。
幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介、箱絵の思い出など  ご応募をお待ちいたします。
1月24日までに
へ お送りください。
2013年9月24日
79 2014年 1月号の特集
第1特集”英国ジェット機”
第2特集 ”アンダーソンのSFプラモ”
○ 2014年1月号は 第1特集として”英国ジェット機”を特集します。 ミーティアから シーベノム、ライトニング、ハリアー、ジャガー、バッカニア、トーネードなど、英国独特な優美なスタイルの機体もたくさんあります。 近年は残念ながら予算不足から自主開発を中止し、米国機ファントムの導入や、国際共同開発機の採用が増えています。逆に英国から発展途上国に輸出された機体も多いようです。
 
第2特集では ”アンダーソンのSFプラモ”を特集します。ジェリー&シルビア アンダーソン夫妻は スーパーカー、スティングレー、サンダーバード、ジョー90、キャプテンスカーレット、謎の円盤UFOなどなど 魅力的な作品を生み出し、それを製品化したプラモデルやTOYが多く作られました。
プラモデルから食玩、スクラッチモデル、BOOKまで 幅広く 作品写真や、製作記事、キットおよびBOOK紹介、思い出の箱絵など  ご応募をお待ちいたします。
12月24日までに
へ お送りください。
2013年9月24日
78 メールに添付されるファイルの容量について ○ メールにファイルを添付される際には、大容量の場合 webmodelersに届かない確率が一気に増えます。できるだけ 5MBを超えないように分割してお送り下さい。 
 現在、受け取った原稿は全て 掲載していますので、万一、掲載が無かった場合、メールが届いていない可能性があります。その場合は ファイルを添付しないメール もしくは 掲示板にて webmodelersにお問い合わせ下さい。
よろしくお願いします。
2013年9月23日
77 2013年 12月号の特集
第1特集”スケルトン・カットモデル”
第2特集 ”ファインモールド”
○ 2013年12月号は 第1特集として”スケルトン・カットモデル”を特集します。 近年 内部まで再現された多くのスケルトンモデルがリリースされていることに皆様お気づきのことと思います。 造形村、タミヤ(車、オートバイ)、トランペッターAFVなどの他、昔から名作と言われたモノグラム32P51ムスタングやニチモの48透明ムスタング、タミヤ透明彩雲、半割れレベルポラリス潜水艦などの名作キットもありました。
航空機、船、戦車、車など幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介、箱絵の思い出など  ご応募をお待ちいたします。

第2特集ではメーカー特集として ”ファインモールド”を特集します。 特色ある製品ラインアップと情熱あふれたモノづくりのプラモデルメーカーです。日本機、日本戦車から ジープAFV、はたまた 成型機モデルまで 多様なプラモデルを販売しています。
11月24日までに
へ お送りください。
76 2013年11月号の特集
第1特集”日本陸軍機”
第2特集 ”レーシングカー”
○ 2013年10月号は 第1特集として”日本陸軍機”を久々に特集します。 幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介、箱絵の思い出など  ご応募をお待ちいたします。

第2特集では ”レーシングカー”を特集します。 近年、エブロ、フジミなどから活発に新製品がリリースされています。
エレール、ポケールなどのビンテージレーシングカーも大歓迎です。

10月24日までに
へ お送りください。
75 2013年 10月号の特集
第1特集”思い出のA級プラモデル”
第2特集 ”ニチモ”
○ 2013年10月号は 第1特集として”思い出のA級プラモデル”を特集します。 B級キットというには惜しい秀作キットをA級プラモデルと呼ぶことにしました。例えばLSのゼロ戦、飛龍といったイメージでしょうか。思い出に残るA級プラモデルがたくさんあることと思います。AFVから航空機、船、戦車、車など幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介、箱絵の思い出など  ご応募をお待ちいたします。

第2特集では ”ニチモ”を特集します。 現在では残念ながら新製品の開発をしていませんが、以前は魅力的なプラモデルがラインアップされていたプラモデル界の関東の雄でした。製品は今でも現役です。
9月24日までに
へ お送りください。
74 2013年 9月号の特集
第1特集”レベルファイターシリーズ”
第2特集 ”フジミ”
○ 2013年9月号は 第1特集として 「レベルファイターシリーズ」を特集します。 レベルを代表する1/72の有名シリーズで 現在中年以上のプラモデラーはお世話になったことでしょう。複葉機、大戦機をあわせ 膨大なシリーズでした。幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介、箱絵の思い出など  ご応募をお待ちいたします。

第2特集では メーカー特集として ”フジミ”を特集します。
かっちりとしたモールドが特徴で飛行機モデルから、CARモデル、戦車、建築と 幅広い商品群があります。 
8月24日までに
へ お送りください。
73 増刊
Beginners start up シリーズ
No.2
第2弾は「飛行機プラモデルの梱包方法」 無料PDF版です。緑の「PDF版」のボタンから入り ダウンロード下さい。
全9ページの小冊子ですが、静岡合同作品展直前対策として、簡単でかつ確実な飛行機プラモデルの梱包方法を説明しています。
2013年4月19日
72 増刊
Beginners start up シリーズ
Beginners start up シリーズ を始めることにいたしました。
第一弾は米海軍機塗装講座(ハイビジ塗装編) 無料PDF版です。緑の「PDF版」のボタンから入り ダウンロード下さい。
71 ご要望の非常に多かった電子書籍版を開始します。
 皆様から IPADやパソコンでオフラインで読めるようなPDF版のご要望を多くいただいていました。
過去に一度試みたことがあるのですが、弊誌に適合するようなよい電子書籍配布サイトが見つからず、中断しておりました。

最近 キングジムが展開するWOOKが使いやすそうなことがわかり、毎号のWEBMODELERSを電子書籍版を 4月号から試験的に開始します。「WEBMODELRS」という電子書籍店をWOOKの中に開設しました。 緑の「PDF版ボタン」から入ってみて下さい。
PDF版の編集にも相当の時間を費やしますので、発行は毎月7日とし、有料 350円とさせていただきました。
反応が良いようでしたら、続行するつもりです。

また、今後、増刊PDF版もWOOKから発行してゆきます。
2013年4月10日
70 連載製作記事を書いてみませんか ○連載の製作記事を書いてみませんか?
現在 弊誌では 、世界の名作発掘、複葉機、B級キットなどの連載製作記事があります。また ソ連AFV,BIGKITO作り倒し、アメリカ海軍機シリーズなどの連載もありました。 現在では 商業誌ではあまりない オーソドックスな 連載 たとえば 独戦闘機や 英戦闘機シリーズなど なんでも 可能です。
連載で、寄稿していただける方を募集しております。テーマは おまかせします。どなたか ご寄稿いただける方 いらっしゃいましたら あて メールにて ご寄稿ください。 
69 2013年 8月号の特集
第1特集”ワルシャワ条約機構軍 旧東ヨーロッパ”
第2特集 ”日独AFV”
○ 2013年8月号は 第1特集として ワルシャワ条約軍を特集します。 ソ連軍と東欧諸国のAFVから航空機、ヘリコプターなど幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介、箱絵の思い出など  ご応募をお待ちいたします。

第2特集では ”日独AFV”を特集します。 
7月24日までに
へ お送りください。
68 2013年 7月号の特集
第1特集”NATO 西ヨーロッパ”
第2特集 ”英米AFV”
○ 2013年7月号の特集からヨーロッパを中心に東西冷戦時代から現代までを振り返った特集を始めたいと考えております。7月は 第1特集として NATO軍を特集します。 NATO軍のAFVから航空機、ヘリコプターなど幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介、箱絵の思い出など  ご応募をお待ちいたします。

第2特集では  ”英米AFV”を特集します。
6月24日までに
へ お送りください。 
67 2013年 6月号の特集
第1特集”民間機”
第2特集 ”ハセガワ”
○ 2013年6月1日発行の6月号は 初めて 第1特集として”民間機”を特集します。旅客機からセスナ、ホームビルト、最近では民間宇宙船も出現しています。エポックメークングで 魅力的な機体が大変多いようです。実用機とならなかった試作機も含め 幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介、箱絵の思い出など  ご応募をお待ちいたします。

第2特集では メーカー特集第7弾として ”ハセガワ”を特集します。 日本のプラモ開始時期から タミヤと並び参入し、現在も航空機モデルを中心に活発に新製品を発売している日本の代表的なプラモメーカーです。
陸、海、空 からCARモデルまで  作品写真や、製作記事だけでなく、箱絵、ハセガワにまつわる思い出、昔話など ご応募をお待ちいたします。

5月24日までに
へ お送りください。
66 資料アーカイブ リニューアル webmodelersも2013年2月で創刊4年を迎えますが、バックナンバーの総ページが1000ページを越し、膨大になってきました。
資料アーカイブが、これまで 時間がとれず、整理が出来ていませんでしたので、2013年から 形態も新しく、出直したいとおもっております。
メーカー別、スケール別、国別、ジャンルなど 読者の皆様が お探しの記事を検索しやすいようにと 考えています。ご意見など ございましたらあて、もしくは掲示板にて お知らせください。よろしくお願いいたします。
65 キット箱絵 博物館 連載 キット箱絵 の 博物館、解説、思い出など 連載を考えていまして、寄稿していただける方を募集しております。文面は気軽なもので結構です。どなたか ご寄稿いただける方 いらっしゃいましたら あて メールにて お知らせください。
64 2013年 5月号の特集
第1特集”日本海軍機”
第2特集 ”イマイとバンダイ”
○ 2013年1月1日発行の5月号では 第一特集は”日本海軍機”を特集します。作品写真や、製作記事だけでなく、キット箱絵解説、思い出、など ご応募をお待ちいたします。

また第2特集では メーカー特集第6弾として ”イマイとバンダイ”を特集します。 イマイは今はありませんが、金型も技術者も多くがバンダイに受け継がれました。ガンダムを生み出したバンダイは日本を代表するプラモメーカーとなりました。両社とも国産のプラモデルメーカーとして どれだけ私達プラモファンだけでなく、子供達も女性をも あらゆる人達を楽しませてくれたことでしょう。
感謝を込めて サンダーバードで代表するSFキャラクター、ガンダム、陸、海、空 からCARモデルまで 幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

4月24日までに
へ お送りください。
63 2013年 4月号の特集
第1特集”フロッグ”
第2特集 ”オートバイ
○ 2013年4月1日発行の4月号では メーカー特集第5弾として ”フロッグ”を特集します。 今はなきメーカーですが、金型が東欧にも流れて、違うブランドで再会を果たすこともあります。
熟年のプラモ世代は 組み立てる苦労を味わったのも良い思い出なのではないでしょうか。 作品写真や、製作記事だけでなく、苦労話、遠い思い出、金型の行方噂話など ご応募をお待ちいたします。

第2特集は 初めて ”オートバイモデル”を特集いたします。
 幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。


3月24日までに
へ お送りください。
62 2013年 3月号の特集
第1特集”エアフィックス”
第2特集 ”カーモデル
○ 2013年3月1日発行の3月号では メーカー特集第4弾として ”エアフィックス”を特集します。72から24までラインアップし 世界中の航空機プラモファンを育て上げた功績は大きいものがあります。
第2特集は ”カーモデル” です。
 両特集とも 幅広く 作品写真や、製作記事、よもやま話、キット紹介などの ご応募をお待ちいたします。

2月24日までに
へ お送りください。
61 2013年 2月号の特集
第1特集”USAセンチュリーシリーズ”
第2特集”タミヤ”
○ 2013年2月1日発行の2月号はWEBMODELERS創刊4周年を迎えます。

それを記念して 第1特集として”USA センチュリーシリーズ”を特集します。F-100から始まるセンチュリーシリーズは 技術的にも エポックメークングで 魅力的な機体が大変多いようです。実用機とならなかった試作機も含め 幅広く 作品写真や、製作記事、キット紹介、箱絵の思い出など  ご応募をお待ちいたします。

第2特集では メーカー特集第3弾として ”タミヤ”を特集します。 日本のプラモ開始時期から 参入し、現在も活発に新製品を発売している日本の代表的なプラモメーカーでもあります。
陸、海、空 からCARモデルまで  作品写真や、製作記事だけでなく、タミヤにまつわる思い出、昔話など ご応募をお待ちいたします。

1月24日までに
へ お送りください。
60 個人プラモサイトのリンク集を作ります。 現在 全国モデラーズクラブ リンクのページを作っておりますが、 同様に 個人プラモサイトのリンク集を作って欲しいのご要望を多くいただいております

12月号から掲載を始めますので、 リンク集掲載 ご希望の皆様は 電子メールにて
 (1)サイト名、(2)ジャンル、(3)主催者ハンドルネーム、(4)ホームページURL、(4)紹介コメント をご記入いただき、
まで お送り下さい。

また、申し訳ありませんが、弊誌での整理のために 連絡先(非公開)ご氏名もお書き添えください。
よろしくお願いいたします。
59
2013年 1月号の特集
”レベル”
○ 2013年1月1日発行の1月号では メーカー特集第2弾として ”レベル”を特集します。 早くから 国産化を果たし、今 熟年のプラモ世代は 100円ファイターシリーズの洗礼を受けたことでしょう。
32シリーズでは名作と呼ばれたキットも数多くありました。
何よりも 我々プラモデラーを育てたのが レベルの功績でしょう。
現在はアメリカだけでなく、ドイツレベルまでひろがり、新製品も旺盛にリリースしています。 陸、海、空 からCARモデルまで 幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

12月24日までに
へ お送りください。
58
2012年 12月号の特集
”モノグラム”
○ 2012年12月1日発行の12月号では メーカー特集第一弾として 初めて”モノグラム”を特集します。 あこがれの舶来プラモ界の巨人です。あふれる実物の空気感、テクスチャー、なによりも出来上がったモデルが実物らしいのが モノグラムでした。
特に名作のそろう航空機とCARモデルは特筆すべきものがあります。
CARモデルは内部部品の一つ一つまで 丁寧に模型化されていて、組み立てが本当に楽しかったものです。
陸、海、空 、車、SF とにかく モノグラムでしたら なんでもOK・輸入でなくとも、バンダイ版から、プロモデラー版、国産コピー品まで 幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

11月24日までに
へ お送りください。
57
2012年 11月号の特集
第1特集”スモールスケール”
第2特集 ”SFキャラクター”

○ 2012年11月1日発行の11月号では 第一特集として”スモールスケール”を特集します。 人によっては 72でもスモールスケールかもしれません。 陸、海、空 幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

第2特集としては、”SFキャラクター”を特集いたします。
10月24日までに
へ お送りください。
56 2012年 10月号の特集
第1特集”銀色の翼”
第2特集 ”スポーツカー
○ 2012年10月1日発行の10月号では 第一特集として”銀色の翼”を特集します。  あこがれの銀翼の作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

第2特集としては、”スポーツカーモデル”を特集いたします。
9月24日までに
へ お送りください。
55 2012年 9月号の特集
第1特集”あの名キットを再び”
第2特集 ”第2次大戦戦車”
○ 2012年9月1日発行の9月号では 第一特集として”あの名キットを再び”を特集します。 皆様の印象に残った名キットを特集します。あの名キットに再び日の目を見せて上げたい、そんな方も多いことでしょう。名プラモデルの作品を 幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

本誌としては今一つ盛り上がらないAFVですが、根気よく特集を組んでいきたいと思います。
第2特集としては、”第2次大戦戦車”を特集いたします。
8月24日までに
へ お送りください。
54 2012年 8月号の特集
第1特集”水上機その2”
第2特集 ”船”
○ 2012年8月1日発行の8月号は水特集です。 第1特集としてもう一度 ”水上機、水上艇” を 特集します。 
5月号にまにあわなかった皆様、第2次大戦から現代までゲタばき機、元ゲタばき機、水上艇、ホーバークラフト などなど水に関係ある機体でしたら 何でもOKです。 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

第2特集としては、”船”を特集いたします。潜水艦から水上艦、ボートからスペースシップまで船といえばなんでもOKです。

7月24日までに
へ お送りください。
53 2012年 7月号の特集
第1特集”「アメリカ空軍機」”
第2特集 ”改造”
○ 2012年7月1日発行の7月号では 第1特集として”「アメリカ空軍機、陸軍航空機」 を 特集します。 
第2次大戦から現代まで 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

第2特集としては、初めての試みで ”改造”を特集いたします。
さて どんな作品が飛び出すか お楽しみに

6月24日までに
へ お送りください。
52 2012年 6月号の特集
”心に残る思い出のプラモデル”
○ 2012年6月1日発行の6月号では 趣向を変えて”心に残る思い出のプラモデル”を特集します。 皆様の思い出のプラモデルの作品を 幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

5月29日までに
へ お送りください。
51 2012年 5月号の特集
第1特集”水上機”
第2特集 ”CARモデル”
○ 2012年5月1日発行の5月号では 第1特集として”水上機” を 特集します。 
第2次大戦から現代まで 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

第2特集としては、”CARモデル”を特集いたします。

4月24日までに
へ お送りください。
50
2012年 4月号の特集
第1特集”もしも、架空”
第2特集 ”計画試作AFV”
○ 2012年4月1日発行の4月号では 第1特集として”もしも、架空機、架空塗装機” を初めて 特集します。 もしも、F-22を自衛隊が採用していたら、もしも F104の替りに タイガーが採用されていたら、日本に大馬力の戦闘機が出現してグラマンと対戦したなら などなど 夢もふくらみます。
第2次大戦から現代まで 水、陸、SFまで 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

第2特集としては、”計画試作AFV”を特集いたします。

3月24日までに
へ お送りください。 
49
2012年 3月号の特集
第1特集”ロッキード”
第2特集 ”宇宙 space ship”
○ 2012年3月1日発行の3月号では 第1特集として”ロッキード” を初めて 特集します。ピーナッツや秘密開発で 常に話題の多いロッキード、極初期の試作機から、第2次大戦、現代のUFOまで 水、陸、宇宙と活躍民間機も含み 今日まで発展を続けています。幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

第2特集としては、”宇宙 space ship”を特集いたします。

2月24日までに
へ お送りください。 
48 2012年 2月号の特集
第1特集”試作機”
第2特集 ”独伊AFV”
○ 2012年2月1日発行の2月号では 第1特集として”試作機” を特集します。マイナーなテーマですが、試作機ならば なんでも OK.幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

第2特集としては、久しぶりに”独伊AFV”を特集いたします。
1月24日までに
へ お送りください。 
47 2012年 1月号の特集
第1特集”Bigスケール”
第2特集 ”SFキャラクター”
○ 2012年1月1日発行の1月号では 第1特集として”Bigスケール” を特集します。1/35,1/32,1/24 etc 幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

第2特集としては、”SFキャラクター”を特集いたします。

12月24日までに
へ お送りください。 
46 2011年 12月号の特集
第1特集”陸上機”
第2特集 ”中国AFV”
○ 2011年12月1日発行の12月号では 第1特集として”陸上機” を特集します。幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

第2特集としては、初めての特集として”中国AFV”を特集いたします。
11月24日までに
へ お送りください。 
45 2011年 11月号の特集
第1特集”艦載機”
第2特集 ”CARモデル”
○ 2011年11月1日発行の11月号では 第1特集として”艦載機” を特集します。空母搭載の戦闘機、攻撃機、雷撃機、輸送機、ヘリ など 幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

第2特集としては、”CARモデル”を特集いたします。

10月24日までに
へ お送りください。 
44 2011年 10月号の特集
第1特集”ジェット機”
第2特集 ”艦船”
○ 2011年10月1日発行の10月号では 第1特集として”ジェット機” を特集します。初期の試作機から、第2次大戦のジェット戦闘機、以降 民間機も含み 今日まで発展を続けてきたジェット機。幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

第2特集としては、最近ご要望の多い艦船模型を特集いたします。

9月24日までに
へ お送りください。 
43 2011年 9月号の特集
夏特集”私の好きなプラモデル”
○ 2011年9月1日発行の9月号では 趣向を変えて夏特集”私の好きなプラモデル”を特集します。皆様の好きなプラモデル作品を 幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

8月24日までに
へ お送りください。 
8月6日
42 2011年 8月号の特集
第1特集”日本海軍機”
第2特集 ”SF、キャラクター”
○ 2011年8月1日発行の8月号では 第1特集として”日本海軍機” を特集します。96艦戦や、第2次大戦の戦闘機、試作機、輸送機まで、幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

第2特集としては、夏恒例となりました”SF、キャラクター”を特集します。大和から、ガンダム、エバンゲリオン、 スタートレック、サンダーバード、SWなどなど 胸をわくわくさせるアイテムが一杯です。


7月24日までに
へ お送りください。 
41 2011年 7月号の特集
第1特集”日本陸軍機”
第2特集 ”レーシングカー”
○ 2011年7月1日発行の7月号では 第1特集として”日本陸軍機” を特集します。97戦や、第2次大戦の戦闘機、試作機、輸送機など 幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

第2特集としては、初めて”レーシングカー”を特集します。


6月24日までに
へ お送りください。 
40 2011年 6月号の特集
第1特集”イギリス大戦機”
第2特集 ”大戦期艦船”
○ 2011年6月1日発行の6月号では 第1特集として”イギリス大戦機” 第2次大戦の戦闘機から、初期のジェット戦闘機、輸送機から海軍機まで 幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

第2特集としては、第2次大戦の艦船模型を特集いたします。

5月24日までに
へ お送りください。 
4月5日
39 3月号特集締め切り日 2月24日に訂正いたします。
申し訳ありません。3月号の特集締め切りが 1月24日と記載されておりましたが、ミスプリントで 2月24日の間違いです。
お詫びと共に 訂正いたします。
2月9日
38 2011年 5号の特集
第1特集”米現用海軍機”
第2特集 ”日本AFV”
○ 2011年5月1日発行の5月号では、久しぶりに 第1特集として”米現用海軍機” 第2次大戦後のジェット戦闘機、輸送機からヘリコプターまで 幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

そして初めての特集として 日本AFV が登場です。

4月24日までに
へ お送りください。 
2011年2月1日
37 2011年 4号の特集
第1特集 ”ドイツ大戦機”

第2特集 第2特集 ”ドイツ AFV”
○ 2011年4月1日発行の4月号では、
王道特集として ”ドイツ大戦機” 

また、2年ぶりに 第2特集として ”ドイツAFV”を特集します

幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします

3月24日までに
へ お送りください。 
2011年2月1日
36 増刊号プラモガイドNo.2「Bigスケール戦闘機 Vol.1」を刊行しました。 増刊第2弾として12月1日発行で、BIGスケールの2次大戦戦闘機 7機を特集しました。 今度は  流行のIpadをお持ちの方もお読みになれるように、
PDF版と共に、epub版も用意しました。
テスト的に 無料版も以下にUPしていますので、IPADお持ちの方は、お読みになっていただいて、電子書籍としての字の大きさ、写真の品質など ご意見いただければ幸いです。

無料版 Bf109G-14 (1/32ハセガワ) は
http://p.booklog.jp/book/14793

から ダウンロードください。


また、有料版(420円)の方は

http://p.booklog.jp/book/13950

から ダウンロードできます。
よろしくお願いします。
2010年
12月4日
35 バックナンバー復旧しました。 サイト容量不足のため、バックナンバーが9月から見られない状態が続いていましたが、11月3日、復旧しました。またバックナンバーリンクからご覧になれます。 2010年
11月3日
34 プラモクラブ紹介
「北から南から」
 新たに プラモクラブの紹介をするコーナーを予定しています。
タミヤニュースに毎号 プラモクラブの紹介コーナーがありますが、読んでいて 楽しいものでした。それと 同じようなものを考えています。

ぜひ 皆様のクラブの紹介を 紹介文と作品写真などと共に、
 あて お送りください。 
2010年
10月20日
33
2011年 3月号の特集
  
第1特集 ”ヘリコプター”

第2特集 ”現用ドイツAFV”

○ 2011年3月1日発行の3月号では、

第1特集 ”ヘリコプター”
 
ヘリコプターファンが実は多いと聞きます。
形の面白さだけでなく、塗装のレパートリーが広いのもヘリコプターの魅力です。
皆様の一品のご応募をお待ちします。

第2特集 ”現用ドイツAFV”
 
 戦後のドイツAFVは レオパルド戦車が有名ですが、それ以外に、輸送車、装甲車など さすが独特の雰囲気があります。
幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。


2月24日までに
へ お送りください。 
2010年
10月20日
32
2011年 2月号の特集
  
第1特集 ”複葉機”

第2特集 ”クラシックCAR”
○ 2011年2月1日発行の2月号では、

第1特集 ”複葉機”
 
 ついに出番が廻って来ました。複葉機特集です。
第一次大戦前から 現代まで 幅広い機種がそろっています。
皆様の一品のご応募をお待ちします。

第2特集 ”クラシックCAR”
 
 CARモデルの中でも クラシックカーというと 独特の雰囲気があります。
自動車の誕生から1960年代までの車を クラシックCARとして 作品のご応募をお待ちいたします。
 懐かしいCARモデルや葉巻F1スロットカーでもOKです。また車まわりのアクセサリー、フィギュア、ガレージも大丈夫です.幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。


1月24日までに
へ お送りください。 
2010年
10月20日
31
2011年 1月号の特集
  
第1特集 ”ソビエト大戦機”

第2特集 ”マイナーメーカー&苦労を買ったプラモデル”
○ 2011年 1月1日発行の 1月号では、

第1特集 ”ソビエト大戦機”
 
 ごつい印象のソビエト大戦機ですが、よく みると繊細な部分も見受けられます。 戦闘機だけでなく、爆撃機、輸送機にも独特のものがあり、試作機、秘密開発のジェット機まで 皆様の大好きな作品のご応募をお待ちします。

第2特集 ”苦労を買ったプラモデル”
 
 webmodelersだからこそ取り上げる ”苦労を買ったプラモデル”特集です。

AFV、CAR、バイク、艦船モデルだけでなく、SFや建築、鉄道、飛行機モデルまで、オールジャンルでご応募をお待ちします。

左右が合わず組み立てに苦労したキットを始め、
モールドは最高なんだけど、デッサンが狂っている、
精密モデルだが、実は部品数が多すぎて、とても苦労した 等等
人知れず 苦労がつきなかったプラモデルの特集です。

飛行機モデルでも マッハ2、MPM,Aモデル など メーカーを聞くだけで
恐れをなす方、逆に挑戦のファイトを燃やす方も。

完成写真だけでなく、夢の残骸の記念写真でも大丈夫です。
涙の経験談のコメントをお入れください。

幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

12月24日までに
へ お送りください。 
2010年
10月20日
30 投稿特典の ポイントを変更します。  日ごろ、製作記事、特集、誌上個展に ご投稿ありがとうございます。

2010年6月号より開始した投稿特典 ですが、達成数基準を変更します。
これにより もっと容易に特典をGETできます。

ポイント: 掲載1掲載当たり1☆ 
贈呈方式: ACE方式とし、撃墜☆数に従い、お楽しみプレゼントを贈呈させていただきます。
旧撃墜☆数 新 撃墜☆数
製作記事,資料記事 3
特集投稿 5
誌上個展 7
その他 設定なし 設定なし

撃墜数公開: 撃墜☆とりページを作っていますので、そちらをご覧ください。
2010年8月5日
29
12月号の特集
  
第1特集”イギリス現用機”

第2特集”コピー、パクリもの”
○ 2010年12月1日発行の12月号では、

第1特集 ”イギリス現用機”
 
 一風独特のイギリス機。戦後の機体であれば、プロペラから試作機、ジェット機まで幅広い機種がそろっています。
皆様の大好きな作品のご応募をお待ちします。

第2特集 "コピー、パクリもの”
 
 webmodelersだからこそ取り上げることのできるコピー、パクリもの特集です。

日本最初の記念碑的プラモデルである マルサン ノーチラス号も某メーカーのコピーから始まりました。当時、手に入らなかったモノグラム製をコピーした米海軍3羽ガラス(ドントレス、ヘルダイバー、アベンジャー)を始め、ME109E,スピットファイア などなど 我々を楽しませてくれたキットはまだ現役で現在は金型を引き取ったニチモから発売されています。
 また、80年代は コリア製のコピーキットが誕生しました。

 ダイナベクターのバキュームをコピーした東ヨーロッパ製簡易インジェクションキットもあります。
各国のプラモデルの歴史は 先進国キットを次々とコピーすることから始まったといっても過言ではありません。

皆様 知らず知らずに お世話になってきた コピーキット、パクリものを 
幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

11月24日までに
へ お送りください。 
2010年
8月5日
28
11月号の特集
  
第1特集”ソビエト現用機”

第2特集”艦船”
○ 2010年11月1日発行の11月号では、

第1特集 ”ソビエト現用機”
 
ロシア、ソビエト、共産圏 ファンの皆様お待たせしました。
東ヨーロッパ機も可です。

MIGから怪しげな飛行機まで、ロシア好きの方がぜひ、ご応募ください。
皆様の大好きな作品のご応募をお待ちします。

第2特集 "艦船”
 webmodelersとしては初めての 船の特集です。
戦艦だけでなく、潜水艦から、ヨット帆船まで 大昔から戦後までいずれもOKです。

幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

10月24日までに
へ お送りください。 
2010年
8月5日
27
10月号の特集
  
第1特集 ”日本大戦機”

第2特集 "アメリカAFV
○ 2010年10月1日発行の10月号では、

第1特集 ”日本大戦機”
 日本機特集は2回目がやっと回ってきました。
戦闘機、爆撃機から練習機まで 皆様の大好きな作品のご応募をお待ちします。

第2特集 "アメリカAFV”
 大戦および、戦後いずれもOKです。シャーマンが有名ですが、M2からイラク戦まで、数々の戦線で活躍するアメリカのAFV。

幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

9月24日までに
へ お送りください。 
2010年
6月19日
26
9月号の特集
待望の2特集体制に! 
  
第1特集 ”アメリカ現用空軍機”

第2特集 "イギリスAFV”
○ 特集のテーマが 航空機、AFV,CAR,SFと多岐に渡るため、月1テーマ特集ではなかなか お目当ての特集が回ってこないという 声をたくさんいただいていました。鋭意検討の結果、9月号から、月 2テーマ特集にいたします。

第1特集を 飛行機、第2特集をAFV,CAR,SF,艦船 としてテーマを回して行きたいと思います。

 2010年9月1日発行の9月号では、

第1特集 ”アメリカ現用空軍機”

第2特集 "イギリスAFV”
 (大戦および、戦後いずれもOKです。)

といたします。
幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

8月24日までに
へ お送りください。 
2010年
6月19日
25 バックナンバーPDF版
価格を 315円(本体300円)に
変更いたします。
 サイト容量不足のため、削除されたバックナンバーのPDFダウンロード版の準備を進めていましたが、課金サイトでの 1000円以上、20MB以下、の縛りがはずれましたので、価格を315円(本体300円)に 下げさせていただきます。


現在の所、コミック中心の同人誌販売の専門サイト ディーエルサイトコム のみにお願いしておりますが、一般電子書籍サイトにも今後、お願いしていくつもりです。IPADなどのebookの普及に伴い、電子書籍は今後、使いやすく、お求め易くなっていくと思います。

今後のバックナンバーのPDF版は いずれも 315円 となります。
サイトのサーバー費の他、投稿の方々へのプレゼント送料の原資にさせていただきます。

ディーエルサイトコム 直リンク

webmodelers バックナンバー(Vol.3) 2009年4月号(RJ059195) 315円
http://home.dlsite.com/work/=/product_id/RJ059195.html

webmodelers バックナンバー(Vol2) 2009年3月号(RJ059194) 315円
http://home.dlsite.com/work/=/product_id/RJ059194.html


webmodelers バックナンバー (Vol.1 ) 2009年2月創刊号(RJ059133) 315円
http://home.dlsite.com/work/=/product_id/RJ059133.html
2010年
6月19日
24 ”製作記事、特集、誌上個展 投稿特典”開始  日ごろ、製作記事、特集、誌上個展に ご投稿ありがとうございます。
弊誌webmodelersは 商業誌ではないため、ボランティアの皆様の記事投稿を無償でいただいて運営してまいりました。
 ご投稿いただいている皆様への感謝の気持ちを込めて、プレゼントを用意したいと考えておりましたが、
商業誌ではなく、ほぼ無収入で編集運営している弊誌ですので、プレゼント代や郵送料などの持ち出しが多くなるのも考えものです。といっても 何か楽しみがあればなあ という訳で、検討させていただきました結果、

2010年6月号より、1年間、ACE方式(撃墜☆数)による、投稿者プレゼントを贈呈させていただくことになりました。

プレゼント贈呈要領
開始時期 : 2010年6月号 から1年間
ポイント: 掲載一月当たり1☆ 
贈呈方式: ACE方式とし、撃墜☆数に従い、お楽しみプレゼントを贈呈させていただきます。
撃墜☆数
製作記事,資料記事 3
特集投稿 5
誌上個展 7
その他 設定なし

お楽しみプレゼント賞品: 
  プラモデル贈呈 (弊誌のデビスモンサン集積場から取り出す関係上、内容については弊誌にお任せください。「プラモデルの多様性の楽しみ」をテーマの一つにしているwebmodelers誌ですので、デカールが使えない、スタイルが悪い、部品が足りない、箱が違うetc 多少 苦労が付いてくる場合もあるかもしれませんが、ご容赦ください。また、晴れて完成のあかつきには 完成写真をwebモデラーズまでお送り下さい。)
 
送付方法: 
 ご自宅まで宅急便で送付させていただきます。
 
(注1) 弊誌はインターネット上のネット雑誌である性格上、ハンドルネームで投稿される方も多く、送り先住所、氏名を明かしたくない方については、プレゼント辞退も可といたします。

(注2) プラモデルクラブなどに所属されている方々には、宅急便送料節約のため、皆様の数量がまとまった段階で 代表者あて送付させていただきます。仲良くお分けください。

撃墜数公開: 7月号から 撃墜☆コーナーを作りますので、そちらをご覧ください。
2010年6月9日
23
8月号の特集
「SF」
○ 2010年8月1日発行の8月号では、「SF」の特集を行います。
昨年の7月に続き、2回目の特集となります。
サンダーバート、SW, スタートレックに始まり、スカイクーローや、雪風、ガンダムまで、とにかく何でもOKです。幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

7月24日までに
へ お送りください。 
3月21日
22 バックナンバーのサイトからの削除について サイト容量不足となり、新規号容量確保のため、バックナンバーから
2009年5月、6月号のコンテンツを削除させていただきました。
申し訳ありませんが、ご了解お願い申し上げます。
すぐには無理ですが、後日、時間が出来た時に、PDF版を準備します。出来上がりましたら、またご案内させていただきますので、気長にお待ちください。
3月21日
21
7月号の特集
「自衛隊」
○ 2010年7月1日発行の7月号では、「自衛隊」の特集を行います。
自衛隊ファンには大変おまたせいたしました。陸海空 なんでもOK.フィギュアも歓迎です。幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

6月24日までに
へ お送りください。 
3月14日
20
6月号の特集
「CAR」
○ 2010年6月1日発行の6月号では、初めて 車 「CAR 」の特集を行います。
クラシックカーから現代の市販乗用車、トラック、バス、スーパーカーからF1まで バリエーションが広いのがCARモデルです。懐かしいCARモデルやスロットカーでもOKです。また車まわりのアクセサリー、フィギュア、ガレージも大丈夫です.幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

5月24日までに
へ お送りください。 
3月14日
19 バックナンバー
2009年2月創刊号、
3月号、
4月号
のPDF版ができました。
サイト容量不足のため、バックナンバーから削除された
2009年2月創刊号、3月号、4月号 ですが、
PDFダウンロード版の用意ができました。
MAC/WINDOWS とも対応しています。

同人誌販売の専門サイト ディーエルサイトコムにお願いすることに致しました。
そのため、申し訳ありませんが、有料となります。
心苦しいのですが、ご了解お願い申し上げます。

2010年
2月26日
18 バックナンバーのサイトからの削除について サイト容量不足となり、新規号容量確保のため、バックナンバーから
2009年2月創刊号、3月号、4月号 を削除させていただきました。
申し訳ありませんが、ご了解お願い申し上げます。
現在、PDF版を準備しておりますので、出来上がりましたら、またご案内させていただきます。
2010年
2月19日
17 臨時増刊号プラモガイドNo.1「1/72 アメリカ海軍現用機 Vol.1」が、ディーエルサイトコムでも 購入できるようになりました。
MACご使用の方も大丈夫です。
臨時増刊号が 同人誌販売の専門サイト ディーエルサイトコムでも購入いただけるようになりました。
こちらは WINDOWSだけでなく、MACご使用の方も大丈夫です。

タイトル:webmodelers 増刊プラモガイド 1/72 アメリカ海軍現用機Vol.1
   価  格:1260 円
   サークル:webモデラーズ
   直リンク: http://home.dlsite.com/work/=/product_id/RJ057654.html
2010年1月20日
16 ボランティアライターの皆様、誌上個展ご投稿の皆様へ
バックナンバーのPDF化に伴い、弊誌に与えていただく著作権の変更について
 ネット模型誌「webモデラーズ」では PDFファイルなどによる電子書籍などの形で、本誌バックナンバー、増刊号を発行していくことになりました。それに伴いまして、作者の皆様から弊誌に無償で与えていただく著作権について変更を加えることになりました。
 詳しくはボランティアライター募集ページの「著作権」の項目をご覧ください。
12月18日
15 バックナンバーのサイトからの削除について webモデラーズも皆様の支持をいただき、投稿いただいております作品写真や製作記事も多くなり、毎号バレエティ豊かに誌上内容が充実して参りました。ありがとうございます。
 それに従い、毎号使用するサイト容量が増加し、使用サイト容量が1年足らずでいよいよ契約容量の限界に近づいてきました。新規号のアップロード容量を確保するために、今後 予告なく、バックナンバーを削除することがあります。
 申し訳ありませんが、ご了解お願い申し上げます。
 
 その代替として、カッターナイフを持つ手をキーボードに変え、空き時間にバックナンバーのPDF化を進めるつもりでおります。
おそらく、増刊号と同じように決済代行会社のシステムを使えると思いますので、有料になってしまいますが、最近、多くの読者の方々から雑誌としてお手元に置いておくことができるプリントアウトサービスを望まれていることもあり、永くお手元にお届けする道が確保できるのではないかと思います。
 ご了解お願い申し上げます。

プリントアウトサービスについては、下表「皆様からのご要望」項目9をご覧ください。
12月18日
14
5月号の特集
「アメリカ海軍大戦機」
○ 2010年5月1日発行の5月号では、「アメリカ海軍大戦機」の特集を行います。
アメリカ海軍機ファンには大変おまたせいたしました。グラマンワイルドキャットを始めとした戦闘機、攻撃機、哨戒機、水上機など 大変ファンの多いアメリカ海軍機です。幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

4月24日までに
へ お送りください。 
12月18日
13
4月号の特集
「アメリカ陸軍大戦機」
○ 2010年4月1日発行の4月号では、「アメリカ陸軍大戦機」の特集を行います。
アメリカ陸軍機ファンには大変おまたせいたしました。P51ムスタングを始めとした戦闘機、爆撃機、輸送機から練習機まで 陸軍航空隊は大変魅力的な機体の多いアメリカ機です。幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

3月24日までに
へ お送りください。 
12月18日
12 3月号の特集
「ソビエトAFV」
○ 3月1日発行の3月号で、「ソビエトAFV」 の特集を 行います。
KV戦車~スターリン戦車~現用T-82、大戦末期の試作戦車、駆逐戦車、
ソフトスキン、フィギュア、デイオラマなどなど
ぜひ あなたの作品をご応募ください。

作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

2月24日までに
へ お送りください。
12月15日
11 臨時増刊号プラモガイドNo.1「1/72 アメリカ海軍現用機 Vol.1」を刊行しました。  増刊第1号を12月14日に刊行しました。内容はお知らせしたとおり、 「1/72 アメリカ海軍現用機 Vol.1」として、2009年2月創刊号から2009年11月号の計10号のwebmodelers誌記事の中から、10機の米海軍現用機製作記事と 3機の実機写真を 構成しなおして、読みやすく book形式に編集し PDFファイルの形でe-bookとしたものです。
 それに、初心者の方向けに塗装講座として、NAVYハイビジ塗装に使用する塗料や、塗装の手順を解説する書き下ろし記事を付け加えました。そのため、当初予定より11ページ増え、82ページ、
e-book制限一杯の20Mバイトの大容量となりました。 

 具体的な方法ですが、弊誌のサイト容量では余裕がなく、
通販決済代行会社 infotop(インフォトップ)の販売決済代行システムを使用して、20MBのコンテンツはinfotopのサイト内に収容されます。
従いまして、申し訳ありませんが、1260円の有料とさせていただき、PDFファイル ダウンロード販売の形になります。決済は、クレジットカード、銀行振り込み、郵便局、コンビニ決済が使用できます。、
 
増刊ページを用意しました。トップページ上の 「増刊号」の緑ボタンから入れますので、詳しい内容はそちらをご覧ください。

 弊誌webモデラーズはネット雑誌のため、もっと読みやすい形でとプリントサービスは多くの読者の方から希望をいただいておりましたが、その一つの解として、今後も、航空機記事だけでなく、AFVなど ジャンル別にPDFファイルの増刊の形で残して行きたいと考えております。 また、サイト容量がいよいよ限界に近づいてきましたので、古い号から号本の形でPDF化して行きたいと考えております。 其の都度、告知をさせていただきます。
皆様のご支持をよろしくお願いいたします。

2009年12月15日 webモデラーズ発行人 田口博通
12月15日
10 臨時増刊号プラモガイドNo.1を発行します。 webmodelersとして 初めての増刊号を発行することになりました。
プラモデルガイドとして、プラモデル製作記事と実機写真資料を1冊にまとめた密度の濃いものをかねてから 出したいと思っていました。
 
 増刊第一号の内容は 「1/72 アメリカ海軍現用機 Vol.1」として、2009年2月創刊号から2009年11月号の計10号のwebmodelers誌記事の中から、10機の米海軍現用機製作記事と 3機の実機写真を 構成しなおして、読みやすく book形式に編集し PDFファイルの形でe-bookとしたものです。
カラー画像が多いため、 e-book制限一杯の20Mバイトの大容量で、71ページとなる予定です。

webmodelersはネット上のwebマガジン形態のスケールプラモデル専門の模型誌として出発しましたが、ネット雑誌の宿命として サイトの容量制限により、いつかは、バックナンバーをサイトから削除して行かねばなりません。当初は2年ぐらいは今のサイト容量でもつのではないかと思っておりましたが、ありがたいことに、皆様のご支持をいただいた結果、毎号の記事量が飛躍的に増加し、1年分でサイト容量一杯になってしまいそうなことが予想されます。
そのため、今のうちに、ぜひ 主要な記事や貴重な写真資料、作品の写真を 形に残しておきたいと強く思っております。
 
 実行にあたっての具体的な方法を検討しておりますので、しばらくお待ちいただくようお願いいたします。
 2009年12月1日 webモデラーズ発行人 田口博通
12月1日
JMC東京にてのオフ会 JMC東京にてのオフ会を土曜日と日曜日の午後、2回開くことにいたしました。
日程お知らせいたします。

できれば 何か一つ作品を持ってお集まりください。(1時間程度の予定です)

11月7日(土)午後2時 集合場所 プラモクラブ合同展示会のwebmodelersブース前

11月8日(日)午後2時 集合場所 プラモクラブ合同展示会のwebmodelersブース前 (2時から3時の間 ブース前にいるようにしますので、お気軽に声をおかけください。)
11月3日
JMC東京 プラモクラブ合同展示会への参加 webmodelersのオフ会を一度開きたいと思っておりましたが、それを兼ねて、11月7日、8日に東京浜松町にある東京都立産業貿易センター浜松町館3Fで開催されるJMC東京プラモクラブ合同展示会へ 「webモデラーズ」名で参加することにいたしました。
180cmの机を一つ借りますので、皆様の自作作品を思い思いにお持ちになり、ぜひご参加ください。
また、弊誌上で発表されたボランティアライターの方々の作品も展示いたします。
11月7日午後、オフ会の時間を設定しますので、時間、場所は 後日、このコーナーでお知らせいたします。
10月11日
2月号の特集
「イギリス大戦機」
○ 2010年2月1日発行の2月号では webモデラーズ創刊1周年を記念して、「イギリス大戦機」の特集を行います。

イギリス機ファンには大変おまたせいたしました。
戦闘機、爆撃機、輸送機から練習機まで 魅力的な機体の多いイギリス機です。また、正月休み明けには、タミヤの32スピットが完成している皆様も多いことでしょう。幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

1月24日までに
へ お送りください。 
10月11日
1月号の特集
「ドイツ大戦機」
○ 2010年1月1日発行の1月号では 「ドイツ大戦機」の特集を行います。

ドイツ機ファンには おまたせいたしました。
作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

12月24日までに
へ お送りください。 
10月11日
12月号の特集
「米現用海軍機」
○ 12月1日発行の12月号では 「米現用海軍機」の特集を行います。

第2次大戦後の戦闘機、輸送機からヘリコプターまで 幅広く 作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

11月24日までに
へ お送りください。 

8月16日
11月号の特集
「ドイツAFV」
○ 11月1日発行の11月号で、「ドイツAFV」 の特集を 行います。
1号戦車~キングタイガー~大戦末期の試作戦車、駆逐戦車、
ソフトスキン、フィギュア、デイオラマなどなど
ぜひ あなたの作品をご応募ください。

作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

10月24日までに
へ お送りください。
8月16日
10月号の特集
「日本大戦機」
○ 10月1日発行の10月号で、いよいよ大戦機シリーズ第1弾として
「日本大戦機」 の特集を 行います。

作品写真や、製作記事の ご応募をお待ちいたします。

9月24日までに、
へ お送りください。 
8月16日
2 7月号の特集 ○ 6月号と7月号で 国際救助隊サンダーバードを取り上げることにいたしました。
作品をお持ちの方は ぜひ  ご応募いたければと存じます。

○ 7月号は ディオラマをテーマで考えております。
  作品写真など ご応募いただけるとありがたいです。

  ぜひよろしくお願いいたします。
6月2日
1 静岡HSに出展したモデラーズクラブの皆様へ ○ 6月号から 静岡合同作品展に 出展されたモデラーズクラブの作品の紹介を毎月、行っております。
 出展されたクラブの方から 作品の写真や、コメント、記事など 提供をご協力いただけると 大変ありがたいです。クラブの宣伝にもつながると思いますので、よろしくお願いいたします。
6月日

毎月の募集
No 題名 内容 告知日
プラモ展示会レポート 皆様が開催されたプラモ展示会のレポートを ぜひ作品写真と共に お送りください。
誌上個展 当誌では、 誌上個展のページを設けており、毎号充実してまいりました。
ぜひ 読者の皆様の作品の発表の場としてお使いください。

 誌上個展の要領へ→
近所の模型店レポート  北から南まで 全国の模型店リストのページを作り始めます。
皆様のご近所の模型店をご紹介ください。
もちろん 模型店店主様からの自薦可です。

模型店の名前、住所、
特徴の簡単なレポートと できれば、デジカメ写真をお送り下さい。

(対象 :リアルな模型店のみ。 通販専門店は不可です)
うんちくアーカイブ
うんちくアーカイブを 充実させて行きたいと考えております。
読者に役立つ 知識がありましたら、ぜひお送り下さい。

例 アメリカ海軍空母 ナンバーと艦名の対応表

例:エアフィックス 説明書内のカラーナンバーと色名、グンゼカラーの相当色ナンバー 対応表など

 





  皆様からの ご要望について        実施済みは 水色で表示しています。
No 題名 内容 告知日
9 プリントアウトサービスについて  最近、読者層が広まるに従い、読者の皆様から、webモデラーズの記事を手元に置いておくために、紙コピーでのプリントアウトや、CD-ROMの郵送、PDFファイルなどの電子書籍の形での発行サービスの希望が寄せられるようになりました。
 webモデラーズはほぼ全ページカラーで、毎号ともA4換算で100ページ近くありますから、コンビニでカラーコピー1枚50円としても、1号当たり実費で5000円となり、現実的とはいえません。
 また CD-ROM化もそれなりの編集が必要ですし、パソコンでのCDROMコピーや郵送に伴う梱包などの手間を考えると、時間を取られてしまいます。
手弁当でやっております商業誌とはいえない「webモデラーズ」にとっては、好きなプラモデルを作る時間がますます減り、家族の協力をボランティアで頼むには いずれも負担が大きすぎます。
 しばし検討した結果、もっとも容易なPDFファイル化を選択し、決済代行会社のダウンロード代行サービスを使用することにいたしました。読者の皆様には有料にはなってしまいますが、これにより、webモデラーズとしてはサイト容量を空かすことができ、郵送や決済の手間から開放されます。
 空き時間を見て、少しずつ、コンテンツのPFD化を進め、ジャンル毎に増刊の形にしたり、バックナンバーをPDFで残して行きたいと思います。

 ぜひ ご理解をお願い申し上げます。
2009年
12月18日
通販amazonのめずらしい海外メーカープラモデルのピックアップ表をつくります。  amazon通販リンクページに関して、模型誌などで話題のキットであっても近くの店では入手困難な簡易金型などの海外プラモデルが多いので、それらをピックアップした表を作って欲しいとのご要望のありました。
その場合、通販に頼るしかないのも現状です。
 
 このため、amazonプラモデルのリンクページの中に、スペシャルホビー、エデユアルド、extraモデル、MPM,トランペッター、ホビーボス、などの ピックアップリストを空き時間を見て作ることにいたしました。
 また、国内メーカーであっても大型スケール戦車など、意外と入手困難なため、ピックアップ表を作ります。ぜひご利用ください。

また、こんなメーカーの表を作って欲しいというご要望があれば、
まで お知らせください。
10月11日
通販などの利便性について 多くの方からご要望のありました、信用のある通販サイトの紹介ですが、amazonプラモデルカテゴリーへのリンクページを作りました。 
お近くにプラモ店がない方に大変便利です。
ご利用ください。
9月1日
BBS掲示板 BBS掲示板を 試験的に使えるように設置いたしました。
交流などにお使い下さい
7月16日
5 BBS掲示板 BBS掲示板については、7月から使えるように設置を検討しています。違法アダルト業界からの迷惑書き込みの排除方法など 難しい問題もあり、用意ができましたら、改めて、告知させていただきます。
6月2日
4 Mixi交流掲示板
読者の皆様や、静岡でお会いしたモデラーの皆様から 交流掲示板を設けて欲しいとの ご希望が多く多く寄せられておりましたので、 
 
 Mixi については、 6月1日から使えるように  [webモデラーズ/模型とプラモ]  という フォーラムを用意いたしました。Mixiに加入されている方は どうぞ、お気軽に 交流にお使いください。
6月2日
3 プラモ販売店のリスト プラモデル店のリンクリストを作って欲しいというご要望をいただいています。
用意ができましたら、改めて 告知させていただきます。
6月2日
2 通販など利便性について  静岡HSでお会いした方々から 最近、プラモ店が少なくなり、入手がかなり不便になってきたので、webモデラーズで通販をやればどうか というご要望をいただいております。
弊誌サイトは趣味でやっているサイトでもあり、事業としての通販は行いませんので、 amazonサイトの紹介などの形で代えさせていただくことを検討しています。
方向が決まりましたら、改めて 告知させていただきます。
6月2日
1 個人サイトのリンクページ  
個人サイトのリンクページを作って欲しい、個人サイトへリンクを張って欲しいとのご要望を多くいただいております。
 現在、検討しておりますので、方法が決まりましたら 改めて 告知させていただきます。
6月2日


 

ご意見、ご感想、作品の写真、製作記事など へ お送りください。 お待ちしております。

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