
(Photo 1) ハドソン河の 博物館入り口に展示されている M-60 の側面写真
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(Photo 2) 同 キャタピラは以外とピンと張っているのがわかる。
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(Photo 3) 正面のアップ ライトは取り外されていて、ガードだけ残っている。
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(Photo 4) キャタピラのディテール。サイドピンなどの仕組みがよくわかる。転輪のゴム(灰黒の部分)も生きている。
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(Photo 5) 砲カバーだが、実戦用のものではない。本物のカバーの上に更に経年変化を防ぐためにとりはずし式の ビニールのカバーで覆われているようだ。
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(Photo 6) 機銃ターレット。潜望鏡などの詳細造作もわかる。
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